T-ARAメンバー脱退の理由、所属事務所が説明

2012.07.30 17:54

人気K-POPガールズグループT-ARA(ティアラ)のメンバー・ファヨンのグループ脱退に関して、日本のオフィシャルサイトでも公式コメントが発表された。

  
オフィシャルサイトによると、契約解除の理由はファヨン自身の「自己管理の不足・度重なるプロ意識の欠如」。「ファンの皆様をはじめとした、多くの関係者の皆様に迷惑と失望を与えたことは、非常に残念であります。また、韓国芸能界を背負って、日本で活動するガールズグループとしてはあってはならないことだと思われます」としている。

T-ARAの所属事務所のキム・グァンス代表は30日、ファヨンとの契約解除を発表し「19人のスタッフの意見を尊重し、これ以上苦労するスタッフがいてはいけないという考えのもとに結論を下した」と説明。一部ファンの間では「ファヨンが他のメンバーからいじめられているのではないか」という憶測が加熱していたが、これに対しては「事実ではない」と否定した。

一方、ファヨン本人は契約解除発表の後、自身のTwitterで「真実ではない事実」とコメント。所属事務所側との見解の食い違いを示唆した。

T-ARAは2009年7月に韓国でデビュー。2010年8月に加入したラップ担当のファヨンは、今月23日に足首を負傷し、25日・26日に東京・日本武道館で行われた全国ツアー最終公演「T-ARA JAPAN TOUR 2012 ~Jewelry box~」に松葉杖で登場。その後メンバーが「意志の差」「配慮の違い」と相次いでツイート、ファヨンがそれに応えるように「意志だけでは無理なこともある」とツイートし、ファヨンに対する“いじめ説”が浮上していた。

T-ARAは当面新メンバーのアルムを加えた7人での活動となり、準備期間を得て、もう一人の新メンバー・ダニを加えた8人での活動をスタートさせる。(モデルプレス)
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