モデルプレスのインタビューに応じた長谷川惠一、中道理央也、ジェイデン・トア・マクスウェル (C)モデルプレス

<女性版バチェラー「バチェロレッテ2」長谷川惠一&ジェイデン&中道理央也インタビュー>「後悔はない」と言い切れる理由・佐藤マクファーレン優樹への想い・一番刺激を受けた男性…

2022.08.20 19:00

【※ネタバレ含む】Prime Videoによる婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(プライム会員向けに独占配信)が、7月28日に配信された第9話(本編最終話)と第10話(アフターファイナルローズ)をもって完結。モデルプレスは、男性参加者の内、プロバスケットボール選手の長谷川惠一(はせがわ・けいいち)、ラグビー選手のジェイデン・トア・マクスウェル、パーソナルトレーナーの中道理央也(なかみち・りおん)の3人にインタビューを実施し、2代目バチェロレッテを務め上げた起業家の尾崎美紀(おざき・みき ※「崎」は正式には「たつさき」)への想いや、旅について語ってもらった。

  

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2

「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2キービジュアル(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
『バチェラー・ジャパン』の“男女逆転版”である本シリーズは、独身女性が主役となり、“真実の愛”を見つけるため多数の候補者から未来の結婚相手を選び抜く、かつてない婚活リアリティ番組。“今度は女が選ぶ番”というキャッチコピーのもと、2020年に配信され多くの共感と感動を呼んだシーズン1から約2年。恋のバトルの舞台となるのは、雄大な自然に囲まれた歴史的なタイの古都・チェンマイ。各エピソードの最後に行われるローズセレモニーでローズを渡されなかった男性はその場で番組を去るという厳しいルールのもと、豪華でロマンティックなデートを重ねていく。

愛知県名古屋市出身の尾崎は、2017年3月、大学卒業とともに起業し、コスメブランドと美容メディア運営を行う会社を設立。まつげ美容液などを販売するプライベートブランドが幅広い世代の女性から支持され、わずか2年で年商15億円を達成するなど、今注目の若き経営者だ。

長谷川惠一&ジェイデン・トア・マクスウェル&中道理央也の旅

尾崎美紀、中道理央也「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード6(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
中道はその圧倒的なルックスと肉体美で配信前から人気を集めた一方で、旅の序盤で浮かれすぎて怪我をするなど天然な行動も話題に。2on1デートを切り抜けたり、最後にパートナーとして選ばれたプロバスケットボール選手の佐藤 マクファーレン 優樹(さとう・マクファーレン・ゆうき)からのストールンローズを経験したりと波乱万丈の旅となったが、日本に帰る直前の第6話でローズをもらえずお別れとなった。

尾崎美紀、ジェイデン・トア・マクスウェル「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード7(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
ニュージーランド出身のジェイデンは、人一倍温かい人柄で参加者からも慕われ、バチェロレッテに母国語ではない日本語で一生懸命に書いた手紙を渡すなど、愛情深いアプローチで心を掴む。最後の3人に選ばれ、家族への紹介も果たしたが、第7話でお別れを告げられた。

佐藤マクファーレン優樹、長谷川惠一、尾崎美紀「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン9(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
そして、長谷川は初回のカクテルパーティーこそバチェロレッテに話しかけられないという弱気な一面がフィーチャーされたが、中盤から怒涛の追い上げを見せ、バチェロレッテが一番自然体でいられる相手に。後にバチェロレッテも第4話のジャグジーデートのときは長谷川に心を決めかけていたと語った。佐藤と最後の2人まで選ばれ、視聴者からも長谷川を予想する声が多かったが、佐藤がファイナルローズを手にする結果となり、驚きの声が殺到した。

2代目バチェロレッテ・尾崎美紀に恋に落ちた瞬間を振り返る

中道理央也 (C)モデルプレス
ジェイデン・トア・マクスウェル (C)モデルプレス
長谷川惠一 (C)モデルプレス
― 改めてになりますが、バチェロレッテの尾崎さんにそれぞれ恋に落ちた瞬間と、惹かれた理由を教えて下さい。

中道:僕が恋に落ちた瞬間は2on1デート(第4話)です。美紀さんが自分の夢の話をしてくれて、僕はどんな仕事でも趣味でも良いんですけど、なにかに夢中で頑張っている人をすごく魅力的に感じるのでそういった部分に惹かれました。

ジェイデン:僕はプランニングデートのとき(第5話)。初めて一緒の時間ができてなかなか話しづらかった話もお互いにできて、大きな一歩かもしれないなと思ったし、そのときの美紀さんの反応も安心感があって、(自分が)恋に落ちているのかなと思いました。

