(上から時計回りに)新津ちせ、原田琥之佑、蒼井旬、中須翔真「海辺へ行く道」/8月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、 新宿ピカデリーほか全国ロードショー(C)2025 映画「海辺へ行く道」製作委員会/配給:東京テアトル、ヨアケ

約800人から主演抜擢・原田琥之佑、高良健吾からの嬉しかった言葉「何気ない一言だったかもしれません」再共演でハイタッチしたエピソードも明かす【注目の人物】

2025.08.29 13:00

“いま”見逃せない人物を、モデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回は、8月29日公開の映画『海辺へ行く道』で主演を務める原田琥之佑(はらだ・こうのすけ/15)にフィーチャーする。

  

約800人から主演に抜擢・原田琥之佑とは?

原田琥之佑(提供写真)
2022年に映画『サバカン SABAKAN』にてスクリーンデビュー。演技初挑戦ながらも、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本健次役を好演し、「おおさかシネマフェスティバル2023」で新人男優賞を受賞した。その後もドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系/2022)を始め、『軍港の子 ~よこすかクリーニング1946~』(NHK/2023)、『柚木さんちの四兄弟。』(NHK/2024)、映画『ルート29』(2024)に出演するなど、幅広い作品で活躍している注目の俳優である。

そんな原田は、「第75回ベルリン国際映画祭」でジェネレーションKplus部門特別表彰も獲得した話題作『海辺へ行く道』で、約800人の中からオーディションで主演に抜擢され、長編映画初主演を務めている。

「海辺へ行く道」/8月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、 新宿ピカデリーほか全国ロードショー(C)2025 映画「海辺へ行く道」製作委員会/配給:東京テアトル、ヨアケ
本作はアーティスト移住支援をうたう、とある海辺の街が舞台。そこでのんきに暮らす14歳の美術部員・奏介(原田)と後輩の立花にちょっと不思議な依頼が次々に飛び込んでくる。ものづくりに夢中な子どもたちと秘密だらけの大人たち。果てなき想像力が乱反射する海辺で、全ての登場人物が愛おしく、優しさとユーモアに満ちた、ちょっとおかしな人生謳歌が描かれている。

原田琥之佑、約800人の中から主演抜擢時の心境

原田琥之佑、諏訪敦彦監督「海辺へ行く道」/8月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、 新宿ピカデリーほか全国ロードショー(C)2025 映画「海辺へ行く道」製作委員会/配給:東京テアトル、ヨアケ
― オーディションで約800人の中から主演に抜擢されたとのことですが、選ばれたときの心境を教えてください。またオーディションに向けてどのように準備をしましたか?

原田:どんなオーディションでも、「受かってやる!」という気持ちで臨むのですが、気張っていても緊張するだけなので、「よし。僕なりに頑張ろう!」くらいの少し気楽な気持ちで行きました。『海辺へ行く道』のオーディションは、アドリブをたくさん入れることを意識しましたね。本番が終わって友人の家で遊んでいるときに電話が来て、「受かったよー!」と言われて、驚きと嬉しさで叫びたくなりました。でも友人にもまだ伝えられないので、心の中でひっそり叫んでいました。

原田琥之佑(提供写真)
― 「第75回ベルリン国際映画祭」でジェネレーションKplus部門特別表彰を獲得されましたが、このような映画で主演を務めたことで自分の中で何か変わりましたか?

原田:僕が演じた奏介というキャラクターは、何事に対してもあまり責任を感じないし、気ままに自由に生きていました。だから僕も主演を演じることで何かが大きく変わったとは思っていないです。初めての国際映画祭だったので、身近な人がとても喜んでくれました。中には「そんなところまで行ったのか!」と、成長を喜んでくれる方もいました。

原田琥之佑、高良健吾からの何気ない言葉に喜び

高良健吾「海辺へ行く道」/8月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、 新宿ピカデリーほか全国ロードショー(C)2025 映画「海辺へ行く道」製作委員会/配給:東京テアトル、ヨアケ
― 高良健吾さんとは再共演ですが、どのようなお話をされましたか?また言われて嬉しかった言葉があれば教えてください。

原田:高良さんと親子役で出演した映画『ルート29』の撮影を終え、1ヶ月後に『海辺へ行く道』の撮影でした。控室で高良さんと「久しぶり!」とハイタッチをしましたね。1ヶ月ぶりの再会でしたが「大きくなったな」と言われて、高良さんは何気ない一言だったかもしれませんが、僕はそれがとても嬉しかったです。

原田琥之佑(提供写真)
― 今後の俳優としての目標を教えてください。

原田:今の目標は、アクションをやることです。映画『ベイビーわるきゅーれ』を劇場で観たときに、とても速いアクションが目の前で繰り広げられて「なんだこりゃ!」と衝撃を受けました。その日からアクションをやりたいという目標ができました。

原田琥之佑をもっと知る一問一答

原田琥之佑(提供写真)

Q1.デビューのきっかけは?

原田:映画「サバカン SABAKAN」。

Q2.好きな食べ物/嫌いな食べ物

原田:餃子、パクチー。

Q3.好きなタイプ

原田:ご飯を美味しそうに食べる人。食べ方が綺麗な人。笑顔の可愛い人。

Q4.好きな言葉

原田:「幸せを手に入れるんじゃない 幸せを感じることの出来る心を手に入れるんじゃ」By甲本ヒロトさん

Q5.これだけは他の人に負けない!

原田:寝起きの良さ。

Q6.自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?

原田:「真面目にふざける」。学校も、仕事も、遊びも、全て全力で真剣にやりたい。

Q7.スタイルキープの秘訣

原田:しっかりご飯を食べて、寝る。

Q8.最近ハマっていることは?

原田:ギター。

Q9.最近した初体験

原田:髪を染めたこと。

Q10.今、一番会いたい人

原田:甲本ヒロトさん。

Q11.今、最も情熱を注いでいること

原田:俳優業。

Q12.今、悩んでいること

原田:身長が急激に伸びて悩んでいます。

Q13.悲しみを乗り越えた方法

原田:まだそういった経験はないですが、これから芝居をしていく中で、そんな感情にぶち当たれると思うとワクワクします。壁にぶち当たる度に成長ができると僕は思っています。

Q14.今の夢

原田:アクション。

Q15.夢を叶える秘訣

原田:僕も夢を叶えるために頑張っている最中です。上手く言えないけど「役者になって有名になりたい!」とか「お金持ちになりたい!」とかではなく、「役者を続けたい」と僕は思っています。

(modelpress編集部)

原田琥之佑(提供写真)

原田琥之佑(はらだ・こうのすけ/15)プロフィール

原田琥之佑(提供写真)
原田琥之佑(提供写真)
2010年2月2日生まれ、東京都出身。2022年に、映画『サバカン SABAKAN』にてスクリーンデビュー。2025年8月29日公開の映画『海辺へ行く道』では、応募者約800人の中から主演に抜擢された。『連続ドラマW 夜の道標-ある容疑者を巡る記録-』(9月14日放送スタート)、映画『平場の月』(11月14日公開予定)を始め、2026年以降の公開作品も多数控える新進気鋭の俳優である。

公式Instagram:@kounosuke0202

原田琥之佑(提供写真)
原田琥之佑(提供写真)
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