Stray Kids/撮影:田中聖太郎

Stray Kids、東京に「ただいま!」サプライズ続出で感動のツアーファイナル “抜け出せない”魅力証明<ラストコメント全文>

2022.07.28 18:00

韓国の8人組ボーイズグループ・Stray Kidsが7月27日、ワールドツアーの日本公演「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN」のファイナルを東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催。世界中を熱狂させたツアーに幕を閉じた。


Stray Kidsの魅力から“もう抜け出せない”

世界11都市21公演を巡る大規模ワールドツアーの締めくくりを飾ることとなった東京公演。チケット即日ソールドアウトとなったプレミア公演に、6万人のSTAY(Stray Kidsのファンネーム)が詰めかけた。

今年3月リリースのMini Album『ODDINARY』が、K-POP史上3組目の快挙となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録するなど、今、全世界から期待の視線が寄せられるStray Kids

今回の公演はその『ODDINARY』がモチーフに。メインステージには収録曲である「VENOM」が象徴するように “スパイダーセット”なる蜘蛛をテーマとした巨大な円形のセットが設置され、迫力と怪しげな雰囲気で観客を引き込む。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
公演中には巨大な蜘蛛の脚がステージに出現したり、メンバーがセットから伸びるロープに首を繋がれたりと、スペクタクルな仕掛けも。また、“平凡な私達もみな変な一面を持っている。つまり、変なことがまさに平凡なことだ”という意味を表す「Odd」と「Ordinary」の組み合わせ単語である「ODDINARY」の世界観を感じるVCRは映画のワンシーンのような出来で、「Stray Kidsの魅力に囚われもう抜け出せない」そんな経験を体感するライブとなっている。

セットリストは、真夏を更に熱くさせる情熱的なダンスナンバーを羅列。プロフェッショナルなパフォーマンスの一方で、自由でチャーミングな掛け合いが幾度となく飛び出し、“第四世代屈指の愛されグループ”Stray Kidsの存在感を鮮烈に感じさせる公演となった。

“蜘蛛の巣”ステージを活かした迫力満点のパフォーマンス

体に巻き付くチェーンが蜘蛛の巣を彷彿とさせる衣装で登場した8人は、1曲目に『ODDINARY』のリード曲である今春のスマッシュヒットナンバー「MANIAC」を用意。「スキズにしかできない曲」とファンからも熱狂的な人気を誇る同曲で、一気に会場をStray Kidsカラーに染めていく。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
続いて披露したのは、「VENOM」。蜘蛛を彷彿とさせる美しいフォーメーションダンスが、怪しげなサウンドを引き立たせ“囚われたら逃れられない”Stray Kidsの魅力を体現した。

続いて真っ赤な照明の中パフォーマンスする「Red Lights」では、メンバーがメインステージ上部の装置と首を繋がれたまま、囚われたようにダンス。この妖艶な演出ダンスは、メンバー屈指の美的センスの持ち主ヒョンジンが考案したという。

生バンドが加勢しさらにヒートアップ

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
「Easy」「ALL IN」「District 9」と激しいダンスナンバーが続き、炎が燃え上がる中のパフォーマンスは鬼気迫るほどの迫力。ヒョンジンがステージ中央でドアを叩く仕草から始まる「Back Door」でさらに会場の熱気がヒートアップする。

スタンドマイクで歌い上げる「Lonely St.」では圧倒的な歌声を披露するも、再び力強いEDMナンバー「Side Effects」で踊り狂うメンバーたち。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
そして韓服風の羽織を羽織って再登場した8人が、朝鮮王宮風の背景をバックに披露するのは昨年を象徴するヒット曲「Thunderous」。冒頭のチャンビンの煽り「俺様の名前は?!」に合わせ、メンバーたちが映画『君の名は。』のモノマネをし始めるという茶番劇のようなシーンもスキズならでは。

ここからは生バンドによる演奏が加勢し、さらにボルテージを上げていく。会場を揺さぶるようなロックの演奏とともに「DOMINO」「God's Menu」と熱烈なナンバーが次々に展開された。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎

