【fromis_9インタビュー】活動9年目で念願日本デビュー 目標は東京ドーム…“守りたいもの”とは「私たちのそばにいてください」
2026.04.02 17:00
ガールズグループ・fromis_9(プロミスナイン)が4月1日、JAPAN 1st EP「LIKE YOU BETTER (Japanese ver.)」で待望の日本デビュー。モデルプレスのインタビューに応じ、活動9年目で掴んだ念願の日本デビューの心境やグループの現在について語ってもらった。
fromis_9、念願の日本デビュー
fromis_9はソン・ハヨン(SONG HAYOUNG/28)、パク・ジウォン(PARK JIWON/27)、イ・チェヨン(LEE CHAEYOUNG/25)、イ・ナギョン(LEE NAGYUNG/25)、ペク・ジホン(BAEK JIHEON/22)からなる5人組グループ。2018年1月にデビューを果たし、「夏の女王(サマークイーン)」としても親しまれている。そんな彼女たちが4月1日、JAPAN 1st EP「LIKE YOU BETTER (Japanese ver.)」で日本デビュー。2025年夏に韓国で話題を呼んだ、明るく堂々とした魅力が詰まったタイトル曲「LIKE YOU BETTER」の日本語バージョンのほか、「Love=Disaster」の日本語バージョン、日本オリジナル楽曲「Sky Runner」を含む全6曲が収録されている。
インタビューでは、デビュー曲の注目ポイントや、グループの強み、活動への思いなど、5人の魅力に迫った。
fromis_9、初日本デビューアルバムの注目ポイントは?
― 日本デビューおめでとうございます!今回のアルバム「LIKE YOU BETTER (Japanese ver.)」の特に注目してほしいポイントを教えてください。ハヨン:私たちの日本のデビューアルバム「LIKE YOU BETTER(Japanese ver.)」の3つ目のトラックに「Sky Runner」という日本オリジナル曲が入っています。この曲は私たちfromis_9の爽やかさとエネルギーがいっぱい込められている曲なので、ぜひたくさん聴いて楽しんでほしいと思います。
ジホン:私たちが初めて日本で出すデビューアルバムということで、5人のことを皆さんに知ってもらえるようなアルバムとなっています。そして、「LIKE YOU BETTER(Japanese ver.)」の日本語バージョンがタイトル曲として入っており、私たち5人の魅力がたくさん詰まっていますので、ぜひ楽しんでほしいです。
― お気に入りの楽曲や歌詞はありますか?
ジウォン:まず私は「LIKE YOU BETTER(Japanese ver.)」が1番好きですが、それに加えて日本オリジナル曲でもある「Sky Runner」もとても好きです。たくさん聴いてほしいなと思います。好きな歌詞は「sky runners目があった瞬間 永遠に変わる予感~(ノリノリで歌唱)」です!
一同:お~!すごい~!
ジホン:感動しました!
ナギョン:私もトラック3の「Sky Runner」です。この曲の歌詞の中に「君が待ってるから」というフレーズがあるのですが、これは本当に私たちのことをずっと待っていてくれた日本のflover(プロバー/※ファンネーム)の皆さんのことを考えながらレコーディングに臨みました。すごく印象的でしたし、とても感動的なものになるように意識しながら歌った曲でもあります。
― 日本語の楽曲も収録されていますが、レコーディング時に印象に残っていることを教えてください。
チェヨン:「LIKE YOU BETTER(Japanese ver.)」もそうですし、「Love=Disaster」、「Sky Runner」も全部日本語が入っているので、レコーディングをする時に日本語の先生が一緒に指導をしてくれました。先生が「メンバーのみんなすごく日本語が上手だよ」と褒めてくださったので、とても気分が良かったですし、自信を持って日本のファンの皆さんにも会えるなと思いました。
― 苦戦した歌詞や発音はありますか?
全員:「つ」の発音!
ジウォン:難しいです…。
ナギョン:「突然の」も難しかったですね。「つ」と「ぜ」の発音が大変で頑張って練習しました!
fromis_9、念願の日本デビューへの想い
― 結成から9年目での日本デビューということで、ファンやメンバーの皆さんにとっても念願だと思います。日本デビューの心境や活動への想いを教えてください。チェヨン:ファンの皆さんは、これまでずっと日本デビューを待っていてくれていたので、緊張する気持ちと嬉しい気持ちが交錯しています。1つひとつのことを全てを上手くやってみせたいなと思いました。最初にデビューアルバムのタイトル曲を決める際も、私たちはとても慎重に話し合ったことを覚えています。色々な曲が候補に上がりましたが、やはり5人が初めて皆さんに披露した「LIKE YOU BETTER(Japanese ver.)」という曲は、私たちにとっても意味深い曲だったので、この曲をタイトル曲に決めました。日本デビューというこの瞬間をずっと長く待っていてくれたファンの皆さんにありがとうという気持ちを伝えたいです。
― 日本活動に向けて覚えた言葉はありますか?
