ジェジュン、ソウル転倒事故受けてツアー愛知公演延期発表
アーティストのジェジュンが、30日に開催を予定していた3年半ぶりのツアー「J-JUN LIVE TOUR 2022~Fallinbow(読み:フォーリンボウ)~」愛知公演の2日目を延期することがわかった。自身の公式ホームページにて発表された。
ジェジュン、ソウル転倒事故受けてツアー愛知公演延期発表
公式ホームページでは「昨日韓国にて発生致しました事故を受けて、本日開催予定でした、【J-JUN LIVE TOUR 2022~Fallinbow~】愛知公演2日目の公演を延期とさせて頂く事となりました」と、29日の夜に韓国・ソウルの繁華街・梨泰院にて発生した転倒事故を受けて、延期を発表。延期公演の日程やチケットの払い戻し等については順次発表を予定しており、最後に「本日の公演を楽しみに待っていてくださった皆様に対し、この様な判断となりました事を深くお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。この事故によってお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に心より深くお悔やみ申し上げます」とコメントした。(modelpress編集部)
もっと詳しくみる
-
【写真】ジェジュン、超豪邸テレビ初公開でスタジオ驚き「レベルが違いすぎる」
-
【写真】ジェジュン、新元号を予想 報道陣から感嘆の声
-
【写真】ジェジュン、スーパーで買い物もする東京生活 バラエティ番組でも話題の魅力的な素顔
-
ジェジュン公式ホームページ
あわせて読みたい
-
ジェジュン、中島美嘉初の作詞提供作「Our Secret」リリックビデオ&音源解禁
モデルプレス
-
ジェジュン、ダウンタウン浜田雅功から頭を叩かれなかった理由 松本人志が説明
モデルプレス
-
清原果耶、ジェジュン語録に「心惹かれっぱなし」 巧みなトークに衝撃
モデルプレス
-
ジェジュン、ウーロンハイは「人生のガソリン」4回目の「ハシゴの旅」で名言連発 清原果耶も心奪われる
モデルプレス
-
視聴総合ランキング
2025年11月18日 18:15時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
-
01ザ・ロイヤルファミリー
Episode6「有馬記念」
11月16日(日)放送分
TVerで見る -
02良いこと悪いこと
第6話 4つ目の死体は誰?
11月15日(土)放送分
TVerで見る -
03終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―
第六幕 二人だけの秘密の旅…巨大企業の新たな隠蔽
11月17日(月)放送分
TVerで見る -
04じゃあ、あんたが作ってみろよ
第6話 化石男よ、忍耐女を救え!
11月11日(火)放送分
TVerで見る -
05絶対零度~情報犯罪緊急捜査~
第7話 サイバー攻撃が病院を襲う
11月17日(月)放送分
TVerで見る
最新ランキングはこちらPowered by -
-
ジェジュン、新ぶらりロケ旅番組スタート 自ら運転して目的地へ
モデルプレス
-
ジェジュン、極貧時代を親友に明かされる 過去の彼女についた“嘘”も告白
モデルプレス
おすすめ特集
-
業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード
特集
-
11月のカバーモデルはドラマ「ちょっとだけエスパー」大泉洋&宮崎あおい
特集
-
モデルプレス読者モデル エントリー受付中
特集
-
インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」
特集
-
モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」
特集
-
モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!
特集
-
国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!
特集
-
日本テレビ系日曜ドラマ「ぼくたちん家」の情報をたっぷり紹介
特集
-
FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!
特集
-
SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!
特集
おすすめ記事
SPECIAL NEWS
記事ランキング
RANKING
-
01
TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティ点灯式に5人で登壇 巨大ツリーに感動
モデルプレス
-
02
TOMORROW X TOGETHER「特別な場所」2度目の東京ドーム公演へ意気込み 日本旅行の思い出も語る
モデルプレス
-
03
IVEレイ「かわいい?」ハイトーンイメチェン姿に絶賛の声「破壊力すごい」「ツインテール可愛すぎる」
モデルプレス
-
04
TWICEサナ、背中ざっくり美麗ドレスで魅了 メンバーに贈りたいものは?「ちょっと夢のあることを」
モデルプレス
-
05
かつて人気グループにいた元アイドル、酷すぎる演奏に審査員が絶句「ボリュームを下げようかと思いました」「聴いていられないというレベル」
ABEMA TIMES