V.I (C)モデルプレス

BIGBANG・V.I、入隊時期に言及 メンバー全員“空白期間”へ

2018.03.14 16:08

5人中、4人がすでに兵役のため軍入隊した韓国の人気グループ・BIGBANG。残る最年少メンバーのV.Iは13日、Instagramにて自身の入隊について言及した。

  

BIGBANG・V.I、入隊期に言及

この日はメンバーのD-LITEがグループで4番目に入隊。それと共に、メンバー全員が参加した未発表の新曲『FLOWER ROAD』がリリースされた。同曲のジャケット画像には5つの花と、BIGBANGを象徴する5本線が描かれている。

BIGBANG「FLOWER ROAD」(提供写真
V.Iは「5つの花が咲いたポスターを見ると、メンバー達と初めて会った日から今日までのたくさんの記憶たちがよぎります」と切り出し「最後に残った私も、今年予定されているスケジュールを消化して軍に入隊し、BIGBANGの空白期間を最小化しようと思います」と今後の入隊に言及。

G-DRAGONT.O.Pが手がけた同曲の歌詞では「僕たち、これが最後じゃないよ。どうかまた会おう。花が咲いたら」など再会の誓いがつづられており、V.Iは「歌詞のように、私たちもその場所で皆さんを待っています。いつも感謝し、愛しています」とファンへの思いを記した。


BIGBANG、メンバー立て続けに入隊

BIGBANG(左から:G-DRAGON、D-LITE、T.O.P、V.I、SOL/写真:gettyimages)
BIGBANGは昨年2月に最年長のT.O.Pが入隊。残る4人で活動を行っていたが、昨年末の公演を最後にグループ活動は“長いブランク期間”に突入した。先月27日にはリーダーであるG-DRAGONが軍入隊しており、さらにSOLは今月12日に、D-LITEは13日に入隊した。

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. BIGBANG、再会を誓う未発表新曲詳細 メンバーが続々入隊<FLOWER ROAD>

    モデルプレス

  2. BIGBANG、D-LITEも軍入隊 残るV.Iはソロ活動後

    モデルプレス

  3. BIGBANG・SOLが軍入隊 最後までファンサービス欠かさず

    モデルプレス

  4. メンバー続々入隊のBIGBANG、“5人全員”での新曲発表へ

    モデルプレス

  5. BIGBANG・D-LITE、入隊日電撃報道 残るメンバーV.Iのみに

    モデルプレス

  6. BIGBANG・G-DRAGONが軍入隊 ファン駆けつけ入所見守る

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  2. 11月のカバーモデルはドラマ「ちょっとだけエスパー」大泉洋&宮崎あおい

    特集

  3. モデルプレス読者モデル エントリー受付中

    特集

  4. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  7. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  8. 日本テレビ系日曜ドラマ「ぼくたちん家」の情報をたっぷり紹介

    特集

  9. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  10. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティ点灯式に5人で登壇 巨大ツリーに感動

    モデルプレス

  2. 02

    TOMORROW X TOGETHER「特別な場所」2度目の東京ドーム公演へ意気込み 日本旅行の思い出も語る

    モデルプレス

  3. 03

    IVEレイ「かわいい?」ハイトーンイメチェン姿に絶賛の声「破壊力すごい」「ツインテール可愛すぎる」

    モデルプレス

  4. 04

    TWICEサナ、背中ざっくり美麗ドレスで魅了 メンバーに贈りたいものは?「ちょっと夢のあることを」

    モデルプレス

  5. 05

    かつて人気グループにいた元アイドル、酷すぎる演奏に審査員が絶句「ボリュームを下げようかと思いました」「聴いていられないというレベル」

    ABEMA TIMES