Kep1ianが選ぶKep1erの好きな楽曲トップ10(C)モデルプレス

Kep1ianが選ぶKep1erの好きな楽曲トップ10【モデルプレス国民的推しランキング】

2024.07.13 09:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、7月13日〜15日に行われる9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)の「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」に合わせて「好きな楽曲ランキング」を決めるべく、読者アンケートを実施。Kep1ian(Kep1erのファンネーム)が選ぶ「Kep1erの好きな楽曲」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】


Kep1ianの選ぶ「Kep1erの好きな楽曲」トップ10

Kep1ianが選ぶKep1erの好きな楽曲トップ10(C)モデルプレス
Kep1ianが選ぶKep1erの好きな楽曲トップ10(C)モデルプレス
1位:Shooting Star
2位:Back to the City
3位:tOgether fOrever
4位:Daisy
5位:THE GIRLS(Can't turn me down)
6位:Don‘t Lose Your Smile
7位:LVLY
8位:O.O.O(Over&Over&Over)(Kep1er Ver.)
9位:Shine(Kep1er Ver.)
10位:WA DA DA
10位:MVSK

調査期間:7月1日~6日
回答数:570件(性別比:女性74.9%、男性23.7%、回答なし1.4%)
年代内訳:10代34.7%、20代40.5%、30代13.2%、40代7.9%、50代2.8%、60代以上0.9%


1位:Shooting Star

Kep1er(C)モデルプレス
Kep1er(C)モデルプレス
トップに輝いたのは、1stフルアルバム「Kep1going On」のタイトル曲「Shooting Star」。9人体制として最初で最後の韓国アルバムの表題曲で、ダイナミックな展開とともに、終盤に進むにつれて高まる繊細なラインが美しさを極めている。韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」(通称:ガルプラ)から誕生した彼女たちらしく、デビュー曲「WA DA DA」などと共通する宇宙のコンセプトで2年半の集大成を見せた。星のように輝くビジュアルと、カムバックで見せてきた涙を堪えながらパフォーマンスする姿は、儚いながらも彼女たちの強い意思が感じられる。

<読者コメント>

・「9人で歩んできた2年半の集大成」

・「儚いながらも消えてなくならない力強さが感じられる曲だから。Kep1erを表している曲だと思う」

・「これ以上儚くて切なくて感情を揺さぶられる曲はない!サビ前のアカペラ部分から鳥肌立ちまくりのまま、サビでの疾走感溢れながらも切なさを両立させた歌声で涙腺崩壊必須!全人類が好きな曲だと確信している」

2位:Back to the City

Kep1er(左から)ヒカル、イェソ、ダヨン、シャオティン、チェヒョン、ユジン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ (C)モデルプレス
Kep1er(左から)ヒカル、イェソ、ダヨン、シャオティン、チェヒョン、ユジン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ (C)モデルプレス
ライブの定番曲であり、多数のKep1ianから厚い支持を集めた「Back to the City」は2位に。4thミニアルバム「LOVESTRUCK!」に収録されている同曲は、2023年に開催された、日本初のファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」ではファン投票による「Energetic&Powerfulな曲」1位にも選ばれた、9人のパワフルな魅力が詰まった1曲で根強い人気を誇る。

<読者コメント>

・「ライブではほぼ必ずと言っていいほど披露する楽曲。メンバー全員が幸せそうで楽しそうにパフォーマンスし、Kep1ianも一緒に踊り、口ずさみながら盛り上がります。明るい曲調とは裏腹に少し寂しさのある歌詞が儚さを倍増させます」

・「9人で歩んだ軌跡を思い出させてくれる大切な曲だから」

・「聴くだけで元気になれるから!そしてこの曲を歌って踊っているKep1erがキラキラしてるから!」

3位:tOgether fOrever

Kep1er(提供写真)
Kep1er(提供写真)
3位は、日本2ndシングル「FLY-BY」の収録曲「tOgether fOrever」。日本1stアルバム「Kep1going」のラストも飾る同曲は、「君と一緒ならいけるよ」「新しい明日を迎えに行こう」「繋がる You & I」…とメンバー同士の絆はもちろん、Kep1erからKep1ianへのメッセージとも受け取れるような愛情深い1曲になっている。