長谷川:明確なのはいつですかね…多分最初に会ったときから「この人素敵だな」というのは思っていたんですけど、それが好きなのかどうかは正直言うと分からなくて。その後全然話せずにBBQで改めて話すことができて「すごく会話が噛み合うな」とか何気ない瞬間がすごく楽しいと感じたので、そこかなと思います。BBQ、ランタンデートで長く一緒にいてより惹かれるようになりました。

ジェイデン・トア・マクスウェル、旅で足りなかったと思うことは?「全然後悔はない」

佐藤マクファーレン優樹、ジェイデン・トア・マクスウェル、長谷川惠一「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード7(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
― 最終的にはマクファーレンさんが選ばれました。ご自身ではどこが足りなかったと思いますか?

ジェイデン:いや~、正直に言うと分からないです。本当に僕の伝えたいことすべてを伝えたし、出し切ったと思っているので。実際に配信を観ると、やっぱり惠一さん(長谷川)とマクファーは僕よりも強い想いだったのかなと思ったんですけど、自分のあの時点でできることは全部やりきりました。全然後悔はなくてもう1回やり直したいということもないです。

― ちなみに配信で皆さんのデートの様子を観たと思うんですが、長谷川さんと中道さんから見て、ジェイデンさんのデートはいかがでしたか?

中道:めっちゃ良かったと思っています。一視聴者として僕は3人(ジェイデン、長谷川、マクファーレン)の中でジェイが劣っているとも思わなかったですが、やっぱり人対人なので美紀さんに誰が刺さっているかということで、それがあのときは惠一さんとマクファーだったというだけだと思います。

長谷川:彼女自身が背負っている辛いことというのは自分も聞いてはいたんですけど、(尾崎が)ジェイやマクファーには、自分のときには話していなかったことを話していたので、やっぱり2人の魅力がそうさせたのかなと思いました。

中道理央也「落ちた理由は明確」

中道理央也、尾崎美紀「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード5(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
中道:僕もお別れしたときは悔しいという気持ちがありましたけど、ジェイと一緒で自分なりには出し切れたなと思いました。落ちた理由は明確だなと思っていて、緊張ばかりしていたので普段の自分を出そうと自分にベクトルが向いちゃっていて、「美紀さんと結婚がしたいんだ」という想いを伝えきれてなかったと改めて配信を観て感じたので、自分のことを伝えようとばかりになっていたことが落ちた理由かなと思います。

― 長谷川さんとジェイデンさんから見て、中道さんのデートはいかがでしたか?

長谷川:面白かったです(笑)。彼からも「良いところもあったけど最終的に噛み合わなかった」とか「『距離があるよね』と言われた」とかも色々聞いていたので、なるほど、こういうことなのかと。聞いた通り以上でした(笑)。明るいところが彼の良いところなので…まあ話はあんまり面白くないんですけど(笑)。

中道:おい!

長谷川:ちょっと面白かったですね。

中道:引き出しが浅かったです。開けても開けても全然なかったです(笑)。

― 中道さんとしては普段から食べ物の話題が鉄板だったのでしょうか ※1?

中道:今までの私生活で、付き合う前に真面目な話はしなかったんですよね。どちらかというと容姿がタイプだとか、話が合うとか、雰囲気が合っていて居心地が良いとかそういうところで決めていたので、自分は付き合う前から真面目な話をすることがこんなに苦手なんだ、とそこで気づきました。

長谷川惠一「元の自分を表現できていなかった」ファイナルローズ後を回顧

尾崎美紀、長谷川惠一「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード2(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
尾崎美紀、長谷川惠一「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン9(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
長谷川:自分は、アフタートーク(第10話「アフターファイナルローズ~私が鎧を脱いだ理由~」 ※2)で理由を言ってもらったので、そこのギャップを埋められなかったこと。その部分にもっと時間をかけたら良かったのかなと思いました。あとは「変えました」と変わったところだけをアピールしてそれだけでぶつかっていて、元の自分をそこまで表現できていなかったので、伝え方が相変わらず下手だなというのは実感しましたね。

― アフタートークで再会するまで、理由は分かっていなかったですか?

長谷川:そうですね。何かあったんだろうなとは思いましたけど、あんまり考えないようにしていました。

中道:ヒゲを剃ったからじゃないですか(笑)?

長谷川:それか(笑)。あの人、気付いてないのよ ※3!

