乃木坂46・4期生初出演ドラマ「サムのこと」インタビュー連載スタート「メンバーと恋をするなら?」など読者質問も
2020.03.20 17:00
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乃木坂46 4期生がドラマ初出演するdTVドラマ「サムのこと」(3月20日より配信/全4話)、「猿に会う」(4月配信予定/全4話)。モデルプレスでは両作のインタビュー連載を21日よりスタート。第1弾「サムのこと」からは遠藤さくら、早川聖来、田村真佑、掛橋沙耶香、金川紗耶の5人が登場する。※毎日17時配信
乃木坂46 4期生11人、ドラマ初出演
乃木坂46の4期生は2018年12月にデビューし、日本武道館でお披露目された「乃木坂46 4期生お見立て会」のチケット約1万席が発売後2時間で完売するなど、デビュー当時から注目を集めた新世代。昨年9月発売の24枚目シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」では遠藤さくらがセンター、賀喜遥香と筒井あやめがフロントに抜てきされ、これからのグループの未来を担う世代として大きな期待を集めている。4期生は今回がドラマ初出演。「サムのこと」と「猿に会う」は直木賞作家である西加奈子氏の初期の短編で、両作品に共通するテーマは“青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望”。日本を代表するアイドルグループにおいて大きなプレッシャーを受けながらも青春時代を送り、今後さらなる躍進が期待されている4期生で映像化が実現した。「サムのこと」では遠藤、「猿に会う」では賀喜がそれぞれドラマ初主演を務める。
どちらの作品も普段のメンバーからはとても想像ができない異色なキャラクターを演じており、この作品でしか見ることのできないメンバーたちの意外な一面や、ドラマ初挑戦という本作に体当たりで挑むメンバーたちの迫真の演技が見どころとなる。
乃木坂46 4期生インタビュー、読者質問にも回答!5日連続配信
モデルプレスのインタビュー連載第1弾は「サムのこと」出演の遠藤さくら、早川聖来、田村真佑、掛橋沙耶香、金川紗耶の5人。インタビューでは、初出演となったドラマについてや夢を叶える秘訣のほか、「メンバーと恋をするなら誰を選ぶか」など、モデルプレス読者から寄せられた質問にも答えている。また撮影では、自然と遠藤さくらを中心にギュッと集まったり、田村真佑と早川聖来がカップルのように手をつないでいちゃいちゃしたりと和気あいあい。色とりどりの華やかな衣装に身を包んだメンバーたちの撮り下ろし写真も併せてお届けする。
「モデルプレス」×「サムのこと」インタビュー連載は21日~25日まで5日連続で17時に配信。お楽しみに!(modelpress編集部)
遠藤さくら主演「サムのこと」
「サムのこと」は同じアイドルグループのメンバーだった1人が亡くなったことをきっかけに久々に集まった元メンバーの4人が当時を振り返る過程で、仲間を失った喪失感が生きる希望へと変わっていく模様を描いた群像劇。自由奔放で独自の世界観を持つサム役を遠藤さくら、LGBTであることをメンバーに隠し続けるアリ役を早川聖来、ストレスが原因でアルコールにおぼれてしまうキム役を田村真佑、SNSでアイドルである妹のネガキャンを行うモモ役を掛橋沙耶香、占いに傾倒してしまい、借金に悩むスミ役を金川紗耶、姉からのネガキャンで引きこもりになるキララ役を筒井あやめ、サムたちがよく通うカラオケボックス店員役を矢久保美緒の計7人の4期生が出演する。
賀喜遥香主演「猿に会う」
「猿に会う」はコンプレックスを抱える仲良し女子大生3人が日光への旅行を通じて、殺人事件など様々なトラブルに見舞われながらも、それぞれの人生を見つめ直すロードムービー。耳に大きなホクロがあるというコンプレックスを抱えるまこ役を賀喜遥香、しっかり者で物事を四捨五入しがちな性格のきよ役を清宮レイ、今まで男性とお付き合いした事がなく歯の矯正をしているさつき役を柴田柚菜、まこたちと同じ大学に通う少しイケてるタイプの女子大生である涼子役を北川悠理ら計4人の4期生が出演する。
衣装協力:sakishima tokyo/Supreme.La.La./titty&Co./enchanted
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