“今年日本デビュー”DAY6の“すごいところ”って?メンバーによる魅力解説<モデルプレスインタビュー>
2018.10.17 18:00
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世界中から注目を集める5人組ボーイズバンド・DAY6(読み:デイシックス)。メンバー5人のうち4人がメインボーカルを担い、メンバー自身が作詞作曲も手掛けるという実力派だ。2018年3月に読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「リピート~運命を変える10か月~」の主題歌にも抜擢されたシングル「If ~また逢えたら~」で待望の日本デビューを果たし、日本でも人気・知名度が上昇中。有名K-POPグループが続々と日本デビューする中で、彼らだけの魅力や持ち味とは?
6月の韓国公演を皮切りに2019年1月までアジア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ヨーロッパなど、世界中を周るワールドツアーを敢行中の彼ら。世界を股にかけ、活躍する中で、日本ではJAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」を10月17日に発売。さらに、全国ワンマンツアーも決定している。アルバムタイトルの「UNLOCK」には、もっと自分を解き放って自由でありたい、そして、「音楽のジャンルにとらわれず、演奏し、歌を聴かせるバンド」という意味合いが込められている。
メンバーはSUNGJIN(ソンジン/Vocal & Guitar)、JAE(ジェイ/Guitar & Vocal & Rap)、YOUNG K(ヨンケイ/Bass & Vocal & Rap)、WONPIL(ウォンピル/Keyboard & Synthesizer & Vocal)、DOWOON(ドウン/Drums)の5人。今回のインタビューでは、「DAY6のすごいところ」をはじめ、メンバーによるメンバー紹介、活動における転機などを語ってもらった。
SUNGJIN:僕たちは、自分たちで曲を作っているのですが、やはり自分たちが表現したい音楽を直接作って表現できる点かと思います。なので、曲に対する思いが大きいです。また、いろんなジャンルの曲を作っています。そして、オールボーカルというところも僕たちの強みです。
JAE:メンバー全員が作詞作曲をやっています。普通、バンドですと一人ひとり担当する楽器が決まっていると思いますが、僕たちの場合は担当する楽器だけではなく、全員がメインボーカルとして歌っています。それぞれ個性や好きなジャンルが違うので、いろんな曲、いろんなスタイルで表現しています。表現できる音楽の幅も広いですし、色んなジャンルを消化することが可能です。様々な曲や音楽にチャレンジできるところも強みの一つです。
SUNGJIN:重なる部分もありますが、例えばある1曲を表現する時でも、それぞれのボーカルが違うカラーを持っているので、いろんなカラーで表現できます。
― メンバーの異なったカラーが持ち味ということですが、反対にそれぞれのカラーや好きなジャンルが違うということでぶつかり合うことなどはありました?
JAE:ありましたね。
YOUNG K:意見が違う部分については対話をたくさんしてきました。そうやって長い時間一緒に過ごすことによって、葛藤や食い違いが解決できたと思います。今となってはそれが武器になっています。お互いの個性と好きなジャンルが違うことで、作曲をするときにも、より色濃く表現できます。方向性も偏ることなく、選択の幅が広がっていると思うんです。
SUNGJIN(ソンジン)
Vocal & Guitar
生年月日:1993年1月16日
JAE:SUNGJINさんはDAY6のリーダーで、誰が見てもチームを引っ張ってくれる頼れる存在。そして誰よりも人を理解する気持ちを持っていて、相手の立場になって考える。そういう理解力を持った人です。また、全員のメンバーに当てはまることですが、自分の与えられた分野に対してベストを尽くして、いつも努力をしています。高い向上心を持った人です。
JAE(ジェイ)
Guitar & Vocal & Rap
生年月日:1992年9月15日
