BLACKPINK「切磋琢磨してきた」「何度もくじけそうになった」デビューまでの道のりとは
2017.10.03 16:18
全世界が注目、アジアに舞い降りた“次世代ガールクラッシュ”グループ・BLACKPINKが雑誌「Numero TOKYO」11月号特装版の表紙に登場。誌面のインタビューでは、10代の頃からデビューという夢を叶えるため、レッスンに励んでいた長い練習生時代を振り返った。
昨年、韓国でデビューすると同時に世界中から注目を集め、今年8月の日本デビューでも話題をさらった4人。しかし、デビューまでの道のりは決して平坦ではなかったという。
しかし、ROSÉ(ロゼ)は「好きなことだし、頑張りたい欲が出ちゃって」と自らの意思で励んでいたという。7年以上練習生だったJENNIE(ジェニー)も「本当に何度もくじけそうになったけど、最後までやりきるんだって」、タイ出身で14歳から6年間練習生だったLISA(リサ)も「諦めてもう帰りたいと思ったこともたくさんあったけど、つらい時はお互いに何があってもデビューまでは頑張ろうって励まし合って、なんとかやっとここまで漕ぎつけた。それが本音かな」とそれぞれデビューまでの道のりを語った。(modelpress編集部)
情報提供:扶桑社
レッスン漬けの日々を振り返る
練習生時代は歌やダンスのレッスン、外国語の勉強をしていたそうで、JISOO(ジス)は「チームになってからは毎月1回、課題に対して評価される日があったので、そこに向けて4人で一緒に切磋琢磨してきた感じですね」と振り返り、ROSÉ(ロゼ)は「みんなでのレッスンは、毎日11時から深夜2時くらいまであって。私は4人の中では最後にメンバーとして合流したので、3人のレベルに早く追いつきたくて、その後に2、3時間自主練習をして朝方に帰宅っていうことも」とレッスン漬けの生活を明かした。しかし、ROSÉ(ロゼ)は「好きなことだし、頑張りたい欲が出ちゃって」と自らの意思で励んでいたという。7年以上練習生だったJENNIE(ジェニー)も「本当に何度もくじけそうになったけど、最後までやりきるんだって」、タイ出身で14歳から6年間練習生だったLISA(リサ)も「諦めてもう帰りたいと思ったこともたくさんあったけど、つらい時はお互いに何があってもデビューまでは頑張ろうって励まし合って、なんとかやっとここまで漕ぎつけた。それが本音かな」とそれぞれデビューまでの道のりを語った。(modelpress編集部)
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