しま(C)モデルプレス

“日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介10/敗者復活枠:しま<女子高生ミスコン2019>

2019.11.14 17:00

“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2019」。モデルプレスは今回、ファイナリストに勝ち残った11人を毎日一人ずつ紹介する連載を開始。第10回は、敗者復活戦を勝ち抜いた“しま”さん(高2)のインタビューをお届けする。

  

Q.応募した理由、きっかけは?

小学生の頃から追い続けていた、女優、シンガーソングライターとして生きていくという夢に少しでも近づくために、応募しました!

しま(C)モデルプレス

Q.敗者復活戦を勝ち抜き、ファイナリストに選ばれた心境

最初のファイナリスト発表の時、すごく悔しい思いをしたので、現実だと信じられないくらい嬉しかったです。

しま(C)モデルプレス

Q.ファイナリストで自分より可愛いと思った人は?

ともかちゃんを最初に見た時、心の底から可愛いと思いました。本気で。

Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり

メイクはなるべくレッドやブラウンで統一して、透明感が際立つようにしています。顔が真ん丸なので、影が出るように工夫してます!ヘアスタイルは、黒髪ロングなので、もうとにかくサラサラ重視で!

しま(C)モデルプレス
しま(C)モデルプレス

Q.日頃から可愛くなるために行っている自分磨きを教えてください。

1日1回は自分が可愛いって口に出す。

鏡をみる!夜は食べない。毎日体重チェック。

Q.自分にキャッチコピーをつけるなら?

すっとぼけシンガー。笑

しま(C)モデルプレス

Q.これだけは他の人に負けないこと

私が作る曲は最高にいいです!!!自信がある!笑

Q. 好きな男性のタイプは?

笑わせてくれる。ノリが合う。歌上手い。オシャレな人!

しま(C)モデルプレス

Q.最近のマイブーム・ハマっていることは?

枝毛探し

Q.憧れの人物

樹木希林さん、花村想太さん

しま(C)モデルプレス

Q.将来の夢

シンガーソングライターと女優の両立

しま(C)モデルプレス

Q.夢を叶える秘訣は?

信じる。常に自分を客観視して、改善点を見つける。

しま(C)モデルプレス

Q.応援してくれる人たちへメッセージ

敗者復活戦で応援してくださったたくさんの皆様、私の夢を叶えてくれてありがとうございました。この女子高生ミスコンで、私が今まで努力してきたこと、全てぶつけます!私を応援して損はさせません。よろしゅうおねげーします

しま(C)モデルプレス

しま プロフィール

学年:2年生
身長:155.7cm
出身都道府県:長崎
趣味:ファッション、ライブ鑑賞、映画鑑賞、漫画、音楽
特技:歌、作詞作曲、ピアノ、弾き語り、演技、英語、ダンス

「女子高生ミスコン2019」全国6エリアで展開

昨年度「女子高生ミスコン2018」グランプリ・あれん (C)モデルプレス
5回目の開催となる「女子高生ミスコン」は、今年度も出場者を全国6エリア(「北海道・東北」「関東」「関西」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」)に分けて展開。各エリアの代表6人、いいねバトル枠1人、全エリア対象に選ばれた1人、敗者復活戦枠の2人、「高一ミスコン2019」のグランプリ1人の計11人(当初発表から1人辞退のため全11人)となっている。

ファイナリストは今後、週末レッスンなどに臨み、最終審査へ進む。

「女子高生ミスコン2019」全体スケジュール

エントリー:2018年12月26日~
書類審査・プリ機エントリー終了:~2019年8月9日
面接審査:3月末~8月12日
SNS審査 by モデルプレス:8月20日~8月25日
セミファイナリスト(ベスト100)発表:8月26日
ファイナリスト発表:10月6日
ファイナル投票:11月1日~
グランプリ発表:12月15日

※スケジュールは予告なしに変更する可能性あり
※「女子高生ミスコン2019」の問い合わせ
下記「女子高生ミスコン」運営メールアドレスまで。
support@jkmisscon.jp

「女子高生ミスコン」とは

「女子高生ミスコン」は、前身時代に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、全国規模の女子高校生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。

昨年度「女子高生ミスコン2018」全国ファイナル審査の様子 (C)モデルプレス
初の全国開催となった2015-2016年度は、『テラスハウス』にも出演した“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれ、2017-2018年度では“めいめい”こと福田愛依がグランプリを受賞し、受賞後9ヶ月で15本以上の地上波バラエティ番組に出演。また2018年度は“あれん”がグランプリを受賞し、青春恋愛リアリティーショーなどで活躍するファイナリストたちも輩出した。

「JCミスコン2019」も開催

「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストとしてスタートした「JCミスコン2019」は、今年で3回目。「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子中学生」をコンセプトに掲げる“JC= 女子中学生”限定のコンテスト。現在セミファイナリスト100人が戦っており、12月にグランプリが決まる。

グランプリには特典として、大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2020」PR大使、「TGCteen2019Winter」出演権、「SPINNS」イメージモデル、モデルプレスでの単独記事の掲載が決定している。

「男子高生ミスターコン2019」も開催

また“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2019」も、全国ファイナリストが出揃っている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介9/高一ミスコングランプリ:ゆうゆう<女子高生ミスコン2019>

    モデルプレス

  2. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介8/九州・沖縄エリア:あーーゆ<女子高生ミスコン2019>

    モデルプレス

  3. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介7/関西エリア:かのん<女子高生ミスコン2019>

    モデルプレス

  4. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介6/九州・沖縄エリア代表:ユナ<女子高生ミスコン2019>

    モデルプレス

  5. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介5/中国・四国エリア代表:ともか<女子高生ミスコン2019>

    モデルプレス

  6. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介4/関西エリア代表:ヒナ<女子高生ミスコン2019>

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. K-1 GIRLS 2025×ミスモデルプレスオーディション!エントリー受付中

    特集

  2. 2月のカバーモデルは「トリリオンゲーム」目黒蓮&佐野勇斗

    特集

  3. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  4. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  5. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  6. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  7. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  8. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  9. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  10. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

  11. ONE OR EIGHTプレキャン実施中!インテルCoreUltraが新生活応援

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    「No No Girls」発・HANA(ハナ)NAOKO、最終審査直前に体調悪化で焦り「KOHARUがいれば大丈夫」不安が消えた理由語る【インタビュー連載Vol.6】

    株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

    PR
  2. 02

    「No No Girls」発・HANA(ハナ)JISOO、憧れの事務所辞め「心の調子が悪くて辛い時期がありました」乗り越えたきっかけは渡米【インタビュー連載Vol.5】

    株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

    PR
  3. 03

    「No No Girls」発・HANA(ハナ)CHIKA、自信を失った過去から「私はこのグループに絶対必要」と思えるまで【インタビュー連載Vol.3】

    株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

    PR
  4. 04

    「No No Girls」発・HANA(ハナ)KOHARU、愛で照らす“太陽”のコミュニケーション力 最終審査の苦労明かす「私はすごくメンバーの心に入り込むタイプ」【インタビュー連載Vol.4】

    株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

    PR
  5. 05

    超特急・小笠原海、グループ結成初期に感じていたターニングポイント メンバー個人活動への本音【舞台「聖剣伝説3」インタビューVol.3】

    モデルプレス