筧美和子、堀田茜、瀧本美織、Niki (C)モデルプレス

堀田茜&瀧本美織&筧美和子&Niki、“婚活女子役”で結婚観に変化「オンエアが終わる頃に1人くらい結婚しているかも」<ピーナッツバターサンドウィッチ>

2020.03.19 08:00

4月2日スタートのドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチ」(MBS毎週木曜深夜0:59~ほか)に出演する堀田茜瀧本美織筧美和子Niki。新感覚“婚活ドラマ”で物語の中心となる“婚活女子”を演じる4人が、モデルプレスら報道陣の取材に応じ作品への思いを語った。

  

新感覚“婚活ラブコメディ”『ピーナッツバターサンドウィッチ』

同作は、バリキャリOLの沙代(堀田)&看護師の美晴(瀧本)&信用金庫勤務の美和(筧)&社長秘書の茜(Niki)という違った肩書と価値観を持つ4人が、「結婚」へ向けて奮闘するリアルな恋愛模様を描く。

伊藤健太郎、矢作穂香、伊藤修子(C)「ピーナッツバターサンドウィッチ」製作委員会・MBS (C)ミツコ/講談社
物語には矢作穂香・伊藤健太郎・伊藤修子が演じる、婚活をサポートする“謎の組織”ピーナッツバターサンドウィッチーズ(PBS)が登場。婚活女子の恋愛模様の合間に、PBSによるデータからみた恋愛解説(ワンナイトラブから付き合える確立は通常何%、20代で結婚に不安をもつ女性は何%など)や、スタジオトークのような談義が挟まり、ラブストーリーとスタジオトークがサンドされた恋愛バラエティ型の新感覚・ラブコメディとなっている。

原作は、女性ファッション誌「with」の読者アンケートを元に、婚活世代の女子たちのリアルな声を反映して描かれた同名漫画。婚活のあるあるや痛みもそのまま詰め込んだ内容が、働く女性、恋に悩む女性の共感を呼んでいる。

女優陣も「すごく共感」作品を通し結婚観に大きな変化も

「ピーナッツバターサンドウィッチ」第1話より(C)MBS
婚活女子を演じる4人も、同作について「すごく共感します」と声を揃える。人生の大きなターニングポイントとなる“結婚”について悩む女性たちを演じ、自身の結婚観が変化したり、様々なことを学んだり、改めて人生について考える機会となったようだ。

堀田は「まだ結婚願望はなく、仕事を全うしたいタイプだった」と言うが、作品を通して「積極的にならないと幸せって掴めないのかな」と気付かされたそう。結婚について「自分はまだ先」と思っていたという瀧本も「そんな悠長なことも言っていられないのかな。素敵な機会があったらしたいな」と思い始めたという。

自分の結婚について“わからない”という筧も「この作品に入ってから考える時間はすごく増えた」と話す。Nikiはこれまで「結婚はできるだけ遅い方がいい」と思って来たそうだが、同作の影響で、「タイミングではなく、結局は誰と出会うかなのかな」と心境の変化があったことを明かした。

堀田は「もしかしたらこの作品で火がついて、オンエアが終わる頃には誰か1人くらい結婚しているかもしれないです」と笑わせたが、それだけこの作品が、4人自身の意識に影響を与えたようだった。性格も境遇もバラバラな4人の恋愛・婚活模様を通し、視聴者それぞれも、“自分なりの幸せを見つけよう“と励まされ、希望をもらえるような作品になりそうだ。

『ピーナッツバターサンドウィッチ』4人の“婚活女子”

(左から)筧美和子、堀田茜、瀧本美織、Niki(C)「ピーナッツバターサンドウィッチ」製作委員会・MBS(C)ミツコ/講談社
片桐沙代(演:堀田茜)

大手IT企業勤務のバリキャリ。同世代の女性の平均より高収入。本人は結婚相手の条件を高望みしていないつもりだが、本人はその基準が高いことに気づいていない。同僚男性と不倫経験あり。口癖は「普通でいい」

森本美晴(演:瀧本美織)

看護師。6年付き合っている恋人と同棲中だが、一向にプロポーズの気配がなく、焦る日々を送っている。女子会で勧められたマッチングアプリを使い、ある男性と出会うことになるが…!?口癖は「このままでいいのかな」

山下美和(演:筧美和子)

信用金庫勤務。セフレと真剣交際になかなか発展せず悩んでいる。自分に自信がないせいで、都合のいい扱いを受けやすい。口癖は「喜んでくれるかな」

松岡茜(演:Niki)

社長秘書。華やかな容姿から男性にかなりモテる。自信もありプライドが高く、好きなタイプはお金持ち。彼女がひたすらに玉の輿を狙うのは、過去にある理由があるらしく…?口癖は「退屈なのよね」

Q.この作品に出演するに当たっての心境は?

