【SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」グローバル記者会見】13人完全体で“MAESTRO”ポーズ DK「歌謡界を指揮しに来ました」と笑い誘う
2024.04.29 16:30
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13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が29日、韓国・ソウルにて開催されたSEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」発売記念グローバル記者会見に出席した。
SEVENTEEN、13人“完全体”で会見登場
会見ではまず、S.COUPS(エスクプス)、WONWOO(ウォヌ)、MINGYU(ミンギュ)、VERNON(バーノン)、JEONGHAN(ジョンハン)、JOSHUA(ジョシュア)、WOOZI(ウジ)、DK(ドギョム)、SEUNGKWAN(スングァン)、JUN(ジュン)、HOSHI(ホシ)、THE 8(ディエイト)、DINO(ディノ)の順に行われた個人のフォトタイム、そして13人“完全体”でのフォトタイムが行われた。メンバーはそれぞれ個性的なハートポーズを取ったり、手を振って笑顔を見せたりしていた。また、DKやHOSHIはタイトル曲「MAESTRO」をイメージし指揮者になりきったポーズを披露。全員での撮影でも各々がリズミカルな指揮を取り、会場を沸かせていた。その後SEVENTEENはS.COUPSの掛け声で挨拶し、1人ひとり自己紹介を行うと、最後に挨拶したDKが「ベストアルバムで歌謡界を指揮しに来ました」と豪語し、笑いを誘っていた。
SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」
同日18時にリリースされるSEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」は、SEVENTEENのシグネチャーサウンドである「SEVENTEEN RIGHT HERE」を活用したアルバム名で、SEVENTEENの過去、現在、未来を表現する全ての作品の集大成となっていると同時に、「13(メンバー)+3(ユニット)+1(1つのチーム、CARAT)=17(SEVENTEEN)」の数式のようにSEVENTEENを完成させるすべての人が一同に介して、これまでの9年の時間を記念する。同作を通じて、SEVENTEENとCARATは「TEAM SVT」の名で1つになり、常にお互いのそばにいることを約束し、作り出す幸せな世界を夢見て、共有するための出会いの場を繰り広げる。タイトル曲「MAESTRO」、VOCAL TEAMのユニット曲「Cheers to youth」、PERFORMANCE TEAMのユニット曲「Spell」、HIPHOP TEAMのユニット曲「LALALI」の新曲4曲に加え、SEVENTEENの歴代アルバムタイトル曲20曲と日本版アルバムのリード曲を韓国語に翻訳した8曲が載せられる。(※デビュー曲「Adore U」(Inst.)はデジタル配信のみ)「MAESTRO」には「多様な僕たちが集まって、僕たちの世界を指揮して、流れを主導する最高になろう」という意味が込められ、これまで発表した楽曲の音楽ソースを新曲に活用しながら、「MAESTRO」だけの新しいスタイルを創造した。(modelpress編集部)
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