前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」14年ぶり写真集で包み隠さず語った体作り【「Beste」インタビュー】
前田敦子(まえだ・あつこ/34)が2月13日に写真集「Beste」(講談社)を発売。2012年以来実に約14年ぶりとなる写真集となる今作では、過去最大露出に挑戦。2025年に芸能活動20周年を迎え、出産も経験した彼女が「今の私のありのままでどこまで努力できるかを試したかった部分もあった」と包み隠さず語った体作りの方法や、“夢を叶える秘訣”に迫った。
前田敦子写真集「Beste」
今作は、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田が「これが最後」と話すメモリアル写真集。撮影の地に選んだのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街を巡り、全編、丁寧に撮り下ろした。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、その凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間と現実を揺れ動く切ない表情を、ウィーンの光の中に映し出している。前田敦子、過去最大露出に挑戦した理由
写真集の話を受け、最初は断るつもりだったという前田。自分の中で準備に十分に時間をかけられる確信が持てたタイミングで、ようやく心が決まった。「絶対に中途半端でやるつもりはなかったんです。最初にお話をいただいてから半年以上首を長くして待ってくださったので、タイミングを見て話し合いをして『今だったらやります』というお返事をしました」
前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」女性らしさを追求した体作り
体づくりや日々の美容ルーティンにも徹底して向き合い、「もう一度やってと言われても、きっともうできない」と語るほど、ストイックに自らを追い込んで仕上げた、完璧なボディラインを披露している。具体的に取り組んだ美容法や体作りについて聞くと、「たくさんあります。やってないことはないんじゃないかというぐらいあるのでお金も時間もすっごくかけました。なので、それを隠すつもりはまったくないです」とまっすぐと語る。
「30代になったらありのままは絶対に無理なので。特に私は出産も経験しているので、元の体には戻らないのも事実であって、今の私のありのままでどこまで努力できるかを試したかった部分もあったのでしっかりやりました。
目指した体の理想形としては、痩せすぎないこと。大人になると痩せることは簡単な部分もあるんですけど、そうするとガリガリになってしまうので、ただ細いとか華奢ではなくある程度人間らしさ・大人の女性らしさを追求しました。
トレーニングはピラティス1本。それまで2年間くらい週1回か、月に2・3回くらい通っていたんですが、撮影前1ヶ月間は追い込みで週3回行きました。女性のしなやかな筋肉を作るなら、ピラティスが一番おすすめ。動きとしてもとても柔らかいことをするので、がっつり鍛えたい人にはおそらく向いていないと思いますが、日常的に良いライン作りをしてそれをずっと続けていくのなら一番合っているんじゃないかな。
あとは整体、エステ、美容、山ほどやりました。もしアドバイスができるとしたらいろいろなものがありますが、やってみて自分に合うか合わないか、自分が好きかどうかで決めて良いと思います」
前田敦子、フリーランスになって感じた変化
2020年に事務所から独立し、フリーランスという道を選んだ。「やれることがもっとあったんじゃないかなと思って独立したんですが、自分の直感は正しかったなと今思えています」と晴れやかな笑顔で語る。「もちろん事務所にいる良さもあると思うんですけど、私にはフリーランスは合っていたし、離れてみて自分らしさをより一層見つけられるようになったと思います。正直役者として『こうなりたい』というのはなくて、好きな仕事なので続けてはいきたいんですけど、役者一本に絞っていくつもりもないので、間口は広くいたいなと思っていますし、そういう意味では独立してより仕事の幅が広がったんじゃないかな。
最初の3年間は特に頑張ろうと思ってやってきたので、いろいろやりました。今は年齢のこともあるし、子どもの成長とともにと思っているので、この1年ぐらいはちょっと休むということを自ら選択するようになったのは変化で、1、2年でだいぶ走り方は変わってきました」
前田敦子の“夢を叶える秘訣”
最後に夢を追いかけるモデルプレス読者へ、これまで様々な夢を叶えてきた前田から“夢を叶える秘訣”のメッセージをもらった。「自分で制限をかけないこと。“自分だからこれしかできない”とか、“こんなの無理に決まっている”という決めつけは絶対しない。何だってなれるし、何にでも変われる瞬間はたくさんあると思うので、若いときからその癖をつけない方が良いと思います。私はAKB48時代、『私なんか』と思ってしまうと変化できないと思って、ある意味何も考えずにやってきた部分があって、若いときはそれで良かったなと今も思っています。大人になると悩みも出てきてストッパーがかかっちゃうけど若いときの勢いは大事だと思うので、何も考えないことが一番無敵だと思います」
(modelpress編集部)