堀田:27歳になった自分に“刺さる”作品に出会えたことがすごく嬉しいです。職業は違いますが、一言一言が自分に刺さるので、大事に演じさせていただいています。多くの女性に共感してもらえて、明日も頑張ろうと思ってもらえる作品だと強く感じています。原作コミックは我を忘れて読んでしまうくらいでした。リアルなデータを知ることができて勉強にもなるし、面白いし、たくさんの魅力が詰まった作品だと思います。

瀧本:原作をあっという間に読んでしまい、続きが気になっています。29歳というのは、女性としての幸せと仕事との間で、すごく色々なことを考える年齢だと思うんです。私も歳が近いので、すごく共感しました。たくさんの女性に、自分の思う幸せを見つけてほしいなと思う作品です。そして男性が見ても、「女性ってこんな事考えてるんだ」と新たな発見があると思います。

筧:4人とも個性はバラバラなのですが、それぞれの一面一面全てに共感してしまうくらい、女性のことがリアルに描かれていると思いました。いろいろなことを考える20代、26歳の私は目の前にあることで精一杯で、足元がグラグラしている中で、どうにか立っている気がしていて。読んでいて「わかるな~」と思うことがあったり、背中を押されたり、新たな発見があったり、励ましてもらったりしました。女性のこれからに希望がある作品なので、今まさにそういう状況にある方にも、男性にも楽しんで頂けたらと思います。ピーナッツバターサンドウィッチーズが登場することで、婚活というテーマがポップに描かれていて、それがドラマ化されるのも楽しみでした。

Niki:私はまだあまり結婚を意識していなかったのですが、29歳になったらどんな風に異性を見るのかを想像して、先を見据えて恋愛していくという勉強にもなりました。4人の個性がバラバラなので、見てくださる方も誰かに当てはまるんじゃないかなと思います。女子会の撮影中は、「29歳になったら自分こんな女子会してそうだな」と思うことも(笑)。演技をやったことがなかったので、不安の中で始まったのですが、楽しく撮影させてもらっています。

Q. 4人の中で一番共感するキャラクターは?

堀田:やっぱり、自分が演じている沙代ですね。「普通の結婚ができればいい」と言いながらも、そのハードルが実は高いことに気づいていない部分とか、すごく分かります…。サバサバしていて、姉御気質なところは、憧れの女性像でもあります。

瀧本:私も自分が演じている美晴です。口癖が「このままでいいのかな」で、自分も似ているところが少しあるかもしれないと感じました。長年付き合った彼と、なかなか次のステップに踏み出せないでいたり、新しい恋があるかなと思ったり、スパっと決められないところに共感してしまいます。

でも、結婚とか出産とか、人生のことだから簡単には決められないと思います。本当に複雑な気持ちで撮影しています。劇中の言葉に励まされ、胸に突き刺さって、すごく感情移入して演じています。こんなに同年代に囲まれて撮影するのもあまりないので、撮影も楽しいです。…本題からそれちゃってすみません(笑)。

筧:2人いてもいいですか(笑)?私は茜ちゃんが演じる沙代と、自分が演じている美和に共感する部分が多いです。沙代の場合は、お酒を飲みながらワ~っと言っている姿とかが、普段の自分に重なります(笑)。自分で言うのもおかしいですが、正直に思ったことが出てしまう、“今を生きている”感じが、私も最近、結構そういうところがあるなと。

美和は思っていることをあまり言えないタイプで、昔の自分に重なります。恋愛以外でも、仕事や対人関係で自分の意見を押し殺しているような時があったので、今は眠っている部分かもしれないのですが、すごく分かります。

Niki:全部がというわけではないけれど、自分が演じている茜に共感できるポイントが多いです。茜の口癖が「退屈なのよね」なのですが、私もたまにそう思ってしまう部分もあるし(笑)、普段は思ったことをポンポン言えるけど、恋愛になると中々素直になれない部分があるのも似ているなと思います。

Q.4人の中で、いい奥さんになりそうなのは?

瀧本:茜ちゃんはしっかりご主人をまとめていそう。やっぱり沙代ちゃんに重なる部分があって、この4人の中でもリーダーのような存在なので。

堀田:えー!私は美織ちゃんだと思います。ジャパニーズビューティーじゃないですけど、一歩下がって男性を立ててあげられるイメージがあるので。自炊もされるそうなので、美味しそうだな、食べてみたいなと思っています(笑)。

Niki:私も美織さんだと思います。ご飯たべてみたい!

一同:(笑)。

筧:私も、“いい奥さん”というイメージは美織さんかな。すごくしっかりされてそうで、おおらかで、癒やされます(笑)。

瀧本:畏れ多いです。いい奥さんになれるように自分を磨きます!

堀田:でも、まだプライベートな話をできていないので、ここから掘っていきたいなと思います(笑)。

Q.このドラマを通して結婚に対するイメージは変わりましたか?