<読者コメント>

・「Kep1erとKep1ianの絆を感じられる1曲だから。この曲が出てから毎回ライブで披露してくれますが、この曲を聴く度『あ〜今回のツアーも幸せだったな〜〜』と感じることが出来ます。出会えて良かった最高の1曲です」

・「Kep1erのメンバー同士の絆、Kep1erとKep1ianの絆を想起させるような歌詞が好きです。『新しい明日を迎えに行こう』というフレーズが一番好きで、前を向くエネルギーをもらえます」

・「Kep1erとKep1ianがずっと一緒だよというメッセージが込められてる気がして愛を感じる。Kep1erのためならどこまででも頑張れると思わせてくれた!」

4位:Daisy

Kep1er(提供写真)
Kep1er(提供写真)
4位に躍り出たのは、日本1stシングル「FLY-UP」の収録曲「Daisy」。デビューショーケース「Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>」から始まり、日本初のファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」などパフォーマンスを重ねるごとにKep1erとKep1ianの繋がりを深めてきた。ライブではKep1ianがサプライズで大合唱すると、メンバーが涙をこぼした瞬間もあり、ファンにとっても思い出深い1曲となっている。

<読者コメント>

・「Kep1erとKep1ianを繋ぐ、大切で思い出の詰まった曲だから」

・「デビューショーケース、ツアー、ファンコンと回を重ねるごとにKep1erとKep1ianの絆を確かめ合うことができる曲だと思うからです!サプライズでKep1ianが歌った時、涙を流してくれた姿が頭から離れません。日本のKep1ianとして、ずっと大切にしたい曲です」

・「感動と爽やかと元気と勇気をもらえる大切な曲です!」

5位:THE GIRLS(Can’t turn me down)

Kep1er(左から時計回り)シャオティン、ヒュニンバヒエ、チェヒョン、イェソ、ヨンウン、マシロ、ユジン、ダヨン、ヒカル/Photo by Getty Images
Kep1er(左から時計回り)シャオティン、ヒュニンバヒエ、チェヒョン、イェソ、ヨンウン、マシロ、ユジン、ダヨン、ヒカル/Photo by Getty Images
そして5位は、3rdミニアルバム「TROUBLESHOOTER」に収録された「THE GIRLS(Can’t turn me down)」。6組のK-POPガールズグループが王座をかけたバトルに挑むサバイバル番組「QUEENDOM 2」(2022年)のステージでは、厳しいバトルをくぐり抜け一皮むけた新たな姿が大きな反響を呼んだ。彼女たちの強みでもあるダンスパフォーマンスを存分に見せつけており「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」のファン投票による「Coolな曲」でも数々の人気曲を抑え1位に輝いた。

<読者コメント>

・「『QUEENDOM 2』で、新しいKep1erが誕生したって感じられた曲。曲調もかっこいいしラストの盛り上がり方もテンションが上がる」

・「ステージでのパフォーマンス力が1番表れている曲だから。ダンスラインが強すぎる!」

・「1本の映画を観ているようなストーリー性があってドラマチックでかっこいいメロディー!発表されてから2年以上経つ今でも聴き続けている曲」

6位以降は?

6位:Don‘t Lose Your Smile

Kep1er(提供写真)
Kep1er(提供写真)
<読者コメント>

・「Kep1erとKep1ianへのマシロ(MASHIRO)の思いが詰まった不滅の名曲…『これからもKep1erのこと頼んだよ!』ってお願いされてるのかなと思って涙が止まらない」

・「マシロちゃんからKep1erへのメッセージ、Kep1erからkep1ianへのメッセージを込めてこの曲を書いたのかなとか色々な考察が出来るしこの曲を聴く度に幸せな気持ちともうすぐ9人での活動が終わってしまう切なさを感じます。でもやっぱりKep1erとファンそれぞれ思いやっていること、絆を実感できる曲だなと思います」

