【KYOTO SAMURAI BOYSインタビュー連載】ピンク髪イケメン・RANMA、最多出演の実力者 プライベートでの一面は?
2019.09.16 17:00
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京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」で行うパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS(京都サムライボーイズ)。8月10日から行ったプレビュー公演で、多くの舞台ファンから熱い視線を浴びた彼らは、いよいよ9月17日にグランドオープンを迎える。いま京都を熱くさせている若きイケメン俳優の魅力をソロインタビューでお届けする。10人目は【team桔梗】RANMA(ランマ)。
構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。
一際目を引くピンク髪がトレードマーク。ビジュアルだけではなく高い歌唱力、180cmの長身を生かした迫力あるダンスでもファンを魅了している。
RANMA:思っていたよりも多くのお客さまにご来場していただき、本当に感謝しながら毎公演に臨んでいます。目の前のお客さまを楽しませることはもちろん、もっと多くの方々に知っていただきたいという一心で、1日1日全力で駆け抜けています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
RANMA:18人いるメンバーの中で、最も多く公演に出演させていただいているので、稽古期間中は周りのメンバーよりも倍近くの稽古をしていました。慣れていなかった頃は、体力的にきつかった面もありました(笑)。しかし、皆よりも多く稽古できたことは自信にも繋がり、何より毎日公演があってもバテないスタミナがつきました!
RANMA:歌やダンス、殺陣、アクロバット、ルックス、メンバー各々に長所があるのですが、特に(福澤)侑のダンスはすごいです。隣で踊っていて、同世代ということもあり、すごく刺激を受けています。品川翔くんも、ヒゲが似合っていて尊敬しています。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
RANMA:めちゃくちゃかっこいい映像や照明を、ダンスや殺陣にミックスさせているところは必見です!個人的にはライブパートの歌やダンス、そして表情(特に笑顔)に注目して見ていただけたら嬉しいです!(笑)
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
RANMA:舞台の初出演で、それがロングラン公演というのはとてもありがたいですし、まだ先のことが想像つかないのですが、1度見に来てくれた方が飽きずに何度もリピートしたくなるような公演にしたいです。来る度に「レベルアップしたな」と思ってもらえるようなパフォーマンスを必ず披露します。ダンスを見せるシーンやライブがあるので、ロングラン公演で自分の歌やダンス、魅せ方も成長させていきたいと思っています。
RANMA:高校3年のときに大手事務所のオーディションを受け、最終審査で落ちてしまい、それが悔しくて始めました。そのときの悔しかった記憶や、ここまで支えてくれた家族の存在が今の自分の頑張るモチベーションに繋がっています!
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
RANMA:まだ共演はしていませんが、俳優の成田凌さんです。学生時代の部活の先輩で、エンタメの世界で活躍されているからです。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
RANMA:SELLOUTというダンスボーカルグループに所属しながら、KYOTO SAMURAI BOYSの活動をしているのですが、ゆくゆくはお芝居をやっていきたいという気持ちがあります。今現在活躍されている同世代の役者さんやアーティストさんに追いつき、追い越していけるように努力します!アクロバットに挑戦中なので、この舞台期間中に習得したいです!
RANMA:部屋の掃除をして、洗濯をして、買い物に行って、カフェでのんびりして、1日が終わることがほとんどです(笑)。連休ができたら、1人で海外に行こうと計画しています!
― 京都で満喫していることはありますか?
RANMA:この前、嵐山に行って京都を感じました!まだのんびり観光できていないので、京都散策したいです!
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
RANMA:公演が始まってからは、毎日必ずお風呂に浸かるようになりました。お風呂から上がってストレッチをして、美顔ローラーで顔をコロコロしながらSNSをチェックするのが日課です。あと、毎日自炊をしているので、なるべく栄養が偏らないようにしています!
RANMA:全然、僕もまだ夢を叶えていないので秘訣を知りたい側の人間なのですが、この舞台に参加して、改めて「コツコツ努力すること」「成功するイメージを常に持つこと」の大切さを日々実感しています。努力をすることは、目の前の目標に繋がらなかったとしても、必ず未来にとってプラスになると思うので、これからも全力で頑張りたいと思います。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
RANMA:皆さん、はじめまして。RANMAです!KYOTO SAMURAI BOYS、必ず来て後悔させないので、ぜひ1度観に来てください。想像を遥かに超えるエンターテイメントをお届けすることを約束します。京都、平安神宮でお待ちしてます!ピンクの頭を皆探してくださいね(笑)。劇場で会いましょう!ありがとうございました!
