YUNJIN、CHAEWON、KAZUHA、SAKURA、EUNCHAE/LE SSERAFIM(C)モデルプレス

LE SSERAFIM・CHAEWON「君の名は」OST歌唱、KAZUHAは関西弁で愛の告白…個性炸裂トーク&ゲームでバラエティー力開花?魅力を紐解く<ライブレポ>

2023.01.25 21:36

1月25日、ついに待望の日本デビューを迎えた5人組ガールグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)が、東京ドームシティーホールで日本1stシングル'FEARLESS' 発売記念ショーケース<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>を開催。ここではショーケースから見られた彼女たちの魅力をトークとともに紐解く。

  

CHAEWON「君の名は」OST歌唱、KAZUHAは関西弁で愛の告白

(後列左から)YUNJIN、CHAEWON、KAZUHA(前列左から)SAKURA、EUNCHAE/LE SSERAFIM(C)モデルプレス
デビュー後、日本で初めての単独イベントを開催したLE SSERAFIM。そんなメモリアルなイベントと彼女たちの日本デビューを見届けたいという熱いファンの思いのもと、対象期間中のCD予約購入者から万を超える応募が殺到。その中から抽選で選ばれた約2千人のファンと対面。日本デビューの喜びを分かち合った。

プロ・SAKURA(C)モデルプレス
KAZUHA(C)モデルプレス
トークタイムでは、KAZUHAは「昨日は緊張と期待でいっぱいで寝れなかった」とこぼすも「今日のためにたくさん準備してきたので楽しんでもらえたら良いなと思います」とコメント。SAKURAは「日本でデビューした経験もあるんですけど今回はまた特別でLE SSERAFIMとして新たなスタートを切った日」とし、少し不安も抱いていたことを吐露しながらも「ピオナ(LE SSERAFIMのファンネーム)が応援してくれると信じています」と抜群のコメント力を見せた。

通訳者を気遣う“K-POPアイドルの鏡”CHAEWON (C)モデルプレス
褒められてテンション上がるCHAEWON (C)モデルプレス
そんな中、話題はアルバムについて。同アルバムには、2種類のコンセプト(WHITE BACCHARIS/PINK MUSK)があり、KIM CHAEWONはそれぞれのコンセプトについて「WHITE BACCHARISはLE SSERAFIMが示す方向性」「PINK MUSKは人間的で愛らしい姿」と説明した上で、メンバーと撮影前にどんなポーズが合うのか研究したと話した。

“先生”EUNCHAEからポーズを学ぶオンニのSAKURA (C)モデルプレス
EUNCHAEのジャケット写真のポーズを一緒に再現するSAKURA (C)モデルプレス
SAKURAは「(PINK MUSKの)KAZUHAとEUNCHAE(HONG EUNCHAE)がマンネズ(末っ子組)らしく可愛く撮れてるなって思って私の画像フォルダにしまってます」と熱弁。すると進行を務めた古家正亨から、再現を求められ隣りにいたEUNCHAEのアドバイスのもと、目線を外し、あごもとに手を添えたキュートなポーズを2人で披露し、観客をときめかせた。一方、EUNCHAEは「WHITE BACCHARISはお姉さんたちの眼差しが素敵だった」と発言し、同じように再現。そのクールな瞳に会場からは拍手が起こった。

「なんでもないや」を即興披露したCHAEWON (C)モデルプレス
その後ピオナから寄せられた質問コーナーでは、まずCHAEWONへのメッセージが紹介された。2022年12月24日に公開された宇多田ヒカルの「First Love」のカバーの絶賛コメントとともに「他に挑戦したい日本の曲は?」と尋ねられ「『君の名は』のOST『なんでもないや』」と日本語で即答。古家から「ちょっとだけ歌えたり…?」と呼びかけられると、戸惑うことなくとっさに一部分を歌唱し「いつか披露したいです」と力強く宣言。透明感溢れる美声に観客も惚れ惚れした瞬間となった。

作詞・作曲の能力を絶賛されたYUNJIN (C)モデルプレス
黒髪も似合うYUNJIN (C)モデルプレス
SAKURAはグループ初の日本オリジナル曲「Choices」の好きな歌詞について「最初の“A-B-A-B…”がクセになる。エビってかわいいなって思いました」とエビとかけてお茶目に回答。続けてHUH YUNJINは作曲・作詞の能力を絶賛され「光栄です」と喜びを滲ませた。どんな時に歌詞が浮かぶのか問われると「日常の中で色んなところからインスピレーションを受けています。メンバーといる時、ピオナの前でパフォーマンス、コミュニケーションとってるとき」と日常生活から音楽活動の刺激を受けていると話した。

関西の血を注入するKAZUHA、血の巡りをサポートするSAKURAのチームプレイ (C)モデルプレス
関西弁で会場沸かすKAZUHA (C)モデルプレス
そんな中、KAZUHAには「関西弁を喋ってもらいたい」とストレート過ぎるリクエストが。一同が驚きと笑いに包まれる中「関西の血を…」とパワーを注入し「これからもずっといっしょにいよな。大好きやで」とKAZUHAらしいおっとりした口調と普段は見られない関西弁のギャップで魅了。