・「思いを乗せた曲は沢山あるがこんなにもストレートに心へ響く曲は聴いて、涙して震えたのは初めての体験でした。マシロペンでもある私は彼女の努力をずっと見て来ました。伝えたい想い、メンバーへもファンダムへもスタッフさんへ関わった全ての方へも伝わっているよ」

7位:LVLY

Kep1er/ヒカル、イェソ、ダヨン、ユジン、チェヒョン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ(C)モデルプレス
Kep1er/ヒカル、イェソ、ダヨン、ユジン、チェヒョン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「曲が耳に残る。大人なKep1erが感じられる曲」

・「初めて聴いた時からドストライクで、ライブで初めてパフォーマンスを見た時の衝撃忘れられません!!!Kep1erの魅力が生きる曲です!」

・「ヒカル(HIKARU)ちゃんのダンスが堪能できる楽曲」

8位:O.O.O(Over&Over&Over)(Kep1er Ver.)

Kep1er/Photo by Getty Images
Kep1er/Photo by Getty Images
<読者コメント>

・「Kep1erが生まれたオーディション番組のテーマ曲は原点であり頂点だと感じるから」

・「Kep1erの始まりの曲。どこか切なくて、でもとっても綺麗な曲」

・「ガルプラのシグナルソングであると同時にKep1erのシグナルソング。思春期に聴いた胸を熱くした歌と同じようにこの曲に年甲斐もなく胸をときめかせ青春を感じた。曲を聴いた時に思い浮かぶ情景やシーンが1番多い曲がこれだなと思ったのも『O.O.O』を1番の楽曲に選んだ理由です」

9位:Shine(Kep1er Ver.)

Kep1er(左から)ヒカル、イェソ、ダヨン、シャオティン、チェヒョン、ユジン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ(C)モデルプレス
Kep1er(左から)ヒカル、イェソ、ダヨン、シャオティン、チェヒョン、ユジン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「聴く度にオーディションでのメンバーの輝きを思い出させる楽曲だから」

・「Kep1erがアイドルとして輝いているのを表しているような明るく可愛い曲だから」

・「パワフル・フレッシュな歌でこれからKep1erが始まっていくワクワクさを教えてくれたから」

10位:WA DA DA

Kep1er(提供写真)
Kep1er(提供写真)
<読者コメント>

・「デビュー曲という思い出もあるし、曲を聴くとKep1er9人のパワーを感じて元気が出ます!」

・「原点にして頂点という気がする」

・「Kep1erの始まりの曲。ライブで最強に盛り上がる『WA DA DA』が1番好き!!掛け声楽しいです!!」

10位:MVSK

Kep1er/(左から時計回りに)マシロ、ヒカル、チェヒョン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、イェソ、ヨンウン、ユジン、ダヨン(C)モデルプレス
Kep1er/(左から時計回りに)マシロ、ヒカル、チェヒョン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、イェソ、ヨンウン、ユジン、ダヨン(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「クールでスタイリッシュなコンセプトがKep1erに合っていてかっこいいから!」

・「唯一無二の曲調!振りも衣装もダントツで好き!」

・「デビューショーケースで初めて見た時の衝撃が今でも忘れられません!おしゃれでかっこいい曲で今でもよく聴いています!」

オーディション番組「ガルプラ」から誕生したKep1erは、デビューから2年6ヶ月の期間限定での活動が予定されていたが、5月30日に所属事務所を通じ、2024年7月以降もマシロ、イェソ(YESEO)を除く7人体制で契約を延長することを発表。マシロは&イェソは、本来の所属事務所である143 ENTERTAINMENTで活動するガールズグループ・LIMELIGHT(ライムライト)に合流すると予想されている。今回の日本コンサートで9人体制での活動に幕を閉じることになるが、夢を掴み続ける彼女たちの道も、9人が1つになって最高のグループとして歩んできた強い絆も消えることはないだろう。

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年の“ベスト胸キュン男子”」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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