― ありがとうございました。
日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
ピンク髪&長身イケメンで注目のRANMA
RANMAは1996年2月22日生まれの23歳、埼玉県出身。2018年、オーディションで選ばれ、ダンス&ボーカルグループ・SELLOUTに加入。映画「帝一の國」(2017年)、「L◆DKひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(2019年)に出演するなど、演技経験も武器にパフォーマーとして活躍している。一際目を引くピンク髪がトレードマーク。ビジュアルだけではなく高い歌唱力、180cmの長身を生かした迫力あるダンスでもファンを魅了している。
RANMA、最多出演で自信に
― これまでの公演を通しての感想は?RANMA:思っていたよりも多くのお客さまにご来場していただき、本当に感謝しながら毎公演に臨んでいます。目の前のお客さまを楽しませることはもちろん、もっと多くの方々に知っていただきたいという一心で、1日1日全力で駆け抜けています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
RANMA:18人いるメンバーの中で、最も多く公演に出演させていただいているので、稽古期間中は周りのメンバーよりも倍近くの稽古をしていました。慣れていなかった頃は、体力的にきつかった面もありました(笑)。しかし、皆よりも多く稽古できたことは自信にも繋がり、何より毎日公演があってもバテないスタミナがつきました!
RANMA「すごく刺激を受けている」
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。RANMA:歌やダンス、殺陣、アクロバット、ルックス、メンバー各々に長所があるのですが、特に(福澤)侑のダンスはすごいです。隣で踊っていて、同世代ということもあり、すごく刺激を受けています。品川翔くんも、ヒゲが似合っていて尊敬しています。
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?
RANMA:めちゃくちゃかっこいい映像や照明を、ダンスや殺陣にミックスさせているところは必見です!個人的にはライブパートの歌やダンス、そして表情(特に笑顔)に注目して見ていただけたら嬉しいです!(笑)
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
RANMA:舞台の初出演で、それがロングラン公演というのはとてもありがたいですし、まだ先のことが想像つかないのですが、1度見に来てくれた方が飽きずに何度もリピートしたくなるような公演にしたいです。来る度に「レベルアップしたな」と思ってもらえるようなパフォーマンスを必ず披露します。ダンスを見せるシーンやライブがあるので、ロングラン公演で自分の歌やダンス、魅せ方も成長させていきたいと思っています。
RANMA、“部活の先輩”成田凌から刺激
― 芸能活動をスタートさせたきっかけ、また活動を続ける上でモチベーションになっていることを教えてください。RANMA:高校3年のときに大手事務所のオーディションを受け、最終審査で落ちてしまい、それが悔しくて始めました。そのときの悔しかった記憶や、ここまで支えてくれた家族の存在が今の自分の頑張るモチベーションに繋がっています!
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
RANMA:まだ共演はしていませんが、俳優の成田凌さんです。学生時代の部活の先輩で、エンタメの世界で活躍されているからです。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
RANMA:SELLOUTというダンスボーカルグループに所属しながら、KYOTO SAMURAI BOYSの活動をしているのですが、ゆくゆくはお芝居をやっていきたいという気持ちがあります。今現在活躍されている同世代の役者さんやアーティストさんに追いつき、追い越していけるように努力します!アクロバットに挑戦中なので、この舞台期間中に習得したいです!
RANMAのプライベートをのぞき見!
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?RANMA:部屋の掃除をして、洗濯をして、買い物に行って、カフェでのんびりして、1日が終わることがほとんどです(笑)。連休ができたら、1人で海外に行こうと計画しています!
― 京都で満喫していることはありますか?
RANMA:この前、嵐山に行って京都を感じました!まだのんびり観光できていないので、京都散策したいです!
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
RANMA:公演が始まってからは、毎日必ずお風呂に浸かるようになりました。お風呂から上がってストレッチをして、美顔ローラーで顔をコロコロしながらSNSをチェックするのが日課です。あと、毎日自炊をしているので、なるべく栄養が偏らないようにしています!
RANMAの夢を叶える秘訣
―「夢を叶える秘訣」を教えてください。RANMA:全然、僕もまだ夢を叶えていないので秘訣を知りたい側の人間なのですが、この舞台に参加して、改めて「コツコツ努力すること」「成功するイメージを常に持つこと」の大切さを日々実感しています。努力をすることは、目の前の目標に繋がらなかったとしても、必ず未来にとってプラスになると思うので、これからも全力で頑張りたいと思います。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
RANMA:皆さん、はじめまして。RANMAです!KYOTO SAMURAI BOYS、必ず来て後悔させないので、ぜひ1度観に来てください。想像を遥かに超えるエンターテイメントをお届けすることを約束します。京都、平安神宮でお待ちしてます!ピンクの頭を皆探してくださいね(笑)。劇場で会いましょう!ありがとうございました!
― ありがとうございました。
KYOTO SAMURAI BOYS
<STORY>日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【Not Sponsored 記事】