最近覚えた日本語は「カードをお取りください」のEUNCHAE(C)モデルプレス
そして最近覚えた日本語について、EUNCHAEは「カードをお取りください」と一言。会場からは思わず笑いが起こる中「コンビニに機械があるので覚えました」とメンバー一同でフォロー。好きな日本語には「何でこんなに美味しいの!?」と感情たっぷりに回答し、「KAZUHAのお母さんが送ってくれたお菓子が“何でこんなに美味しいの!?”」と可愛らしくコメント。

最後にはパフォーマンスで意識していることとしてCHAEWONが「いつも満足はしない。どうすればより完璧になるのかみんなで話し合って臨んでいる」とプロとしての意識の高さとストイックな姿勢を見せた。

LE SSERAFIM、信頼関係の所以

ゲームに意気込むKAZUHA、SAKURA、EUNCHA (C)モデルプレス
ゲームルールを把握するYUNJIN、CHAEWON、KAZUHA(C)モデルプレス
トークタイムを終えると、メンバーは一度退場。違うデザインのオールホワイトのパンツスタイルに衣装チェンジし、再登場。「FEARLESS」のPVのチェスにちなみ、チェスの駒を一人ずつ選択し、裏に記されたミッションを123秒以内にクリアしていくというミニゲームに挑戦。なお、失敗したら最初からやり直しという厳しいルールも課せられた。

「やっぱり宮脇!」とよいしょするCHAEWON (C)モデルプレス
YUNJINは“ポーク”、CHAEWONは「自信ある」とし“ルーク”を選んだ。続いて“ビショップ”を「私が(やります)」とSAKURAが挙手すると「やっぱり宮脇!」とCHAEWONが日本語でよいしょし、会場からは納得の拍手が。そしてEUNCHAEは“ナイト”、KAZUHAは“クイーン”をそれぞれ選んだ。

EUNCHAEの必死すぎる10秒チャレンジにツボるKAZUHA (C)モデルプレス
EUNCHAEの10秒チャレンジに冷静さを失うKAZUHA (C)モデルプレス
そしてミッションが明かされるとともにいよいよゲームがスタート。YUNJINは古家とじゃんけん、CHAEWONは「新人歌手新春シャンソンショー」の早口言葉に挑戦、SAKURAはサイコロで偶数の目を出すというミッションとなり、それぞれが奮闘。しかし次のターンのEUNCHAEの「タイマーで10秒チャレンジ」が惜しくも失敗し、やり直しに。

メール早打ちに焦るKAZUHA (C)モデルプレス
「新人歌手新春シャンソンショー」を無限ループするCHAEWON (C)モデルプレス
その後、KAZUHAのメール早打ちまで駒を進めるも制限時間が終了しゲームは失敗。「もう1回」というメンバーの懇願のもと、再び挑戦するとCHAEWONが真顔で繰り出す早口言葉に笑いが巻き起こる。試行錯誤しながらも、抜群のチームワークで、最後には5人全員でのランダムダンスを成功させ、ゲームクリアを遂げた。

KAZUHA、CHAEWON、YUNJIN(C)モデルプレス
(左から時計回り)YUNJIN、CHAEWON、SAKURA、EUNCHAE、KAZUHA/LE SSERAFIM (C)モデルプレス
それぞれの個性が炸裂するとともに、メンバー同士で「自分を信じて」「頑張って」と励まし合う姿が印象的だったLE SSERAFIM。パフォーマンスではアーティストとしてのプロ根性を見せる一方、素のトークやゲームコーナーでは、それぞれがフォローし合っており、彼女たちの優しさの芯と信頼関係の所以が見えた。

てんやわんやのLE SSERAFIM (C)モデルプレス

LE SSERAFIM、待望の日本デビュー

KAZUHA、CHAEWON、YUNJIN、SAKURA、EUNCHAE/LE SSERAFIM(C)モデルプレス
LE SSERAFIMは、KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人組で、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースする初のガールグループ。グループ名は “IM FEARLESS” のつづりを組み替えて付けられており、世の中の視線に動揺することなく前に進むという自己確信と強い意志を表している。

2022年年末の「第73回NHK紅白歌合戦」をはじめ、既に日本の大型音楽番組にも出演経験があり、絶大な人気を集める彼女たちが今回、満を持して日本デビュー。日本1stシングル'FEARLESS' は、2022年5月の韓国デビュー曲「FEARLESS」のJapanese ver.となっている。(modelpress編集部)

セットリスト

M1.Blue Flame -Japanese ver.-

フォトセッション

トーク~Q&A~

MV「FEARLESS -Japanese ver.-」OPICS

ゲーム

M2.FEARLESS -Japanese ver.-
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