ゆきぽよ(C)モデルプレス

ゆきぽよ、-4.6kgのボディメイク法伝授 生まれ変わった姿で「改めて“はじめまして”と」<モデルプレスインタビュー>

2021.04.28 07:00

モデルでタレントの“ゆきぽよ”こと木村有希(24)が、5月25日に3rd写真集「はじめまして。」を発売する。2カ月で体重4.6kg減という、短期間で引き締まった美しいボディを手に入れた彼女に、“無修正”で挑んだ撮影の裏話や、美の秘訣、そしてダイエットでのタメになるトレーニング方法などを聞いた。<インタビュー>

  
身体作りについて質問が及ぶと、「余分なタンパク質って身体の中で脂肪に変わるらしいんです」「料理を作る時は、“まごわやさしい”という言葉を意識しています」など自身が得たたくさんの知識を惜しげもなく教えてくれたゆきぽよ

“夢を叶える秘訣”について問うと、自身の過去の経験を振り返り“人間関係の大事さ”も熱く語ってくれた。

「もっと自分の周りに耳を傾けるべきだなって本当に思いました」―そう素直に自身を省みることが出来るのも、彼女がたくさんの人に愛される理由なのかもしれない。

ゆきぽよ、3rd写真集「はじめまして。」とは

3rd写真集「はじめまして。」書影 表紙:ゆきぽよ(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
ゆきぽよは、「ライザップ」のトレーニングで体重4.6kg、ウエスト11.7cm減のダイエットに成功。3作目となる同作では、その美ボディを惜しげもなく披露、体のラインを一切修正しない「無修正ボディ」をテーマに沖縄で撮影を敢行。本人も「文句なし!」と太鼓判を押すほど、満足のできる160pとなっている。

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
また、ダイエット中の心境や21年2月以降の“空白の2カ月”の中で、どのように自分自身と向き合い、立ち直ったかを語った“心”の成長も紐解くインタビューも掲載。身も心も生まれ変わり「大人ギャル宣言」をした彼女の、新たな一面が見られる1冊に仕上がっている。

お気に入りは、何も着ていない“ハイビスカスだけ”のカット

ゆきぽよ(C)モデルプレス
― 今回の写真集のタイトル「はじめまして。」はどういった意味が含まれているのでしょうか?

ゆきぽよ:やっぱり“今までのゆきぽよとは、また違うゆきぽよ”をこれからは皆さんに見せていけたらいいなと思うので、改めて「はじめまして」という事で決めました。

― 今回の撮影でのお気に入りの衣装や、カットを教えてください。

ゆきぽよ:どういう風にしたいかとか、どういうイメージが良いとか、こんなの着たいなども自分でアイデアを出させて頂いたので、本当に全部お気に入りです。そんな中で1番のお気に入りをしいてあげるなら、“ハイビスカスだけ”を身体にまとって撮ったカットですね。生花を使ったすごく大胆なカットで、自分でやりたいと言いました。ハイビスカスの下には何も着ていなくて、撮影場所が沖縄の古民家だったんですが、背景とのギャップがすごい新鮮で、そこがまた良いなと思いました。

あとは自分がプロデュースした振袖を、少しはだけさせてセクシーに撮影したカットもお気に入りです。花魁ではないけど、振袖をそういう風にして着る人ってあまりいないので、それも新鮮なのではないかと思います。これも、自分でやりたいって言いました!

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志/衣装協力:ICHIKURA

ゆきぽよ、“無修正”写真集に挑む心境明かす

― 今回、ボディラインの修正が一切なしということですが、それを初めて聞いた時の感想を教えてください。

ゆきぽよ:「マジかよ」って思いました(笑)。事前に「加工なしです」って聞いていたのですが、実は1st写真集も2nd写真集も私が事細かにチェックさせて頂いていて、その時は「もうちょっとお腹へこませて」とか、結構うるさくお願いしていたんです。完全に私のわがままで(笑)。だけど3rd写真集は「ガチでなし」ということで、それで私も「わかった」って言っちゃっていたので、確認の時に「大丈夫ですか」って言われても、一切こうしてほしいなどは言わなかったです。

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
― 正直、「こうしてほしいな」と思う箇所はありましたか?