一同:(笑)

長谷川:ヒゲのせいです。

中道:ヒゲのせいですね。

― ファイナルの後は、結構落ち込んで、弟さんの家に行ったと話されていましたよね。

長谷川:弟の家に行った後は、新潟に帰って両親と3人で温泉旅行に行きました。

― ご両親からはどんな風に励まされましたか?

長谷川:いや~「仕方ないよね。あなたにはまだ早かった。素敵な女性なのでまだ釣り合いません」という風に言っていました。

長谷川惠一&ジェイデン・トア・マクスウェル「後悔はない」と言い切れる理由

尾崎美紀、中道理央也「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード1(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited
― ジェイデンさんは「後悔はない」ということでしたが、お2人はどうですか?

中道:僕なんて後悔しかないです!「なんで初っ端でお姫様抱っこをしちゃったんだろう?」とか(笑)。

長谷川:あれは良かったじゃん。

中道:いやいやいや、緊張してずっと喋っている声も高いですし、自分で観て「変なやつだなー」と思っていました。

長谷川:元から変な場合はどうするの?

中道:元はまともなんよ!

長谷川:まともなやつ自分で「まとも」って言わないですよ。

―(笑)。長谷川さんはいかがですか?

長谷川:そうですね、やり切ったので正直後悔はないです。あとから言ったら多分色々出てくるので今は後悔しないようにしています。

ジェイデン:僕も繰り返しではありますが、「あれをやればよかった」と思うことは何回もあったんですけど、結果的にはそのやっていないことが良かった、ということもあったかもしれないと思って、何か1つでも変わったら最後の3人まで残ってないかもしれないので、本当に出し切ったなと思っています。

長谷川惠一、中道理央也、ジェイデン・トア・マクスウェル (C)モデルプレス
― 素晴らしい考え方ですね。ストールンローズを使えば良かった、とは思いますか?

長谷川:私は使いたかったですよ。使った後の流れがどうなっているかは分からないですけど、多少なりとも変わったんじゃないかな。

中道:(長谷川は)本当に「使いたい」と言っていたので、惠一さんが来るなら分かったんですけど(笑)。

佐藤 マクファーレン 優樹への想い

― 最後に選ばれたマクファーレンさんへの想いと選ばれた理由は何だと思うか、それぞれ考えをお聞かせ下さい。

中道:最後に選ばれて羨ましいという気持ちはすごくありますし、心の底から2人に幸せになって欲しいなと思っています。選ばれた理由はマクファーのアプローチ方法が一番美紀さんに刺さったということなんだなと思っていて、アプローチ方法は人それぞれだと改めて実感しました。

ジェイデン:そうですね。マクファーは本当に最初から最後までまっすぐであのまんまでした。中道くんと一緒でもし僕が同じ方法を取ったらそれは僕らしくないと思うし、マクファーらしく自分の気持ちを美紀さんに伝えたのが刺さったということなので、これから幸せになって欲しいと思っています。

長谷川:同意です。日本に帰ってきてからのことは全く知らなかったので、距離の詰め方というか、最後の2人に残ったときに彼女から過去の辛い話を聞き出していたところは、私にはないところだなと思いました。

配信を観て驚いたデートとは?3人の仲が深まった理由

― では、他の方のデートでも良いんですが、「この人こんなことしてたんだ!」と配信を観て驚いたことはありますか?

中道:兄貴(阿部大輔)のプランニングデート(第5話)でのサプライズ2個は驚きました(笑)。「1回のデートで2個もプレゼント用意する?」と。

ジェイデン:中道くんの髪ゴム。

一同:(笑)。

ジェイデン:可愛いな~と思って。良いアイデアだな、よくそこまで考えたなと。全く知らなかったです。

中道:イジってるやん(笑)。

長谷川:(視聴者向けに)販売しますか(笑)。

― 3人は特に仲が良いと聞いたんですが…

中道:ビジネスライクというやつですね(即答)。

ジェイデン:仲良いと思います。

一同:(笑)

― 何かきっかけや共通点があったんですか?

