イケメンのお家デート&エプロン姿に胸キュン!台湾発ボーイズバンド・noovyが料理に挑戦<インタビュー>
2018.02.06 19:30
台湾発の4人組イケメンボーイズバンドnoovy(ヌーヴィー)。2017年9月にメジャーデビューを果たし、抜群のルックスと高い演奏力で注目を集めている。近年、観光地としても人気を集めている台湾の魅力を彼らに教えてもらうべく、前回の企画「デートなう。」に続き、おすすめの台湾料理を作ってもらった。
noovyはShawn(ショーン:Vo/Gt)、Hank(ハンク:Gt/Cho)、JK(ジェイケー:Ba/Cho)、Mark(マーク:Dr/Cho)の4人からなるボーイズバンド。今回作ってもらったのは台湾の夜市で売られているという「牡蠣オムレツ」「中華風ハンバーガー」「揚げミルク」の3つ。Mark以外の3人はあまり料理をしないらしく、取材前には練習もしてくれていたという。
JK:(日本語で)大変でした。今回作った台湾料理は夜市ではよく売られているんですけど、あまり家では作らない料理なんです。4人で練習したんですけど、未だにキッチンが汚いです(笑)。
Mark:僕は料理が得意なので結構面白かったです。バンドやめてもこれで食べていけるかなって思いました(笑)。
Shawn:自分は一番料理が苦手かもしれないです。あまり料理をしないので手伝うことはできますけど、得意料理はないですね。強いて言えば目玉焼きかな。
― (笑)。Markさんが一番得意な料理は?
Mark:チャーハンです。
Hank:麻油鶏(マーヨージー)(※1)も得意だよね。
Mark:そうだね、麻油鶏も得意です。
(※1)鶏肉をごま油、ショウガ、お酒などで煮込んだ薬膳鶏スープ
― では次回はMarkさんに麻油鶏(マーヨージー)も披露してもらって。日本料理には慣れましたか?
Hank:納豆は食べられるようになりました!醤油をたくさんかけたり、サラダに混ぜたりすれば食べられます。
Shawn:僕は苦手だな…。
― Markさんが作るチャーハンに納豆を入れてみるのはどうですか?
全員:あー…。
Shawn:…やめてください(笑)。
Mark:僕は納豆を食べたことが無いので、ちょっとチャレンジしてみたいと思います。
―ぜひ!2017年1月に来日され丸1年経ちますが、昨年はどんな年になりましたか?
Shawn:バンドになれた1年でした。やっと本当のバンドになれたなって感じます。当たり前かも知れないんですけど、ライブハウスでワンマンをやって、CDも出させていただいて。メジャーデビューもできて、スタートでもありターニングポイントでもあるように感じます。
― 2017年で一番印象に残っている出来事は?
JK:僕はワンマンライブです。全てのお客さんが僕たちの為にライブへ来てくれているんだと考えると、とても嬉しかったです。それに自分たちでワンマンライブを企画して、それが実現できたのも感慨深かったです。
Hank:あとCDを1000枚手売りしたのもすごく印象に残っていますね。
― 色々なことがあった1年でしたね。日本に来てから変わったなと思うメンバーは誰だと思いますか?
Mark:Shawnかな。
Hank:Markも変わったと思う。Markは責任感が強くなって大人になったなって感じます。音楽面でみんなを引っ張ってくれています。
Mark:Shawnはやっぱり日本語が一番うまいし、日本文化の吸収がすごい早いです。
JK:積極的に日本のことを知ろうとして調べたりしていますね。
Shawn:Hankもすごい丁寧になったよね。礼儀や挨拶をすごい大切にするようになった。
Hank:あんまり自覚はないけどね。馴染んできているのかな。
Hank:3曲ともラブソングなんですけど、それぞれ個性があるんです。「Singin' for you」は大好きなんだけど、言えない気持ちを表しています。2曲目の「First Kiss」はどんどん自分から積極的にアピールして「早くファーストキスしようよ」と歌っています。最後の「bye bye darling」は女性目線の歌で、自分らしく生きてみようというメッセージが込められています。
― 「Singin' for you」のMVを拝見させていただきましたが、最初はHankさんが告白しようとしていたのに、徐々に他のメンバーも混じってきて…。
Hank:本当は4人とも大好きなんですけど、言えないんです。僕はもう我慢出来ないから積極的に行くんですけど、他の3人も実は好きだから奪い合いになるんです。それで女の子の気を引こうと、それぞれの特技を披露してアピールしているんです。
― Hankさんは中国ゴマを披露していましたね!