ゆきぽよ:それが思わなかったんですよ、初めて!全部OKでした。心の中では、肌の黒ずみとか、細かい所では気になったりしたんですけど、ボディラインとかはもう「文句なし!」でした。自分ではとても満足しています。

泡風呂で事件発生「1時間以上ずっと咳が止まらなかった」

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
― 今回の撮影で大変だったことや、撮影中のハプニングなどはありましたか?

ゆきぽよ:ありました!泡風呂の撮影があったんですけど、泡をふぅ~っとしたんですが、その後息を吸った時に飛ばした泡も一緒に飲みこんじゃって。すごく苦しくて、1時間以上ずっと咳が止まらなかったんです。すごく痛くて、私の中ではかなりのハプニングでした(笑)。あと、撮影したのが3月だったのですが、意外とまだ寒かったので、プールに入った時に結構肌寒かったですね。

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志

ダイエット成功のゆきぽよ、オススメのトレーニングは?

― 今回「ライザップ」監修のもと、2カ月で4.6kg、ウエストが11.7cmダウンしたということですが、「ライザップ」のトレーニング以外でご自身で行っていたことはありますか?

ゆきぽよ:今でも週2で「ライザップ」に通っていて、家でも毎日トレーニングを続けているんですけど、トレーナーさんに教えてもらった家でできる腹筋トレーニングが3種類あって、それを家で毎日20回×3セットしていますね。

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
― 3種類とは、どういうトレーニングでしょうか?

ゆきぽよ:「サイクリング」といって、膝と肘とをくっつけながらねじるトレーニングを20回、寝転がって、脚を上に伸ばしそのまま180度に広げたり閉じたりを繰り返すトレーニングを20回、あと足の間にクッションとかを挟んで、体を少し浮かせるトレーニングを20回やっています。最後のやつは、全部は起き上がらないで、胸くらいまで身体を浮かせるんですが、これが意外ときついんですよ。

あとは、トレーナーさんに教えてもらったやつではなく自主的になのですが、TikTokで見つけてきた筋トレも20回2セットやっています。あとは“筋膜リリース”っていう長い丸い棒があるんですが、それを太ももなどにあてて、体重をかけてゴリゴリするマッサージも毎日やっていますね。これは、むくみ取りにもなりますし、背中にやったら凝りもなくなるのでおすすめです。なんと言っても気持ちいいですしね(笑)。

ゆきぽよ(C)モデルプレス
― 現在、スタイルを維持するために気を付けていることはありますか?

ゆきぽよ:先ほどお話した家でのトレーニングはずっと続けています。トレーニングは入浴後の寝る前に必ずやっているのですが、入浴は毎日必ず30分の半身浴をするようにしています。

美容のためのキーワードは「ダーマペン」と「ビタミン」

ゆきぽよ(C)モデルプレス
―美肌を維持するために行っている美容法はありますか?

ゆきぽよ:パックもしないし、ピーリングもしないので肌に関して特に気を付けていることはないんですが、運動してから肌の調子はかなりよくなりました!あとは、肌でいうと美容クリニックにはちゃんと通っていますね。

“ダーマペン”という治療を最近初めてやって、肌がめっちゃきれいになりました!“ダーマペン”は、自分の肌にわざと無数の傷をつけて、自然治癒力で肌をきれいにする方法なんですけど、ダウンタイムが4日間くらいあって、その時はちょっと赤く腫れたり、ベリって皮がむけちゃったりするんですけど、数日経ったらすごいお肌がキレイになるんです。キレイになってからは、化粧ノリもふだんとは違って、かなり良かったですね。

―では、食事面などで気を付けていることはありますか?