お茶目&自由すぎるユニットコーナーも

4人ずつに分かれてのユニットコーナーでは、まずチャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックスによる即興ステージがスタート。

ヒョンジンは「僕の大好きな曲です」と韓国のシンガーソングライター・Coldeの「WA-R-R」を特別に披露し、フィリックスも「すごくセクシーだった!」と絶賛。

ヒョンジン/撮影:キセキミチコ
ヒョンジン/撮影:キセキミチコ
チャンビン/撮影:キセキミチコ
チャンビン/撮影:キセキミチコ
続いてはチャンビンがTABLO(EPIK HIGH)の「TOMORROW ft. TAEYANG of BIGBANG」で歌声とラップを披露し、ハンがアドリブで盛り上げる。

するとここで、次にユニットステージを控えるバンチャン、リノが舞台の下からひょっこり顔を出し、思わぬ登場にSTAYも歓喜。顔だけが見えている2人に、4人が「緊張してますか?」「この歌は誰に届けたいですか?」とインタビューするというお茶目な一幕となった。

そしてバンチャン、リノ、スンミン、アイエンが登場し、4人で爽やかなバラード「Waiting For Us」を披露。響き渡る美声に拍手が送られた。

スンミン/撮影:キセキミチコ
スンミン/撮影:キセキミチコ
次は、スンミンが熱心に準備してきたスペシャルな曲。「最近すごくJ-POPに関心がある」というスンミンは、好きなJ-POP曲としてOfficial髭男dismの「Pretender」を披露することとなった。

しかしスンミンがバンドと音合わせをするうちに、他の3人の雑談が盛り上がりすぎて、スンミンのことを一瞬忘れてしまうまさかの瞬間も。気を取り直し、日本語で紡いだスンミンの圧倒的な歌声に、会場中が酔いしれる。スンミンは「この歌を歌うために喉の調子を整えるのが大変だったんです」と、日本のファンに披露するために慎重に準備したことも伝えていた。

アイエン/撮影:キセキミチコ
アイエン/撮影:キセキミチコ
リノ/撮影:キセキミチコ
リノ/撮影:キセキミチコ
その後は、リノ、アイエンがなんとJ.Y. Parkの「Honey」を全力披露。次のパフォーマンスを準備中の4人もステージに飛び出して一緒に踊り出す事態に。

満を持してチャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックスによるヒップホップステージ「Muddy Water」が会場の雰囲気を一気にストリートに。最後にはアイエンがラップに飛び入り参加し、最後まで楽しみ満載のユニットステージとなった。

Stray Kids「Your Eyes」をサプライズプレゼント

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
その後は、6月22日にリリースされたばかりのJAPAN 2nd Mini Album『CIRCUS』のリード曲「CIRCUS」へ。タイトル通りサーカスをイメージした愉快なナンバーで、ステージ掌握力の高さを見せつける。

この日はSTAYへのサプライズプレゼントとして、セットリストにはなかった、同アルバムに収録された「Your Eyes」を特別に歌うという嬉しい一幕もあった。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
そして「Hellevator」から「Victory Song」へとStray Kidsを象徴する楽曲で情熱的に本編が幕を閉じると、アンコールはメンバーそれぞれをラップで紹介していく軽快な「FAM」からスタート。

続く「MIROH」ではSTAYたちがジャンプしたりクラッパーを思い切り鳴らしたり、この日1番の興奮と盛り上がりとなった。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎

STAYからも…Stray Kidsへ感動のサプライズ

ここで最後のMCに入ろうとしたメンバーに、ツアーファイナルならではの感動のサプライズが。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎
アメリカツアーを挟み約1ヶ月ぶりに日本にカムバックした8人へ「日本にまた来てくれてありがとう」というSTAYたちのメッセージ映像が流れ、会場のSTAYは「おかえり」と書かれたスローガンを一斉に掲げた。

