河田陽菜、日向坂46卒業決断の理由に“1つの節目”「やり残したことはない」活動8年間の転機は先輩の卒業【「テイクオフ」インタビュー】
【2nd写真集「テイクオフ」(竹書房/11月11日発売)インタビュー後編】
日向坂46からの卒業を発表した、二期生の河田陽菜(かわた・ひな/24)。モデルプレスでは、卒業を決めたきっかけやメンバーへの思い、さらには将来の理想像について聞いた。
河田陽菜、日向坂46卒業決めた理由は
― 今年の夏、15枚目シングルの活動をもってグループを卒業することを発表した河田さん。色々な思いがあっての決断かと思いますが、中でも大きなきっかけとなったものはありますか?河田:23歳という年齢を1つの節目だと考えていたことが、理由の1つにあります。23歳というのは、一般的に大学を卒業して、新卒社会人として働き始める年なので、元々1つの区切りとして考えていました。実は20歳のタイミングでも1つの節目として一度卒業を考えたのですが、当時は「もう少し頑張ろう」と続けることを選びました。そこからもグループでたくさんのことを経験させていただいて、今「もうやり残したことはない」と思えるくらい楽しめたので、卒業を決心することができました。本格的に考え始めたのは、1年ぐらい前だったと思います。
― 1年前というのは、同期の卒業も増えてきた時期ですよね。
河田:メンバーの卒業が増えたことで、自分の卒業を意識し始めた部分はありますが、「このメンバーが卒業したから私も」というわけではなく、卒業は自分のタイミングで決めました。
― 誰かに相談することもなかったのでしょうか?
河田:去年グループを卒業した同期の濱岸ひよりには、ずっと相談をしていました。先に卒業をしたメンバーなので、色々なことを聞いたり、アドバイスをもらったりすることができて、すごく心強かったです。
― メンバーの皆さんとの時間も残り1ヵ月ほどとなりますが、残りの時間でどんな思い出を作っていきたいですか?
河田:ちょうど今ツアー期間中で、いつもよりメンバーと一緒にいる時間が長いので、より濃いものにしていきたいです。メイクをしているときに後輩と話す機会もあるのですが、最近は心理テストをよくしていて(笑)。そうやって交流して、少しずつ思い出を作っています。
河田陽菜が語る日向坂46
― 2017年にグループに加入してから8年が経ちましたが、同期の関係性で変化したと感じることはありますか?河田:以前よりも普段からご飯に行く回数が増えたり、より二期生の絆が深まっているような感覚があります。人数が少なくなったからこそ、さらに親密になれているような気がして、それがすごく嬉しいし、心強いなと思っています。
― 河田さんにとって、二期生・三期生・四期生・五期生はそれぞれどんな存在ですか?
河田:二期生は、いるだけで安心する心強い仲間です。加入当初から一緒に活動をしてきたので色々な時代を知っている仲間ですし、先輩方の思いをみんなで継承しながらも、それぞれが挑戦を続けていて。15枚目シングルで“なおみく”(小坂菜緒&金村美玖)がWセンターになったり、このちゃん(松田好花)のラジオのイベントが決定したり、“こうあったら良いな”という理想が詰まっているのが、二期生だと思います。
三期生は「THE 日向坂46」というか、グループを体現してくれているような子たちだと思っています。普段から4人で仲が良くて、先輩とも後輩とも分け隔てなく、温かく接してくれる。温かい雰囲気が、三期生の魅力だと思います。
四期生はがむしゃら感がすごくあって、たくさん人数がいるからこそ、それぞれの個性が光っていると感じます。頑張り屋さんが多くて、忙しい時期もみんな努力を続けている印象があります。
五期生は、一言で表すと「すごい」です!ずっと日向坂46にいたのかなと思うぐらい、見ていて引き込まれるようなパフォーマンスをするし、すごい子たちが集まったなと思います。これから色々なところに出ていく機会が増えると思うので、今から活躍が楽しみです。
河田陽菜、ターニングポイントは一期生の卒業
― 加入してからの8年間を振り返って、ターニングポイントだったと感じるタイミングはありますか?河田:今年の出来事ではあるのですが、一期生の皆さんが全員卒業されたタイミングは、私としても大きなターニングポイントだったと感じています。その後、新体制で行ったライブ「OVER THE RAINBOW」は不安もある中でステージに立ったのですが、1つの時代に区切りがついたとしても、応援してくださる方はついて来てくださるんだな、と実感できたライブでもあって、それがすごく嬉しくて。昔から応援してくださっている方にとっても、最近好きになってくださった方にとっても「応援したい」と思ってもらえるようなグループにしていきたいというのが、メンバーの共通認識としてあったライブでした。みんなの絆が、またグッと深まった期間でもあったと思います。ファンの皆さんからたくさんの言葉をいただいて、それが「これからも私たちはやっていけるぞ」という自信に繋がって、ネガティブよりポジティブで見せていきたいという思いも強くなりました。
― 先輩方からはたくさんの言葉をもらったと思いますが、中でも印象に残っているものはありますか?
