松井玲奈「まんぷく」の注目ポイントは「ファッションや髪型」<インタビュー>
2019.02.11 08:15
女優の安藤サクラがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)に出演している女優の松井玲奈が、同作での印象に残っているシーンや今後の見どころについて語った。
『まんぷく』は、インスタントラーメンをこの世に生み出した日清食品の創業者で実業家・安藤百福(ももふく)とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。物語のヒロイン・福子を安藤が、実業家の夫・萬平を長谷川博己が演じている。
松井が演じているのは、福子の女学校時代の親友・ 桑原敏子。卒業後は薬科専門学校に通っており、親友・福子とハナと頻繁に会っては、互いの悩みを相談し合っている。屋台のラーメンが大好きで、福子に初めてラーメンを食べさせる。戦時中に呉服屋と結婚し、池田で福子と再会する。
以下、松井のインタビュー。
自分の中では大きく変化はしてないなと感じています。とても不思議で面白いなと思ったのは、福ちゃん(安藤サクラ)は敏子以外の人と接しているときは、大人びた印象なんです。でも敏子とふたりでしゃべっているときは急にぐっと若くなる感じがするんです。でも実際に友だちと会うときはそうなりますよね。友だちの前では素直になれる。敏子も福ちゃんも時代が変わって年を重ねても、ずっと良き友だちのままでいられるのかなって感じています。
― これまで演じられてきたシーンで、特に印象に残っているものがあれば理由と共に教えてください。
萬平さん(長谷川博己)と福ちゃんの家が差押えになってしまう時、福ちゃんは不安な気持ちを誰にも打ち明けることができないんです。そんなとき敏子が「今の福ちゃんが平気でいられるはずがない」と心配して家にやってきます。このシーンは、台本を読んでいても、敏子が福ちゃんの気持ちがわかって胸が痛くて、撮影しているときも、福ちゃんにもっと寄り添ってあげたいという気持ちでお芝居をしていました。
物語の前半にも似たような状況がありました。つらいことがあっても全然顔に出さない福ちゃんが敏子たちの間では素直に泣くことができた。時代が変わって年を重ねても、敏子は、福ちゃんの気持ちに蓋をしていたものを外してあげられる存在でいるというのがすごくうれしかったですし、今後、福ちゃんがいろいろと変化していく中でずっと寄り添っていけるひとりでありたいと思っています。
敏子のまっすぐに物事を言うところは、年を重ねても変わっていきません。たとえば福ちゃんたちが家賃2000円のところに引っ越すことになって、その家を見たときも「古いわね。中も狭そう」と言ったり(笑)。悪気なく言ってしまうところが根っからのお嬢様という感じなんですが、そこを嫌みなく、ズバッと言いながらも福ちゃんのことを心配していることがまっすぐに伝わるように気をつけながらお芝居したいなと思っています。
また敏子は、呉服屋に嫁いでいるのですが、ふだんは洋服が多いです。敏子はその時代の最先端のファッションを意識したおしゃれな人という設定で、洋服にも着物にも似合うアシメトリーなショートカットにしています。ファッションや髪型にも注目していただきたいですね。
― 毎日の放送を楽しみにしている、視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
インスタントラーメンの誕生までに、萬平さんが試行錯誤していろいろな試作品をつくって、物語もめまぐるしく展開していきます。インスタントラーメンがどんなふうに作られていくのかを楽しみながら見ていただきたいです。試作品を試食する場面も出てきますが、それを食べることができるなんて、タイムスリップしたような、どんな気持ちになるんだろうかと、いまから撮影が楽しみです。実は麺をすするのが苦手なので、撮影の合間時間に麺をすする練習をずっとしています。本番で練習の成果を発揮できるように頑張りますので、その成果をご覧ください!
(modelpress編集部)
松井が演じているのは、福子の女学校時代の親友・ 桑原敏子。卒業後は薬科専門学校に通っており、親友・福子とハナと頻繁に会っては、互いの悩みを相談し合っている。屋台のラーメンが大好きで、福子に初めてラーメンを食べさせる。戦時中に呉服屋と結婚し、池田で福子と再会する。
以下、松井のインタビュー。
福子と敏子の友情
― 物語が進んでいくにつれ、役柄に対する印象や演じるうえでの心境の変化がありましたら、教えてください。自分の中では大きく変化はしてないなと感じています。とても不思議で面白いなと思ったのは、福ちゃん(安藤サクラ)は敏子以外の人と接しているときは、大人びた印象なんです。でも敏子とふたりでしゃべっているときは急にぐっと若くなる感じがするんです。でも実際に友だちと会うときはそうなりますよね。友だちの前では素直になれる。敏子も福ちゃんも時代が変わって年を重ねても、ずっと良き友だちのままでいられるのかなって感じています。
― これまで演じられてきたシーンで、特に印象に残っているものがあれば理由と共に教えてください。
萬平さん(長谷川博己)と福ちゃんの家が差押えになってしまう時、福ちゃんは不安な気持ちを誰にも打ち明けることができないんです。そんなとき敏子が「今の福ちゃんが平気でいられるはずがない」と心配して家にやってきます。このシーンは、台本を読んでいても、敏子が福ちゃんの気持ちがわかって胸が痛くて、撮影しているときも、福ちゃんにもっと寄り添ってあげたいという気持ちでお芝居をしていました。
物語の前半にも似たような状況がありました。つらいことがあっても全然顔に出さない福ちゃんが敏子たちの間では素直に泣くことができた。時代が変わって年を重ねても、敏子は、福ちゃんの気持ちに蓋をしていたものを外してあげられる存在でいるというのがすごくうれしかったですし、今後、福ちゃんがいろいろと変化していく中でずっと寄り添っていけるひとりでありたいと思っています。
松井玲奈が語るこれからの見どころ
― 番組の後半から終盤にかけての、演じられる役柄のみどころや注目ポイントを教えて下さい。敏子のまっすぐに物事を言うところは、年を重ねても変わっていきません。たとえば福ちゃんたちが家賃2000円のところに引っ越すことになって、その家を見たときも「古いわね。中も狭そう」と言ったり(笑)。悪気なく言ってしまうところが根っからのお嬢様という感じなんですが、そこを嫌みなく、ズバッと言いながらも福ちゃんのことを心配していることがまっすぐに伝わるように気をつけながらお芝居したいなと思っています。
また敏子は、呉服屋に嫁いでいるのですが、ふだんは洋服が多いです。敏子はその時代の最先端のファッションを意識したおしゃれな人という設定で、洋服にも着物にも似合うアシメトリーなショートカットにしています。ファッションや髪型にも注目していただきたいですね。
― 毎日の放送を楽しみにしている、視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
インスタントラーメンの誕生までに、萬平さんが試行錯誤していろいろな試作品をつくって、物語もめまぐるしく展開していきます。インスタントラーメンがどんなふうに作られていくのかを楽しみながら見ていただきたいです。試作品を試食する場面も出てきますが、それを食べることができるなんて、タイムスリップしたような、どんな気持ちになるんだろうかと、いまから撮影が楽しみです。実は麺をすするのが苦手なので、撮影の合間時間に麺をすする練習をずっとしています。本番で練習の成果を発揮できるように頑張りますので、その成果をご覧ください!
(modelpress編集部)
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