ゆきぽよ:お肌にも良いので、ビタミンのサプリは毎日飲んでいます。食事では、お魚やお肉からタンパク質を取っているんですけど、余分なタンパク質って身体の中で脂肪に変わるらしいんです。なので、それを防ぐために、余分なタンパク質の消化を手伝ってくれるビタミンを積極的に摂っています。気を付けるようになってからは、健康面での知識もかなり増えました。

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
― ご飯を食べる時にも、何が入っているかはチェックするようになりましたか?

ゆきぽよ:そういう出来上がったものを食べなくなりましたね。加工したものではなく、魚だけとか、野菜だけとか、素材そのものを食べるようになりました。今日も家で自炊してきたんですけど、鶏肉を低温調理したりして食べています。

料理を作る時は、“まごわやさしい”という言葉を意識して、食材を選んでいますね。トレーナーさんに教えて頂いたのですが、食材のそれぞれの頭文字をとっていて「ま」は豆、「ご」はごま、「わ」はわかめ、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」はしいたけ、「い」は芋で、身体に良いらしいです。今はその食材を使って自炊する様にしています。

―ゆきぽよさんは、普段から料理をされていたのでしょうか。

ゆきぽよ:料理は、結構前からしていましたね。意外とご飯を作るのは好きで、全然苦にはならないです。ボニークっていう低温調理器があるんですけど、今はそれを使って料理していて、かなりの頻度で使っています!(笑)

「ライザップ」後の反響 目指すは“韓国メイク”の大人ギャル

ゆきぽよ(C)モデルプレス
―「ライザップ」での会見も拝見しましたが、その後の反響はいかがでしたか?

ゆきぽよ:毎日必ずDMを送ってくれる方が増えました。「今日はどうだった?今日は○○をして楽しかったよ、ゆきちゃんはどういう1日だったかな。明日も頑張るよ、おやすみ」みたいなメッセージをくれる人が多くて。ほとんどがその方たちの日記みたいな内容なのですが、気にして頂いてるのだろうなと思って嬉しいです。愛情を感じるなって思うし、あとはやっぱり「頑張れ」とか「離れないよ」「一生着いていくよ」とかそういう内容のDMも多く頂いて、本当に嬉しいなと思います。

― 最近、黒髪のナチュラルな姿が話題となりましたが。

ゆきぽよ:実はこれが黒髪って言われると思っていなくて(笑)。自分では、黒髪にしたつもりはなかったんです。数年前くらいから、定期的にトーンを落としたりしてヘアチェンジをしていたのでこんな騒がれると思っていなくて驚きました。

反応としては、「暗い方が好き」っていう方と、「明るい方が好き」っていう方は半々ですね。でも髪が暗いと、落ち込んでいる様に見えるらしくて、「かわいいけど大丈夫?」みたいな心配の声も多かったです(笑)。でも、メイクはナチュラルになりました!

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
―メイクは、どの部分をどう変えたのでしょうか。

ゆきぽよ:アイシャドウを変えましたね。色はオレンジブラウンで変わらないんですけど、濃さですね。ラメが減ったとか、アイライナーの色もブラックからブラウンに変えたりして。やっぱり24歳になったので、自動的に大人に成長してきたのだと思います。だからメイクもナチュラルメイクに興味を持ち始めて。

入り口は韓国メイクで、「韓国女子めっちゃ可愛いな~」「韓国人になりたい!」と思って、韓国メイクを勉強し始めてからナチュラルメイクもするようになりましたね。撮影とかお仕事の時は、つけまつげを付けてるんですけど、プライベートの時は付けていないです。カラコンはまだ卒業出来ないですけどね、カラコンは無理!(笑)

ゆきぽよが経験した、騒動後の仕事の状況と心境の変化

ゆきぽよ(C)モデルプレス
―前回インタビューでは、以前に比べて仕事が減ったというお話をされていましたが、その後はいかがでしょうか。

ゆきぽよ:有り難いことに、本当にゼロだった時よりかはあるのではないかと思います。お仕事がない時期はすごく辛くて「どうしよう辛い辛い…」って思っていたんですけど、今はお仕事がない時間を有効活用して、勉強をするようになりました。

大人になったので、「パソコンを使えるようになろう!」と思って、パソコンを初めて買って、今はそれで何か出来ることを探している最中です。とりあえず、動画編集がイマドキでいつか役立つ時が来るんじゃないかなと思うので、やってみようと調べているんですけどなかなか難しいんですよね(笑)。そしてソフトが高い!(笑)「パソコンが高いのにソフトまで高く取るのか!」と思って、まだそこに手をつけられていない状況です。一度無料のソフトでやってみようかなと考えています。あとは、オンライン英会話とかもやってみたいですね。

―仕事に対するご自身の気持ちの変化などはありましたか?

