新型コロナ感染の元超新星ユナク「重症患者に分類」所属事務所が現状報告<全文>
2020.04.08 11:35
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3日に新型コロナウイルスに感染していること発表した韓国男性ダンスヴォーカルグループSUPERNOVA(元・超新星)のリーダーをつとめるユナクについて、所属事務所は「現在重症患者に分類」と現状を報告した。
オフィシャルサイトにて「一部報道機関におきまして、現在新型コロナウイルス治療中である弊社所属のユナクの韓国での行動について報道がなされましたが、韓国事務所を通じて以下の事実内容が確認されました」とし、「記事にあるような接待飲食店には訪れておらず、仕事帰りに、知人の女性と短時間会ったと確認されました」と一部報道を否定した。
また、現状について「現在重症患者に分類され、治療を受けております」と報告。「また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます。皆様にご心配をおかけし誠に申し訳ございません」とコメント。今後の病状については、引き続き報告するという。(modelpress編集部)
現在、スターの卵を発掘し、日韓合同ボーイズグループとしてデビューを目指すグローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」(読み方:ジーエッグ)のプロデューサーとしても活動している。
一部報道機関におきまして、現在新型コロナウイルス治療中である弊社所属のユナクの韓国での行動について報道がなされましたが、韓国事務所を通じて以下の事実内容が確認されました。
記事にあるような接待飲食店には訪れておらず、仕事帰りに、知人の女性と短時間会ったと確認されました。
ユナクですが、現在重症患者に分類され、治療を受けております。
また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます。
皆様にご心配をおかけし誠に申し訳ございません。
ユナクの病状につきましては、引き続き皆様にお知らせいたします。
2020年4月7日(火)
SV ENT Inc.
また、現状について「現在重症患者に分類され、治療を受けております」と報告。「また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます。皆様にご心配をおかけし誠に申し訳ございません」とコメント。今後の病状については、引き続き報告するという。(modelpress編集部)
ユナク プロフィール
韓国男性ダンスヴォーカルグループ“超新星“として韓国で結成。2007年に韓国デビュー、2009年9月「キミだけをずっと」で日本デビューを果たし、韓国と日本で精力的に活動。2018年“SUPERNOVA”に改名。2019年9月には日本デビュー10周年を迎えた。ユナクは頭脳明晰な頼れるリーダーとして、常に年下のメンバーに気を配り、慕われている。愛知大学を卒業し、日本語も堪能。歌手活動だけでなく、ドラマ、映画、そしてミュージカルで才能を発揮しているマルチ・プレーヤー。主な作品に、映画 「無花果の森」「この世の果て」、ドラマ「恋するキムチ」「バウンサー」の主演、ミュージカル「RENT」「プリシラ」「花・虞美人」「インタビュー」など。また1年にも及び、自身のラジオ番組でパーソナリティの経験も持つ。ソロでもシングル、アルバムともにリリース、自身が作詞作曲を手掛ける楽曲を多数収録。また、ユナクとソンジェ2人によるユニット“Double Ace”(ダブル・エース)としても活動。現在、スターの卵を発掘し、日韓合同ボーイズグループとしてデビューを目指すグローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」(読み方:ジーエッグ)のプロデューサーとしても活動している。
ユナクに関するコメント全文
ユナクに関する報道について一部報道機関におきまして、現在新型コロナウイルス治療中である弊社所属のユナクの韓国での行動について報道がなされましたが、韓国事務所を通じて以下の事実内容が確認されました。
記事にあるような接待飲食店には訪れておらず、仕事帰りに、知人の女性と短時間会ったと確認されました。
ユナクですが、現在重症患者に分類され、治療を受けております。
また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます。
皆様にご心配をおかけし誠に申し訳ございません。
ユナクの病状につきましては、引き続き皆様にお知らせいたします。
2020年4月7日(火)
SV ENT Inc.
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