これにはメンバーも「ただいま!!」「びっくりした!」「めっちゃ感動した」と感激し、青いスローガンで埋め尽くされた会場を見て「すごく綺麗。海みたい」と感動。

バンチャンは「『おかえり』はいつも聴きたい言葉です。僕たちも『いつも帰ってきますよ』という意味ですよね」と再会を誓う言葉を伝えていた。

Stray Kids/撮影:田中聖太郎
Stray Kids/撮影:田中聖太郎

「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN」ラストコメント

リノ:アメリカで多くのSTAYに会ってからまた日本に戻ってきて、沢山のSTAYに会えて感動です。久々にSTAYに会ったからか興奮してしまって、日本語でたくさん喋りましたね。日本語は難しいですけど勉強は楽しいです。今日覚えた新しい単語は『あだ名』です。「ぼくのあだ名はなんですか?」とか「バンチャンさんのあだ名は部長です」とか、早速使ってます(笑)。STAYも新しい言葉を沢山僕に教えてください。だからもっと努力してまた会いに来るので、その時まで待っていてくださいね。これからもStray Kidsのことを宜しくお願いします。まだ食べていないプリンたちは待っててね。僕が食べに行くよ!

ハン:真夏の熱い日差しの中、僕たちの公演を観に来てくださって本当にありがとうございます。日焼け止めちゃんと塗ってますか?STAYが日焼けしたら、ハンの心もやけちゃいます。それくらい僕にはSTAYが大切な存在です。だから僕がいつまでもSTAYの笑顔とお肌を守ってあげたいです。STAYは僕にとって忘れたくない人です。忘れちゃだめな人です。その笑顔を守るためにもっと頑張るから、STAYは何もしなくていいよ。OK?僕のことを信じて。STAY、本当に本当に本当に大好きです。

アイエン:本当に時間がすぎるのは早いなと思います。今日の公演がもう最後の挨拶だなんて信じられないです。韓国公演が終わって、神戸公演、代々木公演が終わって、また代々木に戻って来て今日が最終日なんて。本当に一瞬だったような気がします。皆さんの前で公演をするのが夢だったので、それが叶ったからもっと速く感じるのかもしれません。でもこの一瞬一瞬を僕はちゃんと思い出として僕の記憶に鮮明に残しています。これからも僕なりにSTAYのことを考えて頑張ります。皆さんから愛されるStray Kidsの末っ子アイエンになりたいです。皆さんの心の中に、大切な人として記録されたいです。僕たちStray Kidsみんなもです。そのために僕、そしてみんなでもっと頑張ります。皆さんにスキズをもっと好きになってもらえるようにもっと頑張ります。STAY愛してます。

フィリックス:STAYは僕がどこにいても僕を応援してくれました。僕も皆さんと過ごした夏が、いい思い出として残っています。会場にいる全てのSTAY、1人1人との時間を忘れないために、僕の胸に刻みました。STAYも僕との時間を大切にしてくれたら嬉しいです。僕たち2人の愛のメモリーをもっと大きくしていきましょう。どこにいても僕たちの心と心は繋がってるよ。次にまた皆さんに会えることを楽しみにしています。皆さんI LOVE YOU。

バンチャン:皆さんの末っ子、いや、皆さんの部長、いや、リーダーバンチャンです(笑)。今日STAYの皆さんが、海みたいだったんです。パフォーマンスをしながらSTAYの皆さんの目をみると、めっちゃ綺麗だと思いました。そして今日来てくださってありがとうございます。何日か前にチャニの部屋で風邪をひいたことを話しましたが、心配させてしまいすみません。ごめんなさい。皆さん沢山心配してくれて、沢山愛を送ってくれてありがとうございます。みなさんも体に気をつけてください。夏はアイス美味しいけど、冷たいものを沢山食べすぎないでね。実は僕はアイス食べて来ました(笑)。めっちゃ美味かった(笑)。言葉も違う僕たちのことをここまで応援してくれるSTAYに、僕たちができるのは音楽だけだと思うので、これからも僕たちStray Kidsを宜しくお願いします。音楽は本当に素晴らしいですね。STAY、今日も夢で、チャニの部屋に招待します。STAYありがとうございます!