DOWOON:コンサートのときは、僕たちのエネルギーのような活力源となる人です。僕たちのエネルギーを最大限に引き出してくれるムードメーカー的存在です。そして、すごく気遣いもできる人。意見などをいつも尊重して聞いてくれます。思いやりがあって、相手を尊重できる人ですね。それから、彼の部屋を通り過ぎるときにはいつも発声練習をしているのが聞こえてきて、自分のやるべきことにも一生懸命で魅力的なメンバーです。
YOUNG K(ヨンケイ)
Bass & Vocal & Rap
生年月日:1993年12月19日
SUNGJIN:YOUNG Kさんは自分が立てた目標を目指して、情熱的に走っていく人。この言葉にすべてが凝縮されていると思います。本当にかっこいいです!とてもスマートで自分の学業のことについてもいろいろ考えていますし、自分の未来のことをしっかり見て、考えているなと思います。あと彼の書く歌詞が最高!とても良いんです。
WONPIL(ウォンピル)
Keyboard & Synthesizer & Vocal
生年月日:1994年4月28日
YOUNG K:WONPILさんはすごく芯が強い人。正しく真っ直ぐな性格です。そして、自分が望むものは何かということに対する確信をしっかり持っていて、そのための行動をする能力を持っています。決断力もとても早いです。自分の芯がしっかりあるので、周りに振り回されることもないですし、自分が目指す方向に向かいすごく懸命に進んでいくタイプ。また、自分に自信があるので、周りの人に対しても気遣いができる広い心の持ち主です。僕は日頃から彼のことを尊敬していますし、すごくかっこいいなと思っています。
DOWOON(ドウン)
Drums
生年月日1995年8月25日
WONPIL:細やかな気遣いができる人。人に迷惑をかけないようにいつも心がけているようなタイプです。そんなところは彼の良いところの一部に過ぎないのですが、自分のやるべきことに対してベストを尽くす姿もすごくかっこいいなと思います。最初の頃から今まで一貫して、彼のドラムに向ける情熱は全然変わっていません。いつももっと上手くなろうとドラムの映像をよく見ていますし、自分がやるべきこと、自分に与えられたことに一生懸命な姿はかっこいいなと思います。
DOWOON:僕はコンサートの度に転機を感じています。今回の公演はこうだったな、練習がもっと必要だな、この部分が欠けているなど、考えるきっかけはやっぱりコンサートですね。
SUNGJIN:やはりグループの活動の中で印象的なのものはコンサートです。僕たちの音楽を会場に来てくださった皆さんが一緒に楽しんでくれて、一緒に歌っている姿を見るのは何よりも印象的なことです。
YOUNG K:僕たちにとって印象的で転機となったのは、デビューして間もない頃にやったストリートライブだと思います。韓国の建国大学の前でストリートライブをやったのですが、まだデビューしてそれほど日が経ってない中で、すごくたくさんの方が来てくれて、本当に感動しました。それから数年後、すごく寒い冬に野外でまたストリートライブを行ったのですが、そんな寒さにもかかわらず、数百人の方がそこに来てくださって。その光景を見て「今まで、しっかりやってきたんだな。本当に成長できているな」と感じて、そこでまたエネルギーをもらい、さらに前へ進めたように思います。
SUNGJIN:タイトルのようにDAY6の、ジャンルにとらわれない、様々な音楽を表現したアルバムです。1枚を通して聴いてもらえると、本当にいろんなカラーの音楽が入っていると感じてもらえるはずです。いろんなカラーのDAY6が表現されたアルバムになっています。
WONPIL:今回、生形真一さん(Nothing’s Carved In Stone, ELLEGARDEN)とご一緒させていただき、本当にいろいろ学ばせていただきました。日本ならではの雰囲気や感性を、このアルバムを通じて僕たちも知ることができるきっかけにもなりましたし、生形さんとご一緒させていただいたことによって、よりパワフルな音楽が表現できているんじゃないかなと思います。僕たちの楽器のプレイも、また違った一面が表現されていると思います。初めての日本でのアルバムということで、エネルギーがたっぷり詰まったアルバムです。
YOUNG K:いろんな曲がある中で、「Breaking Down」という曲は、WONPILさんが言ったとおり、エネルギーに溢れる代表的な曲です。これまでの僕たち以上に、パワーを持つ曲になっていると思います。また、この曲の日本語詞は僕が1人で書いています。その点もちょっと自慢したいところです(笑)。
