【KYOTO SAMURAI BOYSインタビュー連載】桔梗リーダー・里中将道、“真の侍”に ダイナミックなパフォーマンスでチームを引っ張る
2019.10.06 12:00
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京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」でほぼ毎日開催しているパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS(京都サムライボーイズ)。いま京都を熱くさせているイケメンキャストたちの魅力をソロインタビューでお届けする。17人目は【team桔梗】リーダーの里中将道(さとなか・まさみち)。
構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。
KYOTO SAMURAI BOYSでは【team桔梗】の頼れるリーダーとしてステージで躍動。鍛え上げられた肉体から繰り出すダイナミックなパフォーマンスと甘い歌声を武器に、チームを引っ張る活躍をみせている。
里中:やっぱり稽古のときと違い、公演をして改めて大変さを感じました。ノンストップなので、尋常じゃない汗の量に最初は驚きました。お客様の楽しんでくれている反応を見ると本当に嬉しかったですし、もっともっとクオリティの高いものを、そしてもっと沢山の人に見てもらいたいと思っています。
― 稽古期間から現在まで、大変な部分とやりがいを教えてください。
里中:スワイプという蹴り技とレーザー台の上で行うブレイクダンスが一番苦労しました。今でもやっていてまだ慣れないので大変です。やりがいはスワイプもブレイクダンスも出来たときは一番感じるし、やっていて良かったなと思います。
里中:最初は戸惑いもありましたが、リーダーに選んでいただけたことを本当に嬉しく感謝しています。公演が始まり、より一層リーダーとしての責任感を感じますし、もっと人一倍頑張らないといけないなと思います。桔梗の魅力は、一人ひとりのキャラの強さと一人ひとりの得意分野が違うのでバランスが良く、今後の活動でより一層すごい爆発力を発揮するんじゃないかと期待しています。
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。
里中:椿のリーダー・福澤侑、若葉のリーダー・泰江和明、2人の存在感はやっぱり自分にとっても大きいです。技術での説得力がある侑。皆の母と言ったらおかしいかもしれないですが、皆を見守ってくれて、誰に対しても優しくまとめようとする泰江の存在。自分にはない2人の魅力はバランスがとれて本当にすごいと思います。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
里中:やっぱり新しい技術、マッピング、照明、レーザーなどを使った演出とダンスだと思います。40分という短い中で派手な演出など見どころが多くて、あっという間の時間になると思います。自分の見どころとしては、レーザー台でのブレイクダンスとマッピングを使ったダンスと1対2で戦う殺陣です。是非沢山の方に見てもらいたいと思います。
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
里中:一人ひとりのスキルもそうですし、一人ひとりの一生懸命頑張っている姿を多くの人に見てほしいと思います。外国の方たちにも日本の方たちにも、侍という意味を知ってもらいたいですし、自分自身もっと人間としてリーダーとして、役者として、スキルも人間力も成長していきたいと思っています。
里中:この作品の前に、大河ドラマで沢山の刺激をいただきました。阿部サダヲさんを筆頭に斎藤工さん、大東俊介さん、三浦貴大さん、林遣都さんなど色んな場面でお世話になり、役者としての個々の想いや自分の良さなどを引き出してもらい、これからの人生で大切なことや大事にするべきことを学べ、本当に感謝しています。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
里中:映画が好きなので、多くの映画に出たいと思っています。そして、役者として大きな舞台に多く出演して、スキルを磨き続けたいと思っています。愛される色んな作品に呼んでもらえる役者を目指します。
里中:オフの日は身体を休めることを今は重視しています。マッサージをしたりストレッチなど、ケガのケアに気を使っています。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
里中:風邪や病気等は常にしないように気を配っています。スタイル等に関しては、元々太りにくい体質なので痩せすぎないのと、腕が見える衣装なので、腕、肩の筋トレは毎日細くならないよう心がけてしています。
里中:やり続ける、想い続ける。おのずとその道が開けていくし、成功するかしないかは置いておいて、諦めずにやることが自分の夢に近づく・叶うことに繋がるのは間違いないと思います。
― 最後にファンのみなさまへメッセージをお願いします。
里中:まだまだ未熟なメンバーばかりですが、本当に皆さんに対する「楽しんでもらいたい」という想いはメンバー全員が心から願っていることです。これからも、もっと沢山の人に楽しんでもらえるよう、応援してもらえるよう、一生懸命精進していきますので、これからもよろしくお願いします。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
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公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【team桔梗】リーダー・里中将道、ダイナミックなパフォーマンスでチームを牽引