ヒョンジン:素敵な夜ですね。きれいな灯りときれいなSTAY、そしてカッコいい仲間がいる、本当に素敵な夜です。今回ワールドツアーで沢山いい思い出ができました。だから思い出をもっときれいに残したくて、カメラを買いました!形としてちゃんと残したくて買っちゃいました!これから沢山写真を残しますが、沢山練習してカメラマンヒョンジンとしても活躍します!皆さんと同じ空間で同じ時間を過ごせて幸せでした。そして今回を通じて感じたことなのですが、皆さんの素敵な瞳にずっと目を合わせていると、僕の人生が一日一日延長されているような気がしました。本当に毎日毎日、皆さんのことを胸に思いながら生きています。僕は本当に人の運に恵まれているなと思います。みなさんがその運になってくださってありがとうございます。

スンミン:最後で、どこを見てもSTAYがいて、STAYに囲まれた本当に素敵な時間でした。昨日はSTAYの前だと感情をコントロールできなくて困ってると話しましたが、STAYの前だといつまでも幸せな気持ちで歌えると思います。ほぼ2ヶ月近い時間で、このツアーを通じて沢山のSTAYに出会いました。会えなかった間、僕らが磨き続けてきたものがあります。それを実際に使って披露したいなという気持ちがあったんですけど、こうやって実践を通じていろんなことを見ながら学ぶことができました。メンバーも多くのことを感じたと思います。この2カ月を通じ僕たちはたくさん成長できたと感じています。メンバーみんながSTAYのことだけを考えて過ごした時間が長かったので、今回それらを注ぎ尽くすことができた気がして、とても嬉しいですし幸せです。それくらいSTAYを大切に思う気持ちは誰にも負けません。だからもっとSTAYと同じ時間を過ごしたいです。それからとても記憶に残っているのが、喉の管理をするために、音を出してはいけないので枕を口元にあてながら、歌の練習をずっとしていました。まだまだ未熟ですが、これからもっと成長していく姿を皆さんにお見せしたいと思っています。まだ不器用な僕ですが、こんな僕でも愛してくれますか?僕は永遠にみんなのワンちゃんスンミンです!離れていてもSTAYを守ります!今日は本当に感謝しています。また会いましょうね。

チャンビン:今日も本当にありがとうございました。ここに来るまで本当に長い時間我慢しましたよね。僕も本当に我慢しました。今日はみなさん楽しめましたか?僕も本当に楽しかったです。本当に嬉しいです。今日が終わったらまたいつ戻ってこられるか不安になりますが、みなさんと僕たちならまたすぐ会える気がします。今日もチャンビンの歴史に刻む素敵な夜でした。昨日と同じく、STAYとちゃんと約束します。1!毎日STAYを愛すること!2!毎日カッコよくなること!3!また必ずもどってくること!STAY愛してます!皆さんのチャンビンでした!

「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN」2022年7月27日 国立代々木競技場第一体育館 セットリスト

