モデルプレスのインタビューに応じたくれいじーまぐねっと/エア、UraN、浅見めい (C)モデルプレス

くれいじーまぐねっと・UraN、コンプレックス克服の裏にエア・浅見めいの存在「2人がいるから自信を持つことができる」<インタビュー>

2021.10.05 20:00

“期限切れJK”YouTuberとして、若者から絶大な支持を集めているくれいじーまぐねっと(通称:くれまぐ)。エアUraN浅見めいと個性豊かな3人のキャラクターが絶妙な化学反応を起こし、魅力にハマる人が続出中。そんな3人が生み出す動画の裏には、たゆまぬ努力と葛藤からの成長、そして深い信頼関係があった。

  

登録者数90万人超え・くれいじーまぐねっと

2018年2月に結成したくれいじーまぐねっとは、モデルプレスの「2021年ヒット予測」インフルエンサー部門に選出され、現在YouTubeチャンネル登録者は95万人を突破(10月5日時点)。8月下旬からわずか2週間ほどで10万人増加したことでも大きな話題を呼んだ。

YouTubeだけでなくTikTokなどSNS上での影響力も大きく、若者世代の新アイコンとして認知度が急上昇。センス抜群のファッションやヘアスタイルも注目を浴びている。

さらに「TGC teen」「関西コレクション」といったファッションショーでランウェイを歩いたり、TBS系「サンデー・ジャポン」(毎週日曜あさ9時54分~)や日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜よる7時56分~)にゲスト出演したりと、SNSを超えて露出が増加。今後の活躍にも期待されている。

“期限切れJK”くれいじーまぐねっとの誕生

― まずは「くれいじーまぐねっと」というグループ名の由来を教えてください。

UraN:最初はノートに色々な言葉を書き出して、連想ゲームのようにして考えました。その時期に、マネージャーさんから「この3人で化学反応を起こしてください」とLINEが来ていて、「化学反応って英語でなんて言うんだろう?」と調べていくうちに「クレイジー」と「マグネット」を見つけたんです。カタカナよりも平仮名の方が丸っこくて可愛いかなと思い「くれいじーまぐねっと」に決まりました。「クレイジーなことしよう」という由来ではないのですが、後から見たら3人ともクレイジーな感じになっちゃいました(笑)。

浅見:でもこの名前で良かったよね。ちなみにその時のノートは、今もUraNが持っています。

― 3人で話し合って決められたんですね。

浅見:秋葉原のファミレスでね(笑)。

エア:そうそう!なんであそこにいたんだろうね(笑)。

― “期限切れJK”というコンセプトも最初に決められたのですか?

エア:始めた時は浅見がまだ高校生だったので、「じゃあ制服で揃える?」となりました。

浅見:本当は私が卒業した時に「制服でやるのはやめて違う服にしよう」という話もあったんです。ですがやっぱり制服に落ち着いて、ずっとこのままやっています。

UraN:コロナ禍になる前に開催したイベントでは、ファンの子たちも私たちの制服を調べて同じものを着てくれたりして。その中には20代の子もいたのですが、コスプレではなくて“期限切れJK”として「一緒に制服着て青春しよう」と盛り上がりました。

UraN&エア&浅見めいを徹底紹介!

UraN (C)モデルプレス
【UraN】1997年3月7日生まれ、福島県出身。動画では主に場を回し「お母さん」とメンバーから慕われる存在。“ぽっちゃり女子”向けファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」専属モデルとして活躍し、2021年7月号では表紙にも抜擢された。

エアUraNは進行役としていつも色々なことをまとめてくれます。

浅見めい:うん。くれまぐはリーダーを決めていないのですが、リーダー的存在です。

エア (C)モデルプレス
【エア】1997年10月18日生まれ、宮城県出身。天真爛漫なキャラクターと、整ったルックス・美貌で多くのファンを虜に。過去にはフジテレビ系「#ミレニアガール」に人気YouTuberとしてフワちゃんと並びでゲスト出演するなど多方面で活躍。その一方、動画では意表を突くおもしろ発言も多く、くれまぐのコンテンツを一層盛り上げている。

UraNエアは、台本があるとダメなタイプなので、マジで自由にやらせている方が面白い。だから、動画でもざっくりと内容を伝えて「あとは自由にやってください」ということが多いよね。