SUNGJIN:日本でもライブのステージというのを、しっかりコンスタントにやっていきたいです。そしていつかは日本武道館でのライブもできたらいいなと思っています。
DOWOON:僕たちはいつも学ぶ姿勢を持っていると思うのですが、日本でのライブを通じて他の日本のアーティスト、バンドの方々とも交流したいです。いろんな刺激や学びを通じてこれからも成長し続けるグループになります。
― ありがとうございました。
通訳を介してのインタビューとなったが、時折、日本語で答えてくれようとするメンバーたち。そんな一生懸命な姿は、彼らの高い志とプロ意識を感じさせた。また、5人の口から語られたメンバーの良いところは、どれもリスペクトがこもったものばかり。互いを尊重し思いやる彼らは強い絆で結ばれ、ともにさらなる高みを目指す。JAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」のリリース、そしてツアーが決定している日本での活動はもちろん、世界でのますますの活躍に期待だ。(modelpress編集部)
2017年8月には日本デビュー前にもかかわらずSUMMER SONICに出演し、翌2018年3月14日に読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「リピート~運命を変える10か月~」の主題歌にも抜擢されたシングル「If ~また逢えたら~」で待望の日本デビュー。その後6月の韓国公演を皮切りに2019年1月までアジア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ヨーロッパなど、世界中を周るワールドツアーを敢行。10月17日にはJAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」を発売。初の全国ツアーも行う。
・初回限定盤 (CD+DVD)
・通常盤 (CD Only)
・ピクチャーレーベル盤 (CD)全5形態
(SUNGJIN ver./JAE ver./YOUNG K ver./WONPIL ver./DOWOON ver.)
10月24日(水)東京・マイナビBLITZ赤坂
10月25日(木)愛知・THE BOTTOM LINE
10月28日(日)福岡・DRUM Be-1
10月29日(月)大阪・なんばHatch
メンバーはSUNGJIN(ソンジン/Vocal & Guitar)、JAE(ジェイ/Guitar & Vocal & Rap)、YOUNG K(ヨンケイ/Bass & Vocal & Rap)、WONPIL(ウォンピル/Keyboard & Synthesizer & Vocal)、DOWOON(ドウン/Drums)の5人。今回のインタビューでは、「DAY6のすごいところ」をはじめ、メンバーによるメンバー紹介、活動における転機などを語ってもらった。
DAY6の“すごいところ”
― 日本デビュー決定より、大きな話題を呼んだみなさん。ワールドツアーを行うなど、世界で活躍されていますが、「DAY6のすごいところ」を教えてください。SUNGJIN:僕たちは、自分たちで曲を作っているのですが、やはり自分たちが表現したい音楽を直接作って表現できる点かと思います。なので、曲に対する思いが大きいです。また、いろんなジャンルの曲を作っています。そして、オールボーカルというところも僕たちの強みです。
JAE:メンバー全員が作詞作曲をやっています。普通、バンドですと一人ひとり担当する楽器が決まっていると思いますが、僕たちの場合は担当する楽器だけではなく、全員がメインボーカルとして歌っています。それぞれ個性や好きなジャンルが違うので、いろんな曲、いろんなスタイルで表現しています。表現できる音楽の幅も広いですし、色んなジャンルを消化することが可能です。様々な曲や音楽にチャレンジできるところも強みの一つです。
SUNGJIN:重なる部分もありますが、例えばある1曲を表現する時でも、それぞれのボーカルが違うカラーを持っているので、いろんなカラーで表現できます。
― メンバーの異なったカラーが持ち味ということですが、反対にそれぞれのカラーや好きなジャンルが違うということでぶつかり合うことなどはありました?
