B1A4、“カッコ可愛い”魅力に女子熱狂 ツアー幕開けで2500人魅了
2013.08.28 21:32
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27日、東京・Zepp Diver Cityにて、K-POPグループ・B1A4(ビーワンエーフォー)のZeppツアー「2013 LIMITED SHOW “AMAZING STORE” in Japan」がスタートした。
メンバーの血液型がB型1人、A型4人であることに由来したグループ名を持つ彼らは、2011年4月、1stミニアルバム「LET’S FLY」で韓国デビュー。楽曲制作にも参加する高い音楽性と完成度の高いパフォーマンス、少女漫画から抜け出してきたような抜群のルックスで、デビューから瞬く間に人気グループとなった。そして今回、日本3rdシングル「イゲ ムスン イリヤ ~なんで?どうして?」の発売を迎え、全5公演のZeppツアーが幕を開けた。
コンサートのコンセプトであるおもちゃ屋のオープニング映像が流れると「おやすみ~good night~」の歌声がどこからか響き渡る。次の瞬間、幕があがりメンバーが登場。キュートな魅力が詰まった日本2ndシングル「おやすみ good night -Japanese ver.-」、「O.K –Japanese ver.-」でコンサートはスタートし、会場は瞬く間に大歓声と熱狂に包まれた。
続けて、「Yesterday」「悪いコトしないよ」で大人な魅力を披露。日本オリジナル楽曲「Beautiful Lie」を切なさたっぷりに歌い上げると、観客はうっとり魅了された。次に「Wonderful Tonight」を歌唱し、「Bling Girl」ではメンバーひとりひとりが楽器の腕前を披露すると、会場は一気に盛り上がりを見せた。続けてアコースティックにアレンジされた「悪いことばかり学んで」を熱唱。「星影のうた」ではダンサーと一体となり、まるでミュージカルを見ているようなストーリー性のあるパフォーマンスに、会場の熱気もみるみるうちに最高潮に達した。
続くメンバーのソロステージは今回のツアーならではの特別企画として、全5公演すべてで、登場メンバーと披露する楽曲が異なり、どのメンバーが登場するかは、始まるまでシークレット。ツアー初日はリーダーのジニョンがエレキギターをかき鳴らして「何しようか」を熱唱。音楽プロデューサーのジニョンらしい圧倒的なステージを披露した。
スーツに着替えたメンバーたちは「歩いてみる」「THIS TIME IN OVER」「BABY I’M SORRY」を力強い歌声とともに、激しいダンスを披露。日本デビュー曲「Beautiful Target–Japanese ver.-」「YOU ARE MY GIRL」ではステージをところ狭しと飛び回り、会場は大盛り上がりとなった。
MCでは、ジニョンが「僕のギターの演奏はどうでしたか?遠くから来て下さった皆さんも本当にありがとうございます。皆さんひとりひとりの声援がエネルギーになっています。今日、僕たちと一緒に過ごした思い出をいつまでも忘れないで下さいね!」とファンへ投げかけた。
シヌゥは「皆さんに新しい舞台を見せたくて、スタッフと徹夜で考えて準備しました。これからも常に努力し続けるB1A4でいますので、末永い応援をお願いします!」呼びかけると、ゴンチャンは「日本の皆さんとコンサートで長い時間を一緒に過ごせて嬉しいです。(スタッフに頼んで客電をつけて)明かりをつけたのは、皆さんひとりひとりの顔をしっかり覚えるためです!これからも一生懸命頑張るゴンチャンになります!」と声高らかに宣言した。
アンコールでは「IN THE AIR」「IF...君さえいれば」をファンと大合唱し、全19 曲・約2時間半のステージは幕を閉じた。
今回のツアーは、8月27日・28日Zepp Diver City(東京)、9月17日Zepp Fukuoka、9月19日・20日Zepp Namba、全5公演を開催。初日のZepp Diver Cityは満員となり、約2,500人のファンで埋め尽くされた。(モデルプレス)
コンサートのコンセプトであるおもちゃ屋のオープニング映像が流れると「おやすみ~good night~」の歌声がどこからか響き渡る。次の瞬間、幕があがりメンバーが登場。キュートな魅力が詰まった日本2ndシングル「おやすみ good night -Japanese ver.-」、「O.K –Japanese ver.-」でコンサートはスタートし、会場は瞬く間に大歓声と熱狂に包まれた。
続けて、「Yesterday」「悪いコトしないよ」で大人な魅力を披露。日本オリジナル楽曲「Beautiful Lie」を切なさたっぷりに歌い上げると、観客はうっとり魅了された。次に「Wonderful Tonight」を歌唱し、「Bling Girl」ではメンバーひとりひとりが楽器の腕前を披露すると、会場は一気に盛り上がりを見せた。続けてアコースティックにアレンジされた「悪いことばかり学んで」を熱唱。「星影のうた」ではダンサーと一体となり、まるでミュージカルを見ているようなストーリー性のあるパフォーマンスに、会場の熱気もみるみるうちに最高潮に達した。
続くメンバーのソロステージは今回のツアーならではの特別企画として、全5公演すべてで、登場メンバーと披露する楽曲が異なり、どのメンバーが登場するかは、始まるまでシークレット。ツアー初日はリーダーのジニョンがエレキギターをかき鳴らして「何しようか」を熱唱。音楽プロデューサーのジニョンらしい圧倒的なステージを披露した。
スーツに着替えたメンバーたちは「歩いてみる」「THIS TIME IN OVER」「BABY I’M SORRY」を力強い歌声とともに、激しいダンスを披露。日本デビュー曲「Beautiful Target–Japanese ver.-」「YOU ARE MY GIRL」ではステージをところ狭しと飛び回り、会場は大盛り上がりとなった。
MCでは、ジニョンが「僕のギターの演奏はどうでしたか?遠くから来て下さった皆さんも本当にありがとうございます。皆さんひとりひとりの声援がエネルギーになっています。今日、僕たちと一緒に過ごした思い出をいつまでも忘れないで下さいね!」とファンへ投げかけた。
シヌゥは「皆さんに新しい舞台を見せたくて、スタッフと徹夜で考えて準備しました。これからも常に努力し続けるB1A4でいますので、末永い応援をお願いします!」呼びかけると、ゴンチャンは「日本の皆さんとコンサートで長い時間を一緒に過ごせて嬉しいです。(スタッフに頼んで客電をつけて)明かりをつけたのは、皆さんひとりひとりの顔をしっかり覚えるためです!これからも一生懸命頑張るゴンチャンになります!」と声高らかに宣言した。
アンコールでは「IN THE AIR」「IF...君さえいれば」をファンと大合唱し、全19 曲・約2時間半のステージは幕を閉じた。
今回のツアーは、8月27日・28日Zepp Diver City(東京)、9月17日Zepp Fukuoka、9月19日・20日Zepp Namba、全5公演を開催。初日のZepp Diver Cityは満員となり、約2,500人のファンで埋め尽くされた。(モデルプレス)
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