トップページ>エンターテインメント>韓国エンタメ>「I-LAND」4人降格決定 日本人練習生の決断に号泣
号泣しながらタキを抱きしめるケイ（C） AbemaTV, Inc.

「I-LAND」4人降格決定 日本人練習生の決断に号泣

2020.07.18 01:45

BTSが所属するBig Hit Entertainmentと『PRODUCE』シリーズを企画したCJ ENMによる、新たなサバイバルオーディション番組『I-LAND』（毎週金曜よる11時～）の第4話が、17日にABEMAにて放送。2番目のテストが行われ、グラウンドへの降格者とI-LANDへの補充者がそれぞれ4人ずつ決定した。＜※ネタバレあり＞

全文を読む

関連記事

  1. 「I-LAND」I-LAND＆GROUNDメンバー構成・ルール＆プロフィールまとめ＜1回目テスト終了後＞
    「I-LAND」I-LAND＆GROUNDメンバー構成・ルール＆プロフィールまとめ＜1回目テスト終了後＞
    モデルプレス
  2. 「I-LAND」BTS楽曲で高難易度ステージ挑戦　注目練習生・ヒスンが圧倒
    「I-LAND」BTS楽曲で高難易度ステージ挑戦　注目練習生・ヒスンが圧倒
    モデルプレス
  3. 「I-LAND」6人の降格者決定　日本人練習生も“デビュー圏外”へ
    「I-LAND」6人の降格者決定　日本人練習生も“デビュー圏外”へ
    モデルプレス
  4. 「I-LAND」日本人・ニキがセンター抜擢 “切なすぎる結末”に反響
    「I-LAND」日本人・ニキがセンター抜擢 “切なすぎる結末”に反響
    モデルプレス
  5. 「I-LAND」ハイレベルな練習生・衝撃の脱落者選定システムが話題　BTSに続く世界的グループを生むか？
    「I-LAND」ハイレベルな練習生・衝撃の脱落者選定システムが話題　BTSに続く世界的グループを生むか？
    モデルプレス
  6. “韓国の羽生結弦”フィギュア界新星パク・ソンフン、BTS後輩となるか？オーディション番組「I-LAND」挑戦が話題
    “韓国の羽生結弦”フィギュア界新星パク・ソンフン、BTS後輩となるか？オーディション番組「I-LAND」挑戦が話題
    モデルプレス

「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事

  1. “K-POP実力派メンバー集結”EPTS、日本初お披露目ライブ開催 共演したい人はTWICE・嵐ら
    “K-POP実力派メンバー集結”EPTS、日本初お披露目ライブ開催 共演したい人はTWICE・嵐ら
    モデルプレス
  2. SAY MY NAME本田仁美、ミニ丈からスラリ美脚披露「スタイル抜群で目を奪われた」「大人っぽい」と反響
    SAY MY NAME本田仁美、ミニ丈からスラリ美脚披露「スタイル抜群で目を奪われた」「大人っぽい」と反響
    モデルプレス
  3. SHINeeキー、ソロ公演で“カリスマ性”溢れる圧巻ステージ 初の日本ホールツアーも決定【日程・会場】
    SHINeeキー、ソロ公演で“カリスマ性”溢れる圧巻ステージ 初の日本ホールツアーも決定【日程・会場】
    モデルプレス
  4. Stray Kidsリノ「MAMA」ステージ中に足首負傷していた「治療を受けながら十分な休息を取る」
    Stray Kidsリノ「MAMA」ステージ中に足首負傷していた「治療を受けながら十分な休息を取る」
    モデルプレス
  5. LE SSERAFIMサクラ、今冬初の手編み作品披露「まるで売り物」「器用すぎる」と絶賛の声
    LE SSERAFIMサクラ、今冬初の手編み作品披露「まるで売り物」「器用すぎる」と絶賛の声
    モデルプレス
  6. ZEROBASEONE、活動2ヶ月延長を報告「大きな愛に応えたいというメンバーの同意によるもの」
    ZEROBASEONE、活動2ヶ月延長を報告「大きな愛に応えたいというメンバーの同意によるもの」
    モデルプレス
  7. BLACKPINKリサ、美ボディ際立つ大胆衣装ショットに絶賛の声「圧巻のスタイル」「全てが完璧」
    BLACKPINKリサ、美ボディ際立つ大胆衣装ショットに絶賛の声「圧巻のスタイル」「全てが完璧」
    モデルプレス
  8. TWICEジヒョ、脚線美際立つ肌見せブラックコーデが話題「大人っぽくて見惚れる」「目が離せない」
    TWICEジヒョ、脚線美際立つ肌見せブラックコーデが話題「大人っぽくて見惚れる」「目が離せない」
    モデルプレス
  9. ヒゲダンの高音に大苦戦…本番でミス連発「この曲の選択は間違っていた」審査員から最悪の評価、ボーカルが号泣
    ヒゲダンの高音に大苦戦…本番でミス連発「この曲の選択は間違っていた」審査員から最悪の評価、ボーカルが号泣
    ABEMA TIMES

あなたにおすすめの記事