エア:はい、自由にやらせてもらっています(笑)。

浅見めい (C)モデルプレス
【浅見めい】2000年11月2日生まれ、千葉県出身。恋愛リアリティーショー「勝負の冬!~勉強も恋もラストスパート~」(ABEMA)への出演や、shu uemuraの公式LIVEで美容コメンテーターとしてりゅうちぇると共演するなど、ソロでも人気を誇っている。グループ最年少でありながら、メンバーの中では1番しっかりしているという一面も。

UraN:うちらの決定権は浅見が持っているよね(笑)。

浅見:裏番長です(笑)。

UraN:色々進めていく中で、最終的にやる・やらないは浅見さんの判断で決まるよね。

エア:そう。プロデューサー的存在です。

UraN:私とエアは流されやすくて、何かを頼まれた時に断れないタイプなんです。

エア:そういう時だいたい浅見が断ってくれるよね(笑)。

浅見:そこに関しては感謝してね(笑)?

UraNエア:(笑)。ありがとう!

個性豊かな3人の出会いは?

― そもそも、3人が出会ったきっかけは何だったのでしょうか?

UraN:それぞれ個人でライブ配信をしていて、同じ事務所に所属していたんです。2017年9月頃から、2018年の1月頃まではみんな1人で活動していました。そこからマネージャーさんに集められて、急に「3人でYouTubeをやってもらいます!」と言われました(笑)。

― 初めて会った時のお互いの第一印象はどうでしたか?

UraN:それ以前にも、他の子も含めてたまたまお仕事が一緒だったことがあったので、初対面はそこでした。浅見とは普通に挨拶したのですが、エアは椅子に深く座って、めちゃくちゃ態度悪かったんですよ(笑)!

エア:私は人見知りなので、最初からガツガツ話せないタイプなんです。それで態度が悪く見えちゃったというだけで…(笑)。例え態度が悪くても、決して性格が悪いわけじゃないです!!

UraN:でも、その時に不思議なことがあって。当時は結成するという話もYouTuberになるという話も全く出ていなかったのに、なぜか3人で写真を撮っていたんです(笑)。

エア:なんだか気持ち悪いよね(笑)。

UraN:あとから「この時初めて会ったね」と写真を見返したら、他の子とは2ショットがほとんどだったのに、うちらだけ3人で撮っていて。

エア:それを覚えてないのがすごいよね。

UraN:そう。なんで撮ったのかは全く覚えていないんです(笑)。

くれいじーまぐねっと、コロナ禍で同居開始

UraN (C)モデルプレス
― 今は一緒に暮らしていらっしゃるということですが「一緒に住もう」となったきっかけは何だったのでしょうか?

UraN:コロナ禍で決断しました。色々なYouTuberさんがリモートで動画を撮っていたのですが、「やっぱり私たちの視聴者さんは3人の絡みが見たいだろうな」と思って。事務所にも相談して、「一緒に住んじゃおう!」となりました。

浅見:マジで決まってから引っ越すまでめちゃくちゃ早かったよね(笑)。決まった何週間後かには引っ越していました。

UraN:部屋探しはマネージャーさんにお任せして、こっちは動画を撮り溜めして。それでもコロナで全く会えない期間が2週間ぐらいありました。

同居して知った新たな一面

― 一緒に住んで新たに知ったメンバーの意外な一面はありますか?

浅見:UraNが想像以上にかまちょだった(笑)。

UraN:それはあるね。

エアUraNの部屋が想像以上に汚かった。

UraN:いや、一緒に住む前も私の家で撮っていたんだから知ってたでしょ(笑)!

浅見:エアはこれまで通りだね。

UraN:うん。それから浅見は想像以上に部屋から出てこない。「人間か!?」ってくらい(笑)。エアはお腹が減って部屋から出てきたりしますが、浅見は用事がなければマジで一切出てこない。

浅見:確かにそうだね(笑)。逆にUraNがいつもリビングにいるよね、かまちょだから(笑)。

UraN:私は部屋に机もないので、パソコンをいじる時はリビングなんです。

浅見:たまにリビングの床で寝てたりするよね(笑)。ベッドあるのに「なんでここで寝てるんだろ」と思います。

エア:部屋で寝ろ(笑)!

