K-POP界でバズ「チョコミントよりもあ・な・た」ZEROBASEONE・Kep1er・NiziU・&TEAMら続々投稿「ラブライブ!」SPユニット楽曲を解説
2025.04.14 17:00
「ルビィちゃーん!はーい!何が好き?チョコミントよりもあ・な・た」「もちろん大好きアイスクリーム!」…K-POPファンであればこれらのフレーズを最近1度は耳にしたことがあるだろう。ここでは、印象的なセリフ回しが韓国でも流行している楽曲「愛◆スクリ~ム!」(※◆はハートマーク)について解説する。
「ラブライブ!」SPユニット楽曲がTikTokでバズ
「ラブライブ!」楽曲がK-POP界でも人気に
ZEROBASEONE(ゼロベースワン)はソン・ハンビン(SUNG HANBIN)、キム・ギュビン(KIM GYU VIN)、パク・ゴヌク(PARK GUN WOOK)がチャレンジに参加。歌詞に合わせ、いちご飴や「クッキー&クリーム」と文字が書かれた箱などの小道具を使いノリノリな動画を投稿した。他にもKep1er(ケプラー)のヒカル(HIKARU)・ヨンウン(YOUNGEUN)・ダヨン(DAYEON)、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)のジェヒョン(JAEHYUN)・イハン(LEEHAN)・リウ(RIWOO)、ATEEZ(エイティーズ)のサン(SAN)・ソンファ(SEONGHWA)・ユンホ(YUNHO)、TWS(トゥアス)のKYUNGMIN(ギョンミン)・YOUNGJAE(ヨンジェ)・SHINYU(シンユ)と、男女問わず各グループから3人のメンバーがそれぞれ可愛らしく全力で動画を撮影している。
また、韓国での人気を受け、そのトレンドは日本のグループにも波及。&TEAM(エンティーム)のHARUA(ハルア)・YUMA(ユウマ)・TAKI(タキ)が代わる代わるセンターに立ち、可愛らしく手振り。YUMAは13日に出演したイベント『DayDay. SUPER LIVE 2025』でも同楽曲を「韓国の最新トレンド」として紹介していた。また、WILD BLUE(ワイルドブルー)の鈴川直弥・池田優斗やPSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)の剣が挑戦したほか、DXTEEN(ディーエックスティーン)の田中笑太郎・大久保波留・福田歩汰は「あ・な・た」の部分を全て「チョコミント!」に変えたバージョンにアレンジ。NiziU(ニジュー)はリク(RIKU)・ミイヒ(MIIHI)・マユカ(MAYUKA)で元音源でのチャレンジを行った2日後にニナ(NINA)・アヤカ(AYAKA)・マヤ(MAYA)が韓国語バージョンの生歌で撮影したものをアップしていた。
これまでも、花澤香菜の「恋愛サーキュレーション」(アニメ「化物語」千石撫子のキャラソング)、HoneyWorks(ハニーワークス)の「可愛くてごめん」(アニメ「ヒロインたるもの!」中村千鶴/ちゅーたんのキャラソング)など、TikTokでバズを生みだしている日本のアニメキャラソング。今後も唯一無二の可愛らしさとキャッチーさを兼ね備えたアニメ発の楽曲たちは世界中に羽ばたいていくことだろう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
- ATEEZ
- マユカ
- ニナ
- ミイヒ
- アヤカ
- マヤ
- リク
- NiziU
- TAKI
- 池田優斗
- PSYCHIC FEVER
- Kep1er
- ダヨン
- ヨンウン
- ヒカル(江崎ひかる)
- YUMA
- &TEAM
- HARUA
- 大熊和奏
- ソン・ハンビン
- ヨンジェ
- DXTEEN
- 田中笑太郎
- 大久保波留
- 福田歩汰
- パク・ゴヌク
- ZEROBASEONE
- 大西亜玖璃
- キム・ギュビン
- BOYNEXTDOOR
- JAEHYUN(BOYNEXTDOOR)
- SAN
- LEEHAN
- SEONGHWA
- RIWOO
- 鈴川直弥
- TWS
- YUNHO
- シンユ
- ギョンミン
- WILD BLUE
- 降幡愛
- 剣
- ラブライブ!サンシャイン!!
- ラブライブ!
- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
- ラブライブ!スーパースター!!