ゆきぽよ:今も仕事が好きだという気持ちは変わらないです。ただ、前は「楽しいから好き!」という感じだったんですけど、今は「自分が楽しければいいや」じゃなくて、それは「支えてくれる方や、スタッフさんがいるからなんだ」と、周りがしっかり見える様になりました。

周りの意見も受け入れてきたら、見えなかった所が見える様になったというか、言葉で説明するのは難しいんですが、周りの方のおかげで今の自分があるんだなと再認識出来たと思います。

ゆきぽよの挑戦、これからは「なんでもやってみたい」

ゆきぽよ/モデルプレス先行独占カット(C)光文社/週刊FLASH 写真◎岡本武志
― 今後、芸能活動をするにあたって、どういうことにチャレンジしたいですか?

ゆきぽよ:なんでもいいんです、なんでもやってみたいです!化粧品を作ったり、服を作ったり…曲を出すときに歌詞を作ることにも挑戦してみたいですね。いつも曲を出すときには、スロたん(SLOTH)と曲を出せて頂いているんですけど、いつもは自分の気持ちをスロたんに伝えて、それを字に起こしてもらっていたんです。それをいつか自分でもやってみたいなとか思ったりします。曲はさすがにハイレベルなので作詞をしてみたいですね。

―でも、パソコンを購入されたので、作曲にも挑戦出来るのではないですか?

ゆきぽよ:出来ないですよ~!ネットで画像検索して保存することも出来ないんですよ(笑)。保存の仕方も分かんないだけじゃなくて、さっきYouTubeのスタッフさんに「iMovieとかはどこにあるの?」って聞いて、「ここだよ」って教えてもらった所にいろんなものが保存されていました。「うわっ、ここにいっぱいあった!」っていうのをさっき知ったばかりなんです(笑)。

過去の経験も自分の糧に「いろんな事があって、やっと今気付いた」

ゆきぽよ(C)モデルプレス
― 最後に、改めてモデルプレスの読者に“夢を叶える秘訣”を教えて頂きたいと思います。

ゆきぽよ:一緒ですね昔から。変わらず、何があっても諦めないこと。諦めたら本当に何もなくなっちゃうから、諦めないことが一番大事だと思います。「好きなことを貫く」というか、私もギャルをやりだして結構長くなってきたんですけど、15~17歳の時は清楚ブ―ムに押されて、「もうギャルの需要がない、絶滅危惧種」とか言われてきたんです。

周りは流されて清楚になっていく中、私は絶対に曲げずに、ギャルメイクを辞めなかったですし、実際それが今に繋がっているんだなと実感するので、今は本当に辞めなくて良かったなって思っています。自分が好きなものとか、自分がやりたいって思っていることは、周りからどう言われても貫いていれば、いつか認めてもらえるはずなので。でも、まぁ、「人間関係はちゃんとしないとだめだよ!」ってことはみなさんに教えたいですね。間違いなく(笑)。

― それはご自身の経験を踏まえたアドバイスでしょうか。

ゆきぽよ:そうです、みんなが良い人ではないということが私自身よく分かったので。今まで周りにも「みんながみんな、良い人じゃないよ」って言われてきたんですが、「私の周りには良い人しかいないし、悪い人なんか私の周り居ないから!」ってずっと胸を張って言っていたんですよ。気付かなかったですね、今までは。遅かったけどいろんな事があって、やっと今気付けたというか、もっと自分の周りに耳を傾けるべきだなって本当に思いました。

