ENHYPEN、日本オリジナル曲「Forget Me Not」初披露 配信でファンに感謝<online showcase>
2021.07.15 13:57
7月6日に『BORDER:儚い』で日本デビューを果たしたばかりのグローバルボーイズグループ・ENHYPENが、13日に日本デビューを記念したオンラインショーケース『ENHYPEN online showcase』を行った。
ENHYPEN、日本オリジナル曲初披露
同ショーケースはシングル購入者を対象に抽選で選ばれたファンが参加。配信プラットフォームSHOWROOMで生配信され、韓国にいるENHYPENが日本のスタジオと繋いでリアルタイムで行われた。シングルのリード曲『Given-Taken[Japanese Ver.]』のほか、日本オリジナル曲『Forget Me Not』を初めてパフォーマンス。視聴したファンは貴重な初ステージに「かっこいい!」「見れて最高だった」などとコメントし喜びをあらわにした。ENHYPENは、MCの古家正亨氏を交え、素顔に迫るコーナーなど約1時間のショーケースをファンたちとコミュニケーションをとりながら楽しんだ。
ENHYPEN、デビューシングルが初登場で1位に
ENHYPENの日本デビューシングル『BORDER:儚い』には、昨年11月に韓国で発表した韓国1stミニアルバム『BORDER:DAY ONE』のタイトル曲『Given-Taken』と収録曲『Let Me In (20 CUBE)』の日本語Ver.とともに初の日本語オリジナル曲である『Forget Me Not』が収録されている。『Forget Me Not』はENHYPENにとって初めての日本オリジナル曲で、アニメ『RE-MAIN』のオープニング主題歌にも起用されている爽やかな楽曲。『BORDER:儚い』は初週売上20.0万枚で7月19日付の週間シングルランキングで初登場1位を獲得。デイリーランキングは7日間連続1位を獲得し、出荷数は30万を突破するなど、デビューシングルから大きな話題を読んでいる。
ENHYPENは、14日放送のフジテレビ系列『2021FNS 歌謡祭 夏』、17日放送のTBS系列『音楽の日』NHK『シブヤノオト』へ出演も決定している。(modelpress編集部)
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