堀田:私は結婚願望があるわけではなく、仕事を全うしたいタイプだったんです。でも、無我夢中でバリバリ働いて、気づいたら29歳になっていて、周りは結婚して子供を生んでいて、取り残されたような気持ちになって…という沙代を見ていたら、本当に2年後の自分を見ているような感じがして。もっと結婚に対して積極的にならないと、幸せは掴めないのかな…と(笑)。私は芸能という特殊な仕事をしていますが、一般の会社づとめの方などは、結婚について決していい面ばかりじゃなく、リアルに考えているんだなとも気づいたので、現実的にならないといけないとも思うようになりました。

瀧本:私は地元の友人が結婚したり出産したりしても、どこか他人事で「自分はまだ先かな」と考えていたんです。でもこの役を演じたことで、「そんな悠長なことも言っていられないのかな」と感じています。自分が大好きな人と巡り合って、素敵な機会があったらしたいな、と思うようになりました。

堀田:もしかしたらこの作品で火がついて、オンエアが終わる頃には誰か1人くらい結婚してるかもしれないですね(笑)。

4人:(笑)!

筧:子供の頃は当たり前のように「いつかお嫁さんになる」と思っていましたが、時代的にも結婚が当たり前ではなくなって、色々な生き方がある中で、なんでそう思っていたんだろうと考え始めて。結婚について無知な部分も大きいのですが、結婚に向けての現実的な女性の気持ちや、結婚したらこういうことがあるかもしれないという想像が広がりました。結婚について考える時間は、この作品に入ってからすごく増えた気がします。みんなとそんな話をしたりして。この機会に結婚に対して、より知って自分なりの認識を深めていきたいです。

Niki:私は結婚について「できるだけ遅い方がいい」くらいに思っていたんです。結婚したら、やっぱり自由には動けなくなる部分も出てくると思うので。友達との時間や、旅行をする時間も欲しいし、海外に住んで帰ってきてから結婚したいな、くらいにも思っていたんですが、この作品を通して、結局は、タイミングを決めるんじゃなく、「結婚したい」と思う相手に出会った瞬間が結婚の時期なのかなと思いました。結局は誰と出会うかなのかなと。その出会いはまだなさそうですが、その瞬間を楽しみにしています(笑)。

Q.Nikiさんは初めての演技ですが、参考にした人はいますか?

Niki:未知への挑戦でしたが、誰にも相談はせずに、現場で全部教えていただきました。あまり前もって何かを準備をするよりも、現場で学ぼうという気持ちだったので、一日目から本当にたくさん勉強したなと。皆さんの演技を見て、最初は「テレビ見てる気分」と思いました(笑)。でもみなさんが優しく教えてくださって、現場も明るくしてくださって、初めてがこの作品で本当によかったなと思います。

Q.婚活するとなったらどういう方法でやりたい?

堀田:この仕事してなかったらアプリで…。本当に今、ほかの友達とかもやっている子が多いので、そういうツールを使わなかったらもったいないなって。

瀧本:そうですね。時田くんみたいな素敵な人と出会えるなら、私もアプリを使ってみたいです(笑)!

筧:私は自然に出会ってみたいかな。音楽とか映画とか、趣味が合ったら素敵だと思うので、そういう同好会のようなものに行ってみるとか。

Niki:私も、紹介でもなく、自然に出会いたいです。好きになるまでの最初を楽しみたいので(笑)!

『ピーナッツバターサンドウィッチ』あらすじ

努力すれば何でも手に入ると思っている、バリキャリOL沙代。 長過ぎる交際に、結婚への希望も薄まっていく看護師、美晴。 求められるとすぐに体を許してしまう、自己評価の低い信用金庫OL美和。 誰もが振り向く美貌の高嶺の花なのに、どこか影のある秘書、茜。 自分の手で幸せを掴むため、4人が始めたのは「婚活」。 政府の秘密組織、ピーナッツバターサンドウィッチーズも行動を開始する。4人を待つのは、人生を変えてしまう出会い?それとも…?20代 OL 女子4人がおくるリアルすぎる婚活物語。(modelpress編集部)

スタイリスト 黒田匡彦、西村衣純
メイク 梅原さとこ

<番組情報>
ドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチ」
MBS 4/2(木)より毎週木曜深0時59分~
テレビ神奈川 4/2(木)より毎週木曜後11時~
チバテレ 4/3(金)より毎週金曜深0時~
テレ玉 4/8(水)より毎週水曜深0時~ 
とちテレ 4/9(木)より毎週木曜22時25分~ 
群馬テレビ 4/9(木)より毎週木曜23時30分~ ほか
★無料見逃し配信
TVer、MBS動画イズム、GYAO!ほか

筧美和子、堀田茜、瀧本美織、Niki (C)モデルプレス
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