RIIZE、“日本撮影MV”の女子高生役・三嶋ひなって?身長170cmの透明感溢れる美女にラブコール殺到【注目の人物】
2024.01.06 21:14
ボーイズグループ・RIIZE(ライズ)が5日に新曲「Love 119」をデジタルリリース。ミュージックビデオに登場している女優の三嶋ひな(みしま・ひな)に注目が集まっている。<注目の人物>
RIIZE、日本撮影MV「Love 119」
RIIZEは2023年9月にシングル「Get A Guitar」でデビュー。エモーショナルで爽やかな空気感を含む楽曲たちはたちまち若者の心を掴み、「Get A Guitar」がミリオンセラーを達成したほか、国内外の音楽チャートで上位に躍り出るなど新グループとは思えない活躍を見せている。そんななか公開された「Love 119」は、日本で撮影を敢行しており、日本で暮らした人にとって普段から馴染みのある学校や制服、電車通学などのシーンが詰め込まれたミュージックビデオ。タイトルの通り、高校生に扮したRIIZEが一人の女子生徒に想いを寄せている姿を描くほか、ファンタジー要素も盛り込まれており、観る人によって予測する結末が異なるであろう終わり方はSNS上で考察投稿が加速している。
RIIZE、“日本撮影MV”の女子高生役・三嶋ひなって?
6人にとって特別な存在であることが描かれる女子生徒役を演じる三嶋。映像で観るだけでわかる並外れた頭身バランスに可愛らしい笑顔が注目を集め、公開直後からファンの間で話題となった。そんな三嶋は2000年生まれの千葉県出身。170cmの身長を生かしモデルとして雑誌「POPEYE」「装苑」「GINZA」などに登場経験があるほか、アーティストのミュージックビデオにも出演している。
気だるげな印象も受ける丸い瞳にぽってりとした唇、一見ベビーフェイスでありながらも不思議で掴みどころのない空気を持つ彼女は、儚さを含む今回のミュージックビデオに見事にマッチ。楽曲の世界観をさらに引き立てる役どころを完璧に担い、「Love 119」にさらなる魅力をもたらす。美しくノスタルジックなシーン、そしてRIIZEのダンス、歌声が重なる「Love 119」は早くも今年の冬のK-POPソングとしてファンの日常を彩り始めており、一度その世界観を体験してみるのもオススメだ。(modelpress編集部)
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