aespa、ソウル・高尺スカイドームで新たなワールドツアー開幕 各自の音楽的才能凝縮した“四人四色”のステージで魅了
2026.08.10 10:38
4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)が、8月7日、8日の2日間にわたり「2026-27 aespa LIVE TOUR - SYNK:COMPLaeXITY」を開催し、7年目のアーティストとしての真価を立証する初の高尺スカイドーム公演を成功に終えた。
aespa、新たなワールドツアー開幕
本公演はaespaにとって初となる高尺ドームへの進出であり、新たなワールドツアーの幕開けを飾るライブということもあり、両日で計3万5,000人の観客を動員した。特に今回のコンサートは、2ndアルバム『LEMONADE』を起点に新展開を迎える世界観を反映。「特異点 発生 - 侵入 - 監禁 - 覚醒 - 解決」という5つのセクションを通じて、それぞれ異なるコンセプトとストーリーを提示した。観客がステージのあちこちに隠された世界観のヒントを追いながら、より公演に没入できるよう緻密に演出された。aespaはハッキングされた状態の「MY WORLD」を見せる映像で強烈にライブをスタート。ステージの主人公がaespaなのか、ae-aespaなのかという好奇心を刺激する「LEMONADE」でオープニングを飾った。その後、「Switchblade」、「Whiplash」、「Black Mamba」、「WDA(Whole Different Animal)」まで、カタルシスをもたらす圧倒的なパフォーマンスで第1セクションを締めくくった。
aespa、個性光るステージ披露
続く第2セクションでは、「Count On Me」、「Thirsty」、「Can’t Help Myself」、「Angel #48」、「Camouflage」、そして日本ミニアルバムのリード曲「KISS N TELL」など、感情豊かで明るい雰囲気の楽曲を披露。前セクションとは一味違う魅力を見せ、会場の雰囲気を華やかに一変させた。また、aespaはコンサートごとに多様な魅力を持つソロ曲のステージを披露してきたが、今回もメンバーそれぞれの個性が光った。KARINAは圧倒的かつ重厚感のあるR&Bダンス曲でギャップを見せた「16 Bit」、WINTERは堂々とした主体的な姿勢を込めた「Saddle Up」、GISELLEは明るいエネルギーの中に中毒性のあるサウンドが光る「BYEB4HELLO」、NINGNINGは雄大なストリングスセクションが印象的なバラード曲「I Love You But I Gotta Let You Go」を披露。各自の音楽的才能を存分に凝縮した“四人四色”のステージで魅了した。
aespa「Serenade」「Lollipop」サプライズリリース
さらに、これに先立つ東京ドーム公演でパフォーマンスし話題を集めていたユニット曲、KARINA&WINTERの「Serenade」、GISELLE&NINGNINGの「Lollipop」のパフォーマンスも披露。この2曲は本日より各種音楽配信サイトにて音源が公開される。加えて、勝利を掴み取ったaespaの姿を描いた「Armageddon」をはじめ、「Drama」、「Next Level」、「Supernova」といったヒット曲のパレードで高尺ドームの熱気を最高潮に引き上げたaespa。圧倒的なパフォーマンスと一段と成長した表現力で完成度を高め、ファンに忘れられない時間をプレゼントした。
aespaは「初の高尺ドーム公演であり、久しぶりにソウルでライブができて本当に嬉しいです。皆さんのおかげで、このように大きな会場でパフォーマンスすることができました。これからも皆さんにお会いできる機会をたくさん作っていくので、楽しみにしていてください」と感謝の思いを伝えた。ファンも「aespaがいるから、怖れずに永遠を信じられる」というスローガンを掲出し大合唱することで感動を贈り、温かい雰囲気で公演を締めくくった。
aespaは今回の高尺ドーム公演を皮切りに、北米、南米、ヨーロッパなど計25地域を巡る4度目のワールドツアーを開催する。一方、日本でもaespaの「KISS N TELL」が勢いを増しており、8月7日付のBillboard JAPANとSpotifyによるコラボレーションプレイリスト「Top Japan Hits by Women」にも初登場で選出された。(modelpress編集部)
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