エアの企画アイデアをUraN・浅見めいが中和させる

エア (C)モデルプレス
― 動画の企画はどのように考えているのでしょうか?

UraN:やりたいと思った時にすぐにメモしておく場合もあれば、マネージャーさんを含めた企画会議で一気に決めることもあります。そこでは、「最近はこういうのが流行っているから、くれまぐのこういうのを合わせてやってみようか」と色々話し合っています。

― 他のYouTuberさんの動画を見てひらめくことも?

UraN:それもありますが、「アイス1万円分食べたい!」など、ただ自分がやりたいことを提案することもあります(笑)。

エア:私は基本的にやりたいことを言って、浅見とUraNがトレンドを踏まえて企画としてまとめてくれます。

UraN:前に「漬物を1万円分食べたい」と言い始めたこともあったよね(笑)。

浅見:おばあちゃん世代しか刺さらない(笑)。

UraN:「60代くらいの視聴者を増やしたい」という意図があるならいいけど、私たちの動画をおばあちゃんたちが見る機会はなかなかないから刺さりにくいよね(笑)。

エア:え~、やってみたいのに…。

UraN・浅見:1人でならやっていいよ。

エア:なんで!?3人でやりたいの!!

UraN:こんな感じでやりたいことを言ってくるので、私と浅見が中和させています。エアの企画はとがりすぎているので(笑)。

くれいじーまぐねっとが“コラボしてみたい”人

浅見めい (C)モデルプレス
― 今後、コラボしてみたい人はいますか?

UraN:平成フラミンゴさん!すごく面白い方々なので、ぜひコラボさせていただきたいです。あとはスカイピースさんもまたぜひコラボさせていただきたいです!

エア:私はローラさん!

UraN:なんで急にローラさん(笑)?

浅見:ローラさんとどんな動画を撮りたいの?

エア:一緒にビーガンフードを食べたい!

UraN:一緒にヨガもやらせてもらいなよ(笑)。

エア:めいは?

浅見:私はあまりYouTubeを見ないんです。最近コムドットさんとコラボさせてもらって、そこからくれまぐとコムドットだけ見ています。

UraNエア:(笑)。

浅見:本当に勉強になるから!

UraN:勉強の観点で見ているんだね(笑)。でも、本当にコムドットとコラボしてから浅見の勢いが半端なくって。これまでの100%の力が、今120%くらいに上がってきていて「え?急にどうしたの?」という感じです(笑)。

浅見:もう撮った動画を即編集して、2日後には投稿しました!

UraN:エンジンかかってる(笑)。

エア:刺激受けまくりだね(笑)。

浅見:コムドットさんに憧れています!

くれいじーまぐねっと、人気の理由は「親近感」

エア (C)モデルプレス
― チャンネル登録者数も急増し、さらに大きな注目が寄せられています。くれまぐさんが支持を集めた理由は何だと思いますか?

エア:うちらって人気なのかな?

UraN:このご時世、直接ファンの方に会う機会がないので、あまり実感がないんです。登録者数が増えているのはとても嬉しいのですが、「どこを好きになってくれたのかな」と逆に聞きたいくらい(笑)。制服を着ているから親近感があるのかな?

浅見:それはあるかも。

UraN:初めましての方は「高校生なんですか?」と聞いてくださったり、ファンの方からも「どこの高校行ってるの?」「制服が違うから学校も違うはずなのに、どうしてそんなに仲が良いの?」と質問を受けたりして。「制服=学生」というイメージが強いからこそ、友達みたいな感覚で見てくれていると思います。

エア:きっとそこから親近感が生まれたんだよね。

「可愛いのに面白い」くれまぐの強み

― たくさんのYouTuberさんが活躍されていますが、くれまぐの「ここだけは負けない」というポイントはどこですか?

浅見:「可愛いのに面白い」っていつも言ってるよね。

エア:そう!そこは負けないなって思います。「可愛いのに面白い」なんて最強じゃないですか。

UraN:他にもいっぱいいるけどね(笑)。

エア:いないいない!うちらしかいないから。

浅見:最強!

UraN:(笑)。ですが、幼馴染や高校・大学で友達になってYouTubeを始める人が多い中、私たちは本当に何もないところから集められたので、そこからここまで仲良くなれたのはくれまぐだけかなと思います。

浅見:確かに。しかも、女子3人でここまで仲良いなんて…。

一同:うちらしかいない!!