JAE:ありましたね。
YOUNG K:意見が違う部分については対話をたくさんしてきました。そうやって長い時間一緒に過ごすことによって、葛藤や食い違いが解決できたと思います。今となってはそれが武器になっています。お互いの個性と好きなジャンルが違うことで、作曲をするときにも、より色濃く表現できます。方向性も偏ることなく、選択の幅が広がっていると思うんです。
DAY6のメンバーが気になる!メンバー同士で魅力解説
― では、メンバーによるメンバー紹介をお願いします。SUNGJIN(ソンジン)
Vocal & Guitar
生年月日:1993年1月16日
JAE:SUNGJINさんはDAY6のリーダーで、誰が見てもチームを引っ張ってくれる頼れる存在。そして誰よりも人を理解する気持ちを持っていて、相手の立場になって考える。そういう理解力を持った人です。また、全員のメンバーに当てはまることですが、自分の与えられた分野に対してベストを尽くして、いつも努力をしています。高い向上心を持った人です。
JAE(ジェイ)
Guitar & Vocal & Rap
生年月日:1992年9月15日
DOWOON:コンサートのときは、僕たちのエネルギーのような活力源となる人です。僕たちのエネルギーを最大限に引き出してくれるムードメーカー的存在です。そして、すごく気遣いもできる人。意見などをいつも尊重して聞いてくれます。思いやりがあって、相手を尊重できる人ですね。それから、彼の部屋を通り過ぎるときにはいつも発声練習をしているのが聞こえてきて、自分のやるべきことにも一生懸命で魅力的なメンバーです。
YOUNG K(ヨンケイ)
Bass & Vocal & Rap
生年月日:1993年12月19日
SUNGJIN:YOUNG Kさんは自分が立てた目標を目指して、情熱的に走っていく人。この言葉にすべてが凝縮されていると思います。本当にかっこいいです!とてもスマートで自分の学業のことについてもいろいろ考えていますし、自分の未来のことをしっかり見て、考えているなと思います。あと彼の書く歌詞が最高!とても良いんです。
WONPIL(ウォンピル)
Keyboard & Synthesizer & Vocal
生年月日:1994年4月28日
YOUNG K:WONPILさんはすごく芯が強い人。正しく真っ直ぐな性格です。そして、自分が望むものは何かということに対する確信をしっかり持っていて、そのための行動をする能力を持っています。決断力もとても早いです。自分の芯がしっかりあるので、周りに振り回されることもないですし、自分が目指す方向に向かいすごく懸命に進んでいくタイプ。また、自分に自信があるので、周りの人に対しても気遣いができる広い心の持ち主です。僕は日頃から彼のことを尊敬していますし、すごくかっこいいなと思っています。
DOWOON(ドウン)
Drums
生年月日1995年8月25日
WONPIL:細やかな気遣いができる人。人に迷惑をかけないようにいつも心がけているようなタイプです。そんなところは彼の良いところの一部に過ぎないのですが、自分のやるべきことに対してベストを尽くす姿もすごくかっこいいなと思います。最初の頃から今まで一貫して、彼のドラムに向ける情熱は全然変わっていません。いつももっと上手くなろうとドラムの映像をよく見ていますし、自分がやるべきこと、自分に与えられたことに一生懸命な姿はかっこいいなと思います。
DAY6のコンサートへの思い
― ワールドワイドに活動されているみなさんですが、転機となった出来事や活動の中で印象に残っていることを教えてください。DOWOON:僕はコンサートの度に転機を感じています。今回の公演はこうだったな、練習がもっと必要だな、この部分が欠けているなど、考えるきっかけはやっぱりコンサートですね。
SUNGJIN:やはりグループの活動の中で印象的なのものはコンサートです。僕たちの音楽を会場に来てくださった皆さんが一緒に楽しんでくれて、一緒に歌っている姿を見るのは何よりも印象的なことです。
YOUNG K:僕たちにとって印象的で転機となったのは、デビューして間もない頃にやったストリートライブだと思います。韓国の建国大学の前でストリートライブをやったのですが、まだデビューしてそれほど日が経ってない中で、すごくたくさんの方が来てくれて、本当に感動しました。それから数年後、すごく寒い冬に野外でまたストリートライブを行ったのですが、そんな寒さにもかかわらず、数百人の方がそこに来てくださって。その光景を見て「今まで、しっかりやってきたんだな。本当に成長できているな」と感じて、そこでまたエネルギーをもらい、さらに前へ進めたように思います。
日本での1stアルバム「UNLOCK」をリリース