前田敦子(まえだ・あつこ)プロフィール
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。2012年にグループを卒業後は、俳優・歌手として表現を続けている。2025年11月7日には芸能活動20周年を迎えた。2026年は舞台「ポルノ」の出演を控える。もっと詳しくみる
-
【写真】前田敦子&大島優子、紅白で9年ぶりテレビ共演
-
【写真】前田敦子が涙 AKB48現役&OGメンバーが集結
-
前田敦子、AKB48時代の初恋が「恋愛禁止」ルール発足のきっかけ
-
【写真】前田敦子&大島優子、ステージでの共演に会場熱狂
-
【写真】前田敦子&峯岸みなみ、親子4ショット
あわせて読みたい
-
前田敦子、息子との“全力推し活”ショット公開「息子くんカメラのセンス抜群」「成長の早さに衝撃」と反響
モデルプレス
-
前田敦子、ランジェリー姿のバックショットに反響殺到「大人の色気」「レベチの美しさ」
モデルプレス
-
前田敦子、美ヒップライン披露 “最後の写真集”先行カット解禁【Beste】
モデルプレス
-
前田敦子、美くびれ輝く先行カット解禁 写真集オファー迷った理由明かす「需要はどこにあるんだろうと…」【Beste/モデルプレス独占カットあり】
モデルプレス
-
視聴総合ランキング
2026年02月13日 15:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
-
01おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第6話 VS政治家の裏金錬金術師!
2月12日(木)放送分
TVerで見る -
02水曜日のダウンタウン
2025年予告ドッキリ ほか
2月11日(水)放送分
TVerで見る -
03再会~Silent Truth~
第5話 もう一人の罪人
2月10日(火)放送分
TVerで見る -
04冬のなんかさ、春のなんかね
第5話 なみだとあくび
2月11日(水)放送分
TVerで見る -
05プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
第6話 人気配信者が廃墟で失踪・・・幽霊保険!?
2月12日(木)放送分
TVerで見る
最新ランキングはこちらPowered by -
-
前田敦子、大人な黒ランジェリー姿 “最後の写真集”先行カット解禁【Beste】
モデルプレス
-
前田敦子“最後の写真集”、タイトルは「Beste」に決定 美スタイル際立つランジェリーカットも解禁
モデルプレス
おすすめ特集
-
読者が選んだ「セブン‐イレブン」ベストスイーツトップ10を発表
特集
-
2月のカバーモデルはドラマ「DREAM STAGE」主演の中村倫也
特集
-
業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード
特集
-
「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査
特集
-
SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」
特集
-
モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」
特集
-
モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!
特集
-
FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!
特集
-
ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!
特集
-
国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!
特集
-
SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!
特集
-
"史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介
特集
-
【エントリー受付中】K-1&Krushラウンドガールを募集
特集
おすすめ記事
SPECIAL NEWS
記事ランキング
RANKING
-
01
【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/ヒロヤ編】“運命のいたずらで恋敵みたいな関係に”ボミ&ジョウブとの濃密な時間 トモアキへの感謝語る
モデルプレス
-
02
【M!LK山中柔太朗の一問一答】控えめな恋愛観・今いちばん癒される瞬間…素顔紐解く
モデルプレス
-
03
【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/ジョウブ編】ボミから言われた印象的な言葉 テホンの告白は「心から嬉しかった」
モデルプレス
-
04
M!LK山中柔太朗&超特急・高松アロハ、7キロ増の肉体改造・ボーカル挑戦の苦悩…撮影中の“ガチキュン”エピソードも【「純愛上等!」インタビュー】
モデルプレス
-
05
舞台「千と千尋の神隠し」阿久津仁愛、ハク役抜擢への本音・心強い存在 同役の醍醐虎汰朗&増子敦貴からの刺激も明かす【モデルプレスインタビュー】
モデルプレス