ジウォン:「あっという間に時間が過ぎちゃいました~!」です。日本語の先生に教えていただいたので、日本活動で披露したいと思っています!
ハヨン:「一生懸命頑張っています!」という文法を習いました!
― 沢山勉強されたんですね!では、 日本で楽しみにしていることがありましたら教えてください。
ジホン:やっぱり日本といえば桜ですよね。私は日本の桜をまだ一度も直接見たことがないのですが、ちょうど春真っただ中の4月1日に日本デビューをするということで、桜もきれいに咲いている時期じゃないかなと楽しみにしています。
ジヨン:皆で東京ドームのステージに立ちたいです!もし、東京ドーム公演が実現したら、それ自体が夢みたいなことですし、会場をぎっしり埋めてくれているfloverの皆さんがいると考えただけでも涙が出るだろうなと思います。きっと本当に感動すると思うので、いつか実現できるように頑張ります。
現在のfromis_9の魅力は?
― 今回、日本デビューされるということで、初めて皆さんを知る方も多いと思います。皆さんが考えるfromis_9の魅力を教えてください。ナギョン:fromis_9は、自分たちのカラーがすごくはっきりしているチームじゃないかなと思います。あと、メンバー同士の相性がとてもいいチームだと思います。
― 相性の良さを感じる瞬間はありますか?
チェヨン:先日、1日に2回公演コンサートを行ったのですが、みんなすごく疲れていたのに夜遅くまで一緒に焼肉を食べていました(笑)。本当に気が合うし、仲良しだなと改めて感じた瞬間です。
― 9年活動してきた今だからこそ思う、fromis_9として守りたいものや大切にしていきたいことはありますか?
ジホン:私たちはデビューしてから今まで9年活動を続けてきていますが、floverの皆さんと会えた時間は決して多くなかったと思います。私たちにとっては、まだその時間は足りない、もっとお会いしたいと感じています。今のこの気持ちを忘れることなく、いい音楽を皆さんに届け続けたいと思います。
ハヨン:私たちメンバーは9年以上活動を続けていますが、みんな初心を忘れることなく今も一生懸命に練習しています。しっかり団結して、一丸となって頑張っていて、この姿をこれから先もなくすことなく進んでいきたいと思っています。私たちがこういう気持ちをなくしていないからこそ、floverの皆さんがずっと私たちの側にいてくれているのではないかと感じているので、これからも一生懸命頑張るので、皆さんこのまま私たちのそばにいてください。
fromis_9の「夢を叶える秘訣」
― モデルプレスの読者には夢を追いかけている方もたくさんいます。そんな読者の方々に、 fromis_9の皆さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。ハヨン:何事も始めないことには何も分からないと思います。どうせ後悔するならやって後悔しようと思うので、まずは何かを始めてみること、やってみることが大切だと感じます。そうしてこそ自分自身は何が好きで、何が上手くできるかが分かってくると思います。
ジヨン:夢を叶えるには自信が大切だと思います。自信を持って最後まで努力し続ければ夢はきっと叶うはずです。今も夢に向けて頑張っている読者の皆さん、頑張ってください。応援しています。
ナギョン:大変な時や辛い時もありますが、その瞬間が来ても時間が過ぎて振り返ってみるとたいしたことなかったと感じることも多いのではないでしょうか。だから辛いことがあっても挫折しないでほしいと思います。
チェヨン:もし転んだら休めばいいし、もし怪我をしたら痛いと思えばいい。そしてまた立ち上がる力が湧いてきたら、その時また立ち上がって進んでいけばいい。私はメンバーや周りにいる人たちと一緒にこうしてここまで一歩一歩進んできました。読者の皆さんも周りの人の力を借りながら、急がず頑張ってほしいと思います。
ジホン:まず夢が何なのかをはっきり思い描くことが大切だと思います。それができていないと進んでいても方向性を見失ってしまうことがあります。だからまず自分の夢をはっきり思い描くことから始めた方がいいです。そうすれば途中で転んだとしてもその方向を見失わなければ、その先も進んでいけますし、それを続けていけばいつか夢は叶うと思います。応援しています!
― 素敵なお話ありがとうございました!これからの活躍も楽しみにしています。
(modelpress編集部)[PR]提供元:UNIVERSAL MUSIC
撮影:加藤千雅