Hank:小さい頃に習っていたんです。学校で習うので、実はみんな出来るんですよ。メイキングにも映っていますが、撮影の合間にみんなで中国ゴマをして遊んでいました。
― 中国ゴマって習うんですね!JKさんはヌンチャクを披露されていましたね。
JK:小さい頃からヌンチャクを手作りして練習していました。台湾では「ヌンチャク」という大ヒットした人気曲もあるんです。
― そうなんですね!では「Singin' for you」は奥手な男性が主人公ですが、メンバーの中で一番奥手だと思うメンバーは誰だと思いますか?
Hank:Shawnかな。MVとは反対なんですけど。
Shawn:曲の中の男性よりは積極的だと思うんですけど、他の3人がすごい積極的なので。奥手の男性ってどうですか?
― 奥手な男性も素敵だと思いますよ。
Shawn:(握手して)ありがとうございます!
JK・Hank・Mark:ずるい!(Shawnにブーイング)
Hank:MVの時もShawnだけ女の子と手を繋いでたし。僕達は特技も披露したのに、Shawnは特技もやらずに女の子を連れてっちゃうんですから(笑)。
― (笑)。その後のシーンはすごく気になる終わり方でしたね。
Shawn:そこはご想像におまかせします(笑)。
― 日本では奥手な男性のことを草食系とも呼ぶんですが、聞いたことはありますか?
Mark:台湾でも同じように言います。だからShawn以外の3人は肉食系です。
― 同じとは意外でした!2曲目の「First Kiss」はShawnさんが作詞作曲されたんですよね。
Shawn:そうです。楽しかったんですが、大変なこともあって。アメリカンスクールを舞台にした歌なので英語歌詞で作ったんですけど、やっぱり英語も母国語じゃないので言葉のチョイスが難しかったです。作詞家の方と一緒に考えながら作りました。
Hank:日本は女性から手づくりのお菓子をプレゼントすると思うんですが、台湾は女性からというのはなくて「カップルの日」として食事をしたりお祝いするのが一般的ですね。
Shawn:映画やディナーに行ったり。
JK:逆に男性から告白することのほうが多いですね。食事の時も男性が多くお金を払うようにしています。お金借りても絶対男性が払います。
Hank:プライドがかかっているからね。
― 素敵ですね!付き合っていない好きな女性を誘うことも?
Shawn:そうですね。カップルじゃなくてもその日は誘います。彼女になる前の「友達以上、恋人未満」のデートはとても大事。
Hank:一番照れるね。
JK:一番わくわくするし。
Shawn:うん、一番大事かも。
― バレンタインデーの思い出はありますか?
JK:手づくりカードを作ったことがあります。色々な素材を使って立体的なカードを好きな女性にプレゼントしたことがあります。メッセージや絵を書いて。その時は結構、頑張って作りました。
Shawn:僕は親の結婚記念日がバレンタインデーに近いので、家族四人(父・母・兄)でご飯を食べに行きました。親の知り合った経緯を聞いたりして、すごく面白かったですね。親のバレンタインデーを子どもが見守っているみたいで不思議でしたね。
― 日本にはホワイトデーというのもあるんですが、台湾には無いんですよね。
Hank:日本好きの方は恋人と一緒に過ごしたりもしていますが、あまり台湾では一般的ではありませんね。台湾では「七夕」(※2)が恋人の日なので。
JK:好きな女性がいれば毎日がバレンタインデーです。
(※2)台湾で「七夕」は恋人の日とされており、男性が女性をもてなす
― もし好きな女性とバレンタインデーを過ごすとしたらどんなデートを考えますか?