里中は、1994年4月14日生まれ、大阪府出身の25歳。これまでNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」、ドラマ「チア☆ダン」、「トドメの接吻」、映画「走れ!T校バスケット部」など話題作に出演し、俳優として成長中。KYOTO SAMURAI BOYSでは【team桔梗】の頼れるリーダーとしてステージで躍動。鍛え上げられた肉体から繰り出すダイナミックなパフォーマンスと甘い歌声を武器に、チームを引っ張る活躍をみせている。
18人の魂が躍動!KYOTO SAMURAI BOYSのやりがいとは
― これまでの公演を通しての感想をお聞かせください。里中:やっぱり稽古のときと違い、公演をして改めて大変さを感じました。ノンストップなので、尋常じゃない汗の量に最初は驚きました。お客様の楽しんでくれている反応を見ると本当に嬉しかったですし、もっともっとクオリティの高いものを、そしてもっと沢山の人に見てもらいたいと思っています。
― 稽古期間から現在まで、大変な部分とやりがいを教えてください。
里中:スワイプという蹴り技とレーザー台の上で行うブレイクダンスが一番苦労しました。今でもやっていてまだ慣れないので大変です。やりがいはスワイプもブレイクダンスも出来たときは一番感じるし、やっていて良かったなと思います。
リーダー・里中将道が語る【team桔梗】の魅力
― 【team桔梗】のリーダーを務めている里中さん。チームリーダーを任せられた心境と、【team桔梗】の魅力を教えてください。里中:最初は戸惑いもありましたが、リーダーに選んでいただけたことを本当に嬉しく感謝しています。公演が始まり、より一層リーダーとしての責任感を感じますし、もっと人一倍頑張らないといけないなと思います。桔梗の魅力は、一人ひとりのキャラの強さと一人ひとりの得意分野が違うのでバランスが良く、今後の活動でより一層すごい爆発力を発揮するんじゃないかと期待しています。
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。
里中:椿のリーダー・福澤侑、若葉のリーダー・泰江和明、2人の存在感はやっぱり自分にとっても大きいです。技術での説得力がある侑。皆の母と言ったらおかしいかもしれないですが、皆を見守ってくれて、誰に対しても優しくまとめようとする泰江の存在。自分にはない2人の魅力はバランスがとれて本当にすごいと思います。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
里中:やっぱり新しい技術、マッピング、照明、レーザーなどを使った演出とダンスだと思います。40分という短い中で派手な演出など見どころが多くて、あっという間の時間になると思います。自分の見どころとしては、レーザー台でのブレイクダンスとマッピングを使ったダンスと1対2で戦う殺陣です。是非沢山の方に見てもらいたいと思います。
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
里中:一人ひとりのスキルもそうですし、一人ひとりの一生懸命頑張っている姿を多くの人に見てほしいと思います。外国の方たちにも日本の方たちにも、侍という意味を知ってもらいたいですし、自分自身もっと人間としてリーダーとして、役者として、スキルも人間力も成長していきたいと思っています。
里中将道、大河ドラマ出演で成長
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?里中:この作品の前に、大河ドラマで沢山の刺激をいただきました。阿部サダヲさんを筆頭に斎藤工さん、大東俊介さん、三浦貴大さん、林遣都さんなど色んな場面でお世話になり、役者としての個々の想いや自分の良さなどを引き出してもらい、これからの人生で大切なことや大事にするべきことを学べ、本当に感謝しています。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
里中:映画が好きなので、多くの映画に出たいと思っています。そして、役者として大きな舞台に多く出演して、スキルを磨き続けたいと思っています。愛される色んな作品に呼んでもらえる役者を目指します。
里中将道のプライベートをのぞき見!
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?里中:オフの日は身体を休めることを今は重視しています。マッサージをしたりストレッチなど、ケガのケアに気を使っています。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
里中:風邪や病気等は常にしないように気を配っています。スタイル等に関しては、元々太りにくい体質なので痩せすぎないのと、腕が見える衣装なので、腕、肩の筋トレは毎日細くならないよう心がけてしています。
里中将道の“夢を叶える秘訣”
― ご自身のこれまでの経験を通して考える、「夢を叶える秘訣」を教えてください。里中:やり続ける、想い続ける。おのずとその道が開けていくし、成功するかしないかは置いておいて、諦めずにやることが自分の夢に近づく・叶うことに繋がるのは間違いないと思います。
― 最後にファンのみなさまへメッセージをお願いします。
里中:まだまだ未熟なメンバーばかりですが、本当に皆さんに対する「楽しんでもらいたい」という想いはメンバー全員が心から願っていることです。これからも、もっと沢山の人に楽しんでもらえるよう、応援してもらえるよう、一生懸命精進していきますので、これからもよろしくお願いします。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
KYOTO SAMURAI BOYS
<STORY>日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【Not Sponsored 記事】