1. MANIAC
2. VENOM
3. Red Lights
4. Easy
5. ALL IN
6. District 9
7. Back Door
8. Charmer
9. Lonely St.
10. Side Effects
11. Thunderous
12. DOMINO
13. God's Menu
14. CHEESE
15. YAYAYA + ROCK
16. Waiting For Us
17. Muddy Water
18. CIRCUS
19. Scars
20.Your Eyes
21. Hellevator
22. TOP -Japanese ver.-
23. Victory Song
24. FAM
25. MIROH
26. Star Lost
27. Haven
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. Stray Kids、日本語でファンに感謝「STAYは大切な存在」ワールドツアー日本公演完走<セットリスト>
    Stray Kids、日本語でファンに感謝「STAYは大切な存在」ワールドツアー日本公演完走<セットリスト>
    モデルプレス
  2. Stray Kids「ViVi」初登場で兄弟のような絆の深さ見せる 大好物の“プリン愛”にスタッフ驚愕
    Stray Kids「ViVi」初登場で兄弟のような絆の深さ見せる 大好物の“プリン愛”にスタッフ驚愕
    モデルプレス
  3. Stray Kidsヒョンジン、世界ツアー中に負傷 パフォーマンス一部制限へ
    Stray Kidsヒョンジン、世界ツアー中に負傷 パフォーマンス一部制限へ
    モデルプレス
  4. Stray Kids、共同生活事情告白 “先輩”TWICEとの交流も明かす
    Stray Kids、共同生活事情告白 “先輩”TWICEとの交流も明かす
    モデルプレス
  5. バカリズム、Stray Kidsへの“質問”が「K-POP初心者あるある」「みんな最初はビックリするやつ」と話題に
    バカリズム、Stray Kidsへの“質問”が「K-POP初心者あるある」「みんな最初はビックリするやつ」と話題に
    モデルプレス
  6. 【2022年6月】読者が「最もハマっているK-POP」ランキングを発表<1~10位>
    【2022年6月】読者が「最もハマっているK-POP」ランキングを発表<1~10位>
    モデルプレス

「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事

  1. TWICE、艶肌きらめく女神級の新ビジュアル 日本オリジナルアルバムリリース日・収録内容・特典解禁<DIVE>
    TWICE、艶肌きらめく女神級の新ビジュアル 日本オリジナルアルバムリリース日・収録内容・特典解禁<DIVE>
    モデルプレス
  2. SEVENTEENエスクプス「MAMA」大賞が9年間の“ベストシーン” チームワーク保つ新しい秘訣とは【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
    SEVENTEENエスクプス「MAMA」大賞が9年間の“ベストシーン” チームワーク保つ新しい秘訣とは【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
    モデルプレス
  3. SEVENTEENウジ、アルバムタイトル曲「MAESTRO」に入れた過去7曲明かす エスクプス「新しい挑戦をすることは少し怖かった」【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
    SEVENTEENウジ、アルバムタイトル曲「MAESTRO」に入れた過去7曲明かす エスクプス「新しい挑戦をすることは少し怖かった」【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
    モデルプレス
  4. 韓国ガールズグループ・UNIS(ユニス)が来日!グループの夢に日本人メンバー・ナナ「ワールドツアーをしたい、必ず叶えたいです!」
    韓国ガールズグループ・UNIS(ユニス)が来日!グループの夢に日本人メンバー・ナナ「ワールドツアーをしたい、必ず叶えたいです!」
    ABEMA TIMES
  5. TWICEサナ、ユニフォーム姿で美ウエストちらり「さすがのスタイル」「引き締まってる」の声
    TWICEサナ、ユニフォーム姿で美ウエストちらり「さすがのスタイル」「引き締まってる」の声
    モデルプレス
  6. 「1人で韓国に来ることがすごく怖かった」韓国ガールズグループ・UNIS(ユニス)、日本人メンバーナナ&コトコ、挑戦することの大切さ、夢を叶えた今の心境明かす
    「1人で韓国に来ることがすごく怖かった」韓国ガールズグループ・UNIS(ユニス)、日本人メンバーナナ&コトコ、挑戦することの大切さ、夢を叶えた今の心境明かす
    ABEMA TIMES
  7. SEVENTEEN、新たなアルバム・世界ツアー・CARAT LAND…今後のスケジュール続々予告【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
    SEVENTEEN、新たなアルバム・世界ツアー・CARAT LAND…今後のスケジュール続々予告【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】
    モデルプレス
  8. 【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】13人完全体で“MAESTRO”ポーズ DK「歌謡界を指揮しに来ました」と笑い誘う
    【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】13人完全体で“MAESTRO”ポーズ DK「歌謡界を指揮しに来ました」と笑い誘う
    モデルプレス
  9. ZEROBASEONE、初のツアー決定 日本含む全8都市で開催<日程・会場一覧>
    ZEROBASEONE、初のツアー決定 日本含む全8都市で開催<日程・会場一覧>
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事