UraN:多分、私たちはこう思っているから成り立っているんです。「うちらしか勝たん」と思っていなければ、続けられないと思うから。

UraN、コンプレックス克服の裏にエア・浅見めいの存在

UraN (C)モデルプレス
エア:ちゃんと3人とも自信があるよね。

浅見:そうだね。UraNはちょっとネガティブなところもあるけど…。でも、当時より自信を持ってやっている感じがあるよね。

UraN:本当に、2人がいるから自信を持つことができるんです。出会うまではコンプレックスも多かったし、自分からいじられようともしていなかった。今は2人が私のことを笑ってくれるから、前よりポジティブになれました。

― 2人のおかげでコンプレックスが解消されたのですね。

UraN:はい。私はアンチコメントをよくチェックして1人で落ち込んでしまうので、1人だったらここまで続けられませんでした。でも2人は、「こういうコメント来てたんだけど…」と見せると「え?このコメントセンスあるじゃん」って(笑)。

エア・浅見:(笑)。

UraN:そこからアンチを見ても「こういう考えの人もいるんだ」と吹っ切れるようになって、笑い飛ばせるようになりました。

― エアさん、浅見さんはそのようなアンチコメントが気になってしまうことはないのでしょうか?

エア・浅見:全く気にしないです。

UraN:「言ってやがる」って思ってるよね(笑)。

浅見:むしろ面白いと思っちゃう(笑)。

UraN:「UraNちゃんの足が太すぎて、2人の足が細く見えます」というコメントが来ていたことがあるのですが、昔の自分だったらどうにかなっていたと思います(笑)。私の太ももと浅見のウエストが同じ太さで、今ではそれを検証して動画として見せられるほどに成長しました。

くれいじーまぐねっとの“夢を叶える秘訣”

浅見めい (C)モデルプレス
― では、今後の夢や目標を教えてください。

エア:年内100万人!

UraN:数字が1番わかりやすいので、今はその目標を掲げてやっています。ですが、数字で見ているとは思われたくないんです。

浅見:分かる。「結局数字かよ」とは思われたくない。ですが、見ている人にとってはやっぱり数字でしかわからないじゃないですか。私たちがどれだけ努力しても、それは視聴者の方には見えない部分なので、ますます努力して100万人を突破したいです。

― かっこいいですね。最後に、3人が思う“夢を叶える秘訣”を教えてください。

エア:私は即行動。考える時間がもったいない。

UraN:「やらない」という選択肢はないよね。失敗してもそれが自分の経験になるから。私もオーディションとかいっぱい挑戦してきて、ここに繋がっているので「あの時諦めなくて良かった」と思っています。

浅見:続けることだよね。

UraN:私たちの年代で諦めるのは早すぎると思うんです。

エアエアのおじいちゃんもまだ諦めてないよ!

浅見:どういうこと(笑)?

エア:トラックを運転する仕事をしていて、今70歳だけどまだ働き続けているんです。

UraN:そろそろ免許返納した方がいいよ(笑)。

エア:いや、まだ諦めてないの(笑)!だから、何歳まででもチャンスは転がっている。

浅見:そうだね。だから、地道に継続することが大切だと思います。

― 素敵なお話をありがとうございました。

エア、UraN、浅見めい (C)モデルプレス
撮影の合間も3人のトークは弾み、彼女たちの笑顔がスタジオ全体を照らしてくれた。今回モデルプレスYouTubeでは、くれいじーまぐねっととのチャンネルコラボを実施。モデルプレスYouTubeでは、3人が“横文字禁止”縛りで読者から寄せられた質問やお悩み相談に回答。くれいじーまぐねっとYouTubeではその舞台裏を公開する。(modelpress編集部)

くれいじーまぐねっとプロフィール

エア:1997年10月18日生まれ、宮城県出身。趣味は美BODYづくりのトレーニングとアニメ鑑賞。特技は家族孝行。

UraN(うらん):1997年3月7日生まれ、福島県出身。趣味は毎日好きなものを好きなだけ食べること。特技は浪費。

浅見めい(あさみ・めい):2000年11月2日生まれ、千葉県出身。趣味はコスメ集めなど美容のヲタ活。特技は他人をブサかわいく撮影すること。
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