中道:結構この3人がご飯を食べる方だったんですよね。タイの最後の週も5人とか少人数になって僕らが一番食に貪欲だったので、ずっと一緒に食べて、会話も盛り上がった感じです。

長谷川惠一&ジェイデン・トア・マクスウェル&中道理央也、一番刺激を受けた男性を明かす

― では、一番刺激を受けた男性参加者を教えて下さい。

中道:僕はこの2人。惠一さんのことは「あんな大人な落ち着きが欲しいな」と思って見ていて、僕には真似できないところだったので刺激をもらいました。ジェイとは比較的トレーニングなどをずっと一緒にしていたんですけど、本当に誰からも嫌われない性格をしているんです。言葉一つ一つに重みがあって同じ言葉を言ってもジェイが言った方が深く感じられるような説得力を持っていることがかっこいいなと思っていました。

ジェイデン:ありがとうございます。うーん…難しいな。僕はルーミーのくーさん(美留町恭兵)。ずっと同じ部屋ですごく優しくていつも相談をし合っていて、困ったことがあったら何でも話していました。あとは中道くんと澤井くん(澤井一希)は3人でよくトレーニングをしていて、旅では大変なことがいっぱいあったけど、一緒にトレーニングをすると旅を一旦忘れて思い切って体を動かせて楽しくて2人のおかげでリラックスできる時間になりました。

長谷川:1人は翔太(小出翔太)。彼はすごく男気があって、彼女に対しての話とかも色々聞いていたんですけど、「あ、そういう風に伝えたんだな」とか色々と自分と違った考え方をしていたのですごく勉強になりました。あとはやっぱり兄貴、阿部っち。若干私がアドバイスしていたんですけどよく話して、自分とちょっと似たところがあったので逆に「阿部っちとここは違うことをしないと」と自分の中で頭を回転させるのにかなり役立っていました(笑)。

― 似てるというのは考え方ですか?

長谷川:考え方もそうなんですけど、性格とか、好きな服装とかもちょっと似ていて、色々ガールズトークして盛り上がっていました。

中道:おっさん2人で。

長谷川:「おっさん2人で」。って、おい(笑)!

長谷川惠一、阿部大輔「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2エピソード6(C) 2022 Warner Bros. International Television Production Limited

長谷川惠一&ジェイデン・トア・マクスウェル&中道理央也の夢を叶える秘訣

長谷川惠一、中道理央也、ジェイデン・トア・マクスウェル (C)モデルプレス
― では最後にモデルプレスには夢を追っている読者が多いので、それぞれの分野で活躍されている皆さんの夢を叶える秘訣を教えて下さい。

長谷川:夢は叶っていないんですが、日頃から感謝の気持ちは忘れないこと、謙虚さを忘れないことはずっと意識しています。それは周りからも言われるのですごく気をつけています。

ジェイデン:どんなに辛いことがあっても、一歩ずつでも良いけど目標に向かって前を向いて進むこと。そうすれば何でも乗り越えられると思います。

中道:僕も成功していないので何かを言える立場ではないと思うんですけど、座右の銘に「人生に無駄なことなんて何一つない」というのがあります。「失敗は成功のもと」という言葉がありますけど、本当にどんな失敗もすべて経験だと捉えるようにしているので、成功するためにはどんなことでも前向きにチャレンジすることが大事かなと思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)


※1…中道は1対1の場面で、尾崎から「もっと知りたい」と言われ、好きな食べ物の話をしてスタジオからもツッコミを受けていた。

※2…尾崎は、長谷川を”選ばなかった理由”を斬り込まれると、家族との対面で両親から「今までの惠一と全然違うね」と言われていたことや、長谷川自身がバチェロレッテに出会って変わり「人生の第二章」と今後について言っていたことが嬉しかったとしつつも、「その前(長谷川の人生)の部分は本当に知らないから、付き合った後に『違ったな』となるのも嫌だった。そこまで信じ切るにはちょっと時間が足りなかった」と拭いきれなかった不安があったと回答した。

※3…第9話で、尾崎の母親との対面のため長谷川は約5年ぶりにヒゲを剃って登場したが、最初、尾崎はなかなか気付かなかった。

長谷川惠一(はせがわ・けいいち)

カメラマンの無茶振りに応えてシュートポーズをとってくれました/長谷川惠一 (C)モデルプレス
キャッチコピー:「成長する、弱気なオトコ」
肩書:プロバスケットボール選手
出生地:新潟県

ジェイデン・トア・マクスウェル

ソロ撮影中は横で他の2人が囃し立てる終始盛り上げていました/ジェイデン・トア・マクスウェル (C)モデルプレス
キャッチコピー:「安心感、ぬいぐるみ級のオトコ」
肩書:ラグビー選手
出生地:ニュージーランド

中道理央也(なかみち・りおん)

中道理央也 (C)モデルプレス
キャッチコピー:「甘えとプロテインでできているオトコ」
肩書:パーソナルトレーナー
出生地:大阪府

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2

2022年7月7日(木)夜10時より独占配信中
話数::10話
製作:Amazon(C)2022 Warner Bros. International Television Production Limited
番組URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09PTTNKP9

【Not Sponsored 記事】

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