JO1木全翔也「やっと最近乗り越えた気がします」過去の悲しみとの向き合い方 韓国での新曲MV撮影秘話も<「NEWSmile」インタビュー後編>
7月24日にメンバーでセルフプロデュースしたニューシングル『NEWSmile』をリリースするグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の木全翔也(きまた・しょうや/23)にモデルプレスがインタビュー。本格的なオフラインイベントの再開で感じたことや、コロナ禍だったデビュー当時のエピソードまでたっぷりと話してもらった。<後編>
JO1がセルフプロデュース『NEWSmile』
同曲はフジテレビ系ニュース情報番組「めざまし8」(毎週月~金曜日あさ8時~9時50分)のテーマソング。オープニングの世界観を意識して、メンバー自らが作詞なども手がけたセルフプロデュース曲となっており、当たり前の日常を送れる幸せを思い出させてくれるような幸福感に満ちあふれた楽曲で、毎日の朝を彩る。木全は、河野純喜、金城碧海、與那城奨、大平祥生とともに作詞を手掛けた。
― 『NEWSmile』はミュージックビデオもポイントの一つだと思います。注目してほしい部分を教えてください。
木全:アニメーションと融合している部分があるので注目してほしいです。韓国のショッピングモールを走り回って、みんなでスンデを美味しく頂きました。
木全翔也が最近始めたこと
― 『NEWSmile』の「Smile」にちなんで、木全さんが最近笑顔になった瞬間を教えてください。木全:仕事が終わったときです(笑)。仕事終わりが一番元気です。
― では「NEWS」から、最近新たに生活に取り入れたことはありますか?
木全:スムージーを飲むことです。前もやっていたんですけど機械が壊れてしまって。またちゃんと買って始めましたね。
― 実際にスムージーを飲み始めたことで何か日常に変化はありましたか?
木全:…やっぱり、学歴も良くなりました。身長も伸びましたし、年収も高くなりました。ぜひ皆さんも…(と言いかけて) あ、特にまだないですね。ただ美味しいだけで、心が健康になりました(笑)。
木全翔也、オフラインイベント再開で嬉しかったこと
― ますますグループとして大きくなっていく中で、ファンの方々の応援を肌で感じる場面はありますか?木全:すごく手の込んだファンレターを受け取ったことは印象深いです。隠しアイテムのように、裏に仕掛けがあるようなものを頂いたこともあります。
― 歓声OKのステージや、オフラインの対面イベントも本格的に再開しました。木全さんの中で特に印象的だったことを教えてください。
木全:ライブでは、やっぱり皆さんがかけ声を言ってくださったことは嬉しかったです。オフライントーク会はオンライントーク会よりもやり取りがスムーズ。オンラインだと遅延が起きてしまうことや、声が聞こえない時もあるんです。
― それはもったいないですね。
木全:やっぱり僕はたくさんお話ししたいので、それがスムーズに行かないと「大丈夫かな?」「今の子、満足できたかな?」と思ってしまうんですよ。オンライントーク会をするときは、皆さん、Wi-Fiをちゃんとお願いします(笑)。
木全翔也、個人での目標
― 最近はグループの中でもそれぞれの個人活動が充実していると思いますが、個人として挑戦したいものはありますか?木全:俳優、声優、プロデュース…。何でもやりたいです。ファッション雑誌もやりたいですし、モデルもやりたいと思っています。ちょっとトークは苦手なので、テレビ番組でパッと一瞬で話すよりも、雑誌とかでゆっくりお話する方が好きです。
― いつもファッションもおしゃれですよね。
木全:いや、全然そんなことないです。しわしわです。JO1、結構しわしわのときあります。時間がなくて乾燥機にかけてそのまま放置するとしわしわになるんです(笑)。
木全翔也、メンバーの演技に照れ
― メンバーの方々の個人活動をチェックすることはありますか?木全:観ます!最近は「クールドジ男子」(テレビ東京系/川西拓実ら主演)を観たんですが、恥ずかしいですね。自分の作品を観るのも、メンバーの作品を観るのも恥ずかしいです。
― 演技をしていく上で発見などはありましたか?
木全:なりきることが大事です。他のみんなの演技を観ていても、「普段そんなちゃうやん!」と思うんですが、そうやってなりきることが大事ですよね
木全翔也が悲しみを乗り越えた方法
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、4年目を迎えて様々なことを乗り越えてきた木全さんの「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。木全:僕らは、デビューしてすぐにコロナ禍になってしまって、あまり思うように活動ができなかったんですけど、やっと最近乗り越えた気がします。当時は、そのときにできることをひたすら頑張るというか、僕の場合はこういう活動をする上での理解を深めるために、ギターの弾き語りを練習していたんです。そうやって新しいものに挑戦してみることも大事だと思います。
木全翔也の夢を叶える秘訣
― 最後に、夢を追いかけている最中の読者に向けて、木全さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。以前のインタビューでは「自分は特別だと信じる」と答えていました。木全:それは全くの嘘ですね。…嘘です!全く変わってないです。やっぱり思い込むことが大事なので、心のどこかで思っていればきっと実現すると考えています。
― 実際にプラス思考を意識して活動することが多いですか?
木全:ときと場合によるので、いつもそういうわけではないです。やっぱり人間なので、疲れているときは「これちょっと失敗しそうだな…」など考え過ぎてしまうこともあります。でも、自分で「なれるかも」と思っているときは成功することが多いです。
― ありがとうございました。
<インタビューこぼれ話>
この夏にやりたいことを聞くと「メンバーとドライブ」と仲睦まじげな関係性の伝わる回答を繰り出した木全。取材が続く中でも丁寧に記者に接する姿が印象的で、時折不思議な発言が飛び出しつつも、一つひとつの言葉からは真面目さが感じられた。(modelpress編集部)
木全翔也プロフィール
生年月日:2000年4月5日出身:愛知県
JO1プロフィール
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3ヶ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた11人によるグローバルボーイズグループ。2020年3月4日に発売したデビューSINGLE『PROTOSTAR』以降、これまでに発売した7作のシングル全てが主要⾳楽チャートで1位を獲得。海外では、アジア最大級の⾳楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」において”Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において”優秀男性グループ賞”を受賞。昨年末には「第 73 回 NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、J-POPとK-POPの境界を越える独自のユニークなスタイルとシンクロパフォーマンスを持ち味に、国内外で非常に高い注目を集めている。
また、個人でのドラマや映画への出演など、多方面での活躍を広げる中、8月からは全国6都市13公演のアリーナツアーも開催。さらにはアジアツアーの開催も決定し、グローバルな活動の更なる飛躍にも期待が高まっている。
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