今までは、私の性格上「自分の見たものしか信じない!」って思うタイプだったんです。例えば「あの子はすごい男たらしだから」とか「すごい口が軽いから関わらない方が良いよ」って言われても、「私分かんないし、何も危害加えられてないし」って思っていたんです。昔は、それでも良くてそんな考えで突っ走ってきたけど、それは今まで私が周りに恵まれていただけなんだなと最近実感しました。なので、夢を叶えるには諦めないことももちろん重要だけど、信じている周りの人の言葉に耳を傾けることも大事なことだなと思います。

―ありがとうございました。

(modelpress編集部)

ゆきぽよ(木村有希/きむら・ゆき)プロフィール

ゆきぽよ(C)モデルプレス
生年月日:1996年10月23日
出身地:神奈川県
血液型:O型
身長:158cm
趣味:犬と遊ぶ
特技:歌うこと

日本人の父とフィリピンとスペインのハーフの母を持つクォーター。2012年に雑誌「egg」の読者モデルとしてデビュー。動画配信サービスVineにて再生回数6000万回を記録するなど、カリスマ動画クイーンとして人気を集める。

2018年、本家アメリカの「The Bachelor」スピンオフ企画「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」に参加。そのキャラクターは現地でも話題を呼び、ニューヨーク・タイムズをはじめ複数のメディアに取り上げられた。そこでも反響は大きく「Bachelor in Paradise(バチェラー・イン・パラダイス)」にも日本人唯一の参加を果たす。

2019年1月には1st写真集「Yukipoyogram ゆきぽよ写真集」をリリース。同年のテレビ番組出演本数は200本を突破。同6月には、人気ラッパーSLOTHとコラボし「アイタイアエナイ」を配信リリース。さらに「Yahoo!検索大賞2019 モデル部門」を受賞し、モデル、タレント、アーティストとマルチな活動で活躍中。
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. ゆきぽよ、貝殻ビキニで堂々無修正ボディ

    モデルプレス

  2. ゆきぽよ、ビキニ姿で“サバイバル”キャンプ

    モデルプレス

  3. ゆきぽよ、すっぴん・手ブラショットも 体重4.6キロ・ウエスト11.7センチ減の無修正ボディ

    モデルプレス

  4. ゆきぽよ、ナチュラルメイク&暗髪で雰囲気ガラリ「大人っぽくて好き」と反響

    モデルプレス

  5. <ゆきぽよインタビュー後編>人間関係のリセットで気付いたこと・2ヶ月間“生存確認”してくれたファンへの思い

    モデルプレス

  6. <ゆきぽよインタビュー前編>騒動後、涙を流した母親からの言葉・受け止められなかった誹謗中傷「離れていく方もいた」

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. K-1 GIRLS×ミスモデルプレス!投票受付中

    特集

  2. 3月のカバーモデルは「女神降臨」Koki,

    特集

  3. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  4. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  5. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  6. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  7. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  8. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  9. バケーションパッケージを使ったパークでの2日間の様子をご紹介!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    加藤史帆「ぼくあざ」あざと演技の裏側&“緊張がほぐれた”藤原丈一郎の空気作り 日向坂46卒業後の心境も語る【モデルプレスインタビュー】

    モデルプレス

  2. 02

    Snow Man阿部亮平、新ドラマ出演に強い覚悟 葛藤しながらも決意した理由「自分にとってすごく挑戦」【「あなたを奪ったその日から」インタビュー】

    モデルプレス

  3. 03

    恋リア無双中の美女がモテるために意識したこと CYBERJAPANアオイ「自分を信じてありのままで」【「ラブキン」インタビュー】

    モデルプレス

  4. 04

    “成宮寛貴”として俳優復帰「名乗ってまたお芝居をできることが本当にありがたい」8年間の心境の変化、悲しみとの向き合い方【「死ぬほど愛して」インタビュー】

    モデルプレス

  5. 05

    小芝風花、横浜流星との名シーンのアドリブ明かす 花嫁道中ラストは「蔦重の目が見られなかった」【「べらぼう」インタビュー後編】

    モデルプレス