“日本人メンバーも”Cherry Bullet、3人専属契約解除で7人組に＜コメント全文＞

専属契約の解約が発表されたのは、韓国出身のミレ、日本出身のココロ、台湾出身のリンリン。

FNCは「3人のメンバーは、当社と話し合った末、このような決断に至りました」とし、「7人組で再構成したCherry Bulletが出来るだけ早く良い音楽で活動できるよう最善を尽くします」とコメントした。



Cherry Bulletは今年1月、FNC ENTERTAINMENTからガールグループとしてはAOAにつぎ6年ぶりに、10人組でデビュー。日本出身メンバーはココロのほか、メイとレミも所属している。（modelpress編集部）

発表コメント全文

こんにちは、FNCENTERTAINMENTです。

所属アーティストCherry Bulletが7人組で再構成し、新たに活動いたします。

当社は、ミレ、ココロ、リンリンと議論の末Cherry Bulletの活動を終了し、専属契約を解約することを決定しました。

Cherry Bulletを応援してくださっているファンの皆さんに突然のニュースを伝えることになり、大変恐縮しております。3人のメンバーは、当社と話し合った末、このような決断に至りました。

人組で再構成したCherry Bulletが出来るだけ早く良い音楽で活動できるよう最善を尽くします。

Cherry Bulletとミレ、ココロ、リンリンの今後に温かい激励と応援をお願いいたします。

ありがとうございます。