SUPER JUNIOR、連続サプライズにファン歓喜「会えることを考えながら頑張ってきました」
2013.11.17 05:00
韓国グループのSUPER JUNIOR(スーパージュニア)が15・16日、京セラドームでワールドツアー「SUPER SHOW 5」の大阪公演を行った。
今年7月には、2年連続となる東京ドーム公演2daysを実施し、2日間で約11万人を動員。ファン待望の追加公演となる大阪公演は、2日間で計9万人を動員。同所での公演は約2年ぶりとなり、ソンミンは「大阪のみなさん、お元気でしたか?みなさんと会えることを考えながらずっと頑張ってきました。最後までみんなで盛り上がりましょう」と日本語で挨拶。いきなり観客のボルテージを引き上げた。
公演では12月11日リリースの最新シングル「Blue World」をサプライズで初披露。同楽曲は、アーティストカラーでもある“ブルー”がタイトルに入った、その名の通りSUPER JUNIORの持つスケール感や世界観をイメージした歌詞と、パワフルなベースサウンドが特徴的なアッパートラック。シングルとして初の日本オリジナル楽曲で、今年9月より約2年ぶりに活動を再開したヒチョルが復帰後、初めて参加する楽曲としても話題。カンインは「ヒチョルが除隊後、初の参加楽曲で、僕たちSUPER JUNIORにとって、とても意味のある作品です。たくさんの人に愛してほしい」とメッセージ。4万5千人のファンの持つ“ブルー”のペンライト一色に包まれた会場での楽曲披露は、まさに会場がブルーの世界“Blue World”となり、最高の盛り上がりを見せた。
アンコールではさらなるサプライズがあった。ドンヘとウニョクによるユニット・SUPER JUNIORドンヘ&ウニョクがファーストアルバムのリリースを発表。彼らにとって初の単独日本全国ツアーが開催されることも明かされ、ウニョクは「日本全国ツアーが決まりました!僕たちが全国のみなさんに会いにいきます!」とファンに約束した。(モデルプレス)
公演では12月11日リリースの最新シングル「Blue World」をサプライズで初披露。同楽曲は、アーティストカラーでもある“ブルー”がタイトルに入った、その名の通りSUPER JUNIORの持つスケール感や世界観をイメージした歌詞と、パワフルなベースサウンドが特徴的なアッパートラック。シングルとして初の日本オリジナル楽曲で、今年9月より約2年ぶりに活動を再開したヒチョルが復帰後、初めて参加する楽曲としても話題。カンインは「ヒチョルが除隊後、初の参加楽曲で、僕たちSUPER JUNIORにとって、とても意味のある作品です。たくさんの人に愛してほしい」とメッセージ。4万5千人のファンの持つ“ブルー”のペンライト一色に包まれた会場での楽曲披露は、まさに会場がブルーの世界“Blue World”となり、最高の盛り上がりを見せた。
アンコールではさらなるサプライズがあった。ドンヘとウニョクによるユニット・SUPER JUNIORドンヘ&ウニョクがファーストアルバムのリリースを発表。彼らにとって初の単独日本全国ツアーが開催されることも明かされ、ウニョクは「日本全国ツアーが決まりました!僕たちが全国のみなさんに会いにいきます!」とファンに約束した。(モデルプレス)
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