少女時代が放つ圧巻オーラ 韓流スターも釘付け？

カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ主演の映画「世界で一番いとしい君へ」が、8月29日よりシネマート新宿ほか全国順次公開。原作は韓国で発行3ヶ月で14万部が販売され、世界でも翻訳本が出版されている作家キム・エランの小説「どきどき僕の人生」。17歳という若さで夫婦となった2人が、自分たちよりも早く年をとる“早老症”の息子を授かり、時に笑いを交え、お互いを慈しみながら支え合って生きていく姿が描かれる。

“純度100％”のヒューマンドラマに、日本でも絶大な人気を誇る少女時代がカメオ出演。ユニット「テティソ」のメンバーであるテヨン、ティファニー、ソヒョンの3人が本人役でカン・ドンウォンと共演している。カン・ドンウォン演じるハン・デスが、家計の足しにするためのバイトでテティソのボディーガードにつくというシーン。SPをも釘づけにする“超人気スター”少女時代の輝きに注目だ。（modelpress編集部）