河田:言葉ではないのですが、何か不安なことがあったら佐々木久美さんに「これ大丈夫ですかね…」といつも相談していました。久美さんは先輩で、グループのキャプテンでもありながらすごく気軽に声を掛けられる存在でしたし、久美さんが「大丈夫」と言ったら、大丈夫になる気がして。小さなことであっても、うざったいくらい聞いていました。
久美さんが卒業された今は、その確認を後輩メンバーにしています(笑)。私はあまり“先輩先輩”できないタイプで、みんなを同期のように思っているので、五期生にも「これ大丈夫かな?」と聞いてしまいます。それで距離も縮まっていたら嬉しいです。
河田陽菜の夢を叶える秘訣
― 夢を追うモデルプレスの読者へ向けて、河田さんが今思う「夢を叶える秘訣」を教えてください。約1年前にお聞きしたときは「一歩踏み出すこと」と回答されていました。河田:行動することが大切だと思います。今回写真集の撮影で訪れたデンマークは、人生で2回目の海外で、何年ぶりかわからないぐらい久々の海外でもあって。すごく不安だったのですが、行ってみたら想像していたよりもハードルが高くなかったんです。これまでは「海外に行くのは大変だろうな…」と思って実現できていませんでしたが、行ってみたら意外と心配はいらないんだなと感じました。海外の旅を通して視野も広がったので、挑戦が成功したとしても、失敗したとしても、行動することに意味があると感じました。
― 海外での撮影を通して、価値観にどんな変化があったのでしょうか?
河田:本当にたくさんあります!もう、海外に影響されて帰ってきました(笑)。もちろん日本にも素敵なところがたくさんありますが、海外の自由でオープンな雰囲気もすごく素敵で、デンマークは住んでも良いと思うくらい気に入りました。プライベートでも、たくさん海外旅行ができたら良いなと思っています。
― 写真集の撮影は、人生でも大きな経験になったんですね。最後に、グループ加入からちょうど8年ということで、「8年後の理想像」があれば教えてください。
河田:8年後は…32歳ですね!どんな自分になっているかは想像できませんが、カフェで1人でお茶を飲めるようになっていたいです。絶対誰も自分のことを見ていないと思っても、今は何をするにも人の目が気になってしまって、1人では行動できないので、常識は持ちつつ、もう少し自分が生きたいように生きられたら良いなと思います!
― これからの活動も応援しています!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
河田陽菜2nd写真集「テイクオフ」
本写真集は、デンマークのコペンハーゲンでオールロケを敢行。無防備な笑顔、リラックスした表情、加入当初からは想像もできなかったような大人のドキっとする顔つきまで、等身大の河田の表情をたっぷりと収録している。また、15枚目シングルの活動をもってグループを卒業する河田のロングインタビューも掲載。アイドルに憧れてオーディションへの参加を決めたあの日から、日向坂46を卒業することを決めた今、そして、そこからつながる未来予想図まで、等身大の言葉で語られている。河田陽菜(かわた・ひな)プロフィール
河田は2001年7月23日生まれ。しし座。山口県出身。B型。身長154.5cm。愛称は「おひな」「KAWADAさん」。2017年、「けやき坂46(ひらがなけやき)追加メンバーオーディション」に16歳で合格。グループ合流当初から、その清楚で透明感あふれるビジュアルと、等身大で素朴なキャラクターで多くのファンを魅了してきた。日向坂46としてはシングルの表題曲だけでなく、ユニット楽曲やライブパフォーマンスでも存在感を発揮。「ガラス窓が汚れてる」「You‘re in my way」「43年待ちのコロッケ」などセンターを務める楽曲も多数。自然体の魅力と凛とした表情のギャップで、幅広い層から支持を集めている。もっと詳しくみる
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