― 日本では10月17日にJAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」を発売。このアルバムはどのような1枚になっていますか?SUNGJIN:タイトルのようにDAY6の、ジャンルにとらわれない、様々な音楽を表現したアルバムです。1枚を通して聴いてもらえると、本当にいろんなカラーの音楽が入っていると感じてもらえるはずです。いろんなカラーのDAY6が表現されたアルバムになっています。
WONPIL:今回、生形真一さん(Nothing’s Carved In Stone, ELLEGARDEN)とご一緒させていただき、本当にいろいろ学ばせていただきました。日本ならではの雰囲気や感性を、このアルバムを通じて僕たちも知ることができるきっかけにもなりましたし、生形さんとご一緒させていただいたことによって、よりパワフルな音楽が表現できているんじゃないかなと思います。僕たちの楽器のプレイも、また違った一面が表現されていると思います。初めての日本でのアルバムということで、エネルギーがたっぷり詰まったアルバムです。
YOUNG K:いろんな曲がある中で、「Breaking Down」という曲は、WONPILさんが言ったとおり、エネルギーに溢れる代表的な曲です。これまでの僕たち以上に、パワーを持つ曲になっていると思います。また、この曲の日本語詞は僕が1人で書いています。その点もちょっと自慢したいところです(笑)。
全国ツアーも開催 DAY6の日本での活動の目標は?
― 日本でのツアーも控えているみなさん。今後の日本での活動の意気込みをお願いします。SUNGJIN:日本でもライブのステージというのを、しっかりコンスタントにやっていきたいです。そしていつかは日本武道館でのライブもできたらいいなと思っています。
DOWOON:僕たちはいつも学ぶ姿勢を持っていると思うのですが、日本でのライブを通じて他の日本のアーティスト、バンドの方々とも交流したいです。いろんな刺激や学びを通じてこれからも成長し続けるグループになります。
― ありがとうございました。
通訳を介してのインタビューとなったが、時折、日本語で答えてくれようとするメンバーたち。そんな一生懸命な姿は、彼らの高い志とプロ意識を感じさせた。また、5人の口から語られたメンバーの良いところは、どれもリスペクトがこもったものばかり。互いを尊重し思いやる彼らは強い絆で結ばれ、ともにさらなる高みを目指す。JAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」のリリース、そしてツアーが決定している日本での活動はもちろん、世界でのますますの活躍に期待だ。(modelpress編集部)
DAY6 プロフィール
世界中から熱い注目を集める5人組ボーイズバンド。メンバー5人のうち4人がメインボーカルを担い、メンバー自身が作詞作曲も手掛ける。 2015年9月に発売されたデビューアルバム「The Day」が米国ビルボードワールドアルバムチャートで2位を記録。2017年8月には日本デビュー前にもかかわらずSUMMER SONICに出演し、翌2018年3月14日に読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「リピート~運命を変える10か月~」の主題歌にも抜擢されたシングル「If ~また逢えたら~」で待望の日本デビュー。その後6月の韓国公演を皮切りに2019年1月までアジア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ヨーロッパなど、世界中を周るワールドツアーを敢行。10月17日にはJAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」を発売。初の全国ツアーも行う。
DAY6 JAPAN 1st ALBUM「UNLOCK」
2018年10月17日、全7形態で発売・初回限定盤 (CD+DVD)
・通常盤 (CD Only)
・ピクチャーレーベル盤 (CD)全5形態
(SUNGJIN ver./JAE ver./YOUNG K ver./WONPIL ver./DOWOON ver.)
DAY6 2nd LIVE TOUR in JAPAN“UNLOCK”
10月22日(月)宮城・darwin10月24日(水)東京・マイナビBLITZ赤坂
10月25日(木)愛知・THE BOTTOM LINE
10月28日(日)福岡・DRUM Be-1
10月29日(月)大阪・なんばHatch
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