BIGBANGメンバーが日本のダンス文化を盛り上げる 新ビジュアル解禁
2013.05.01 19:14
BIGBANGのメインボーカル・SOLが、「JSDA 日本ストリートダンス協会」のイメージキャラクターに起用された。
同協会は「ダンスが好き」「ダンスを仕事にしたい」という人々の夢を実現すべく2001年に発足。ダンス文化のさらなる普及・振興を目的とし、ストリートダンス検定やオーディション、ワークショップ、ダンスイベント後援など様々な支援活動を行っている。
「共に世界へ羽ばたき、ダンスの世界を飛躍・発展させていきたい」という同協会のオファーを快諾したSOLは「嬉しいです。超嬉しいです!」と喜びのコメント。「歌やダンスで、たくさんの人にインスピレーションを与えたい。僕のダンスを見て、ひとりでも多くの人の心が動いたらいいなと思っています」と意気込んだ。
SOLが参加したCM撮影は、日本初の撮影手法である「ハイスピードモーションコントロール撮影」を採用し、常に同じ起動で動くようにプログラミングされたハイスピードモーションコントロールクレーンにハイスピードカメラを搭載。従来のモーションコントロール撮影に比べ、動きが速いことが最大の特長で、SOLの躍動感溢れるダンスを迫力満点の映像で撮影する事に成功した。
完成した新CMおよびビジュアルは5月13日より、東京(渋谷・東急東横フラッグ、ハチ公ボード、山手線大型ボード等)、名古屋(名古屋駅、栄駅)、大阪(心斎橋、戒橋)をはじめとする全国主要都市をジャックする。(モデルプレス)
「共に世界へ羽ばたき、ダンスの世界を飛躍・発展させていきたい」という同協会のオファーを快諾したSOLは「嬉しいです。超嬉しいです!」と喜びのコメント。「歌やダンスで、たくさんの人にインスピレーションを与えたい。僕のダンスを見て、ひとりでも多くの人の心が動いたらいいなと思っています」と意気込んだ。
SOLが参加したCM撮影は、日本初の撮影手法である「ハイスピードモーションコントロール撮影」を採用し、常に同じ起動で動くようにプログラミングされたハイスピードモーションコントロールクレーンにハイスピードカメラを搭載。従来のモーションコントロール撮影に比べ、動きが速いことが最大の特長で、SOLの躍動感溢れるダンスを迫力満点の映像で撮影する事に成功した。
完成した新CMおよびビジュアルは5月13日より、東京(渋谷・東急東横フラッグ、ハチ公ボード、山手線大型ボード等)、名古屋(名古屋駅、栄駅)、大阪(心斎橋、戒橋)をはじめとする全国主要都市をジャックする。(モデルプレス)
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