JK:その日のために特別なコーディネートをします。でも、そこまでフォーマルにはしないで、見た目で勝負したいですね。それからディナーに行きます。
Hank:僕は家で一緒に過ごしたいですね。ステーキを焼いてあげます。
Shawn:旅行に行きたいですね。あまり遠くへは行かずに1泊程度で行ける場所で一緒に過ごしたいです。
Mark:僕はドライブデートがいいですね。Shawnと一緒で泊まりでどこかに行ったり。
JK:確かにキャンプとかもいいね。最後は一緒に綺麗な夜景を見たりして。
― 天気がいい日はとても良さそうですね。先日、東京では大雪になりましたが台湾でも降りますか?(インタビューの数日前に東京では大雪)
Shawn:雪が降っているのは見たことがあるんですが、初めて積もった雪を見て興奮しました!台湾じゃ雪あまり降らないので。ずっと雪合戦してました。
JK:すごくロマンチックですね。
― 東京でもここまで振るのはすごく久しぶりで。
Shawn:ラッキーでした!雪の中でデートするのもいいですね。
Hank:あー…いいね。
(しばらく4人の妄想デートタイム)
Hank:まだ夢を叶えていないので、なんとも言えないんですけど諦めないことだと思います。(某キャラクターのモノマネをしながら)諦めたらそこで試合終了ですよ。
Shawn:名言だね(笑)。
Mark:僕は目標を忘れないことだと思います。その目標を達成するために、何をするべきかを考えています。
JK:常に自分が何をしたいのかを考えておくこと。夢を叶えた自分の姿を想像しながら行動するのも大切なんじゃないかと思います。
Shawn:僕は常に全力で挑んでいくことです。大きな目標も大切ですけど、目の前のことを全力でこなしていくことも大切だと思っています。
― リリースイベントも始まりますが、まずは2ndシングルをPRすることを目標に?
Shawn:そうですね。今回のシングルをしっかりPRするために、リリースイベントで全国を周ります。まずはnoovyの事をたくさんの方に知ってもらうことが今の目標です。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
【CD】
1.Singin' for you
2.First Kiss
3.bye bye darling (English ver.)
4.Singin' for you (instrumental)
【DVD】
「Singin' for you」Music Video
「Singin' for you」Music Video Making
■通常盤(CD ONLY)¥1,296+税
1.Singin' for you
2.First Kiss
3.bye bye darling (English ver.)
4.Singin' for you (instrumental)
発売日:2月7日(水)
目次
昨年はnoovyにとって大きな1年に
― 前回の「デートなう。」に続き、今回はお料理に挑戦しましたが、いかがでしたか?JK:(日本語で)大変でした。今回作った台湾料理は夜市ではよく売られているんですけど、あまり家では作らない料理なんです。4人で練習したんですけど、未だにキッチンが汚いです(笑)。
Mark:僕は料理が得意なので結構面白かったです。バンドやめてもこれで食べていけるかなって思いました(笑)。
Shawn:自分は一番料理が苦手かもしれないです。あまり料理をしないので手伝うことはできますけど、得意料理はないですね。強いて言えば目玉焼きかな。
― (笑)。Markさんが一番得意な料理は?
Mark:チャーハンです。
Hank:麻油鶏(マーヨージー)(※1)も得意だよね。
Mark:そうだね、麻油鶏も得意です。
(※1)鶏肉をごま油、ショウガ、お酒などで煮込んだ薬膳鶏スープ
― では次回はMarkさんに麻油鶏(マーヨージー)も披露してもらって。日本料理には慣れましたか?
Hank:納豆は食べられるようになりました!醤油をたくさんかけたり、サラダに混ぜたりすれば食べられます。
Shawn:僕は苦手だな…。
― Markさんが作るチャーハンに納豆を入れてみるのはどうですか?
全員:あー…。
Shawn:…やめてください(笑)。
Mark:僕は納豆を食べたことが無いので、ちょっとチャレンジしてみたいと思います。
―ぜひ!2017年1月に来日され丸1年経ちますが、昨年はどんな年になりましたか?
Shawn:バンドになれた1年でした。やっと本当のバンドになれたなって感じます。当たり前かも知れないんですけど、ライブハウスでワンマンをやって、CDも出させていただいて。メジャーデビューもできて、スタートでもありターニングポイントでもあるように感じます。
― 2017年で一番印象に残っている出来事は?
JK:僕はワンマンライブです。全てのお客さんが僕たちの為にライブへ来てくれているんだと考えると、とても嬉しかったです。それに自分たちでワンマンライブを企画して、それが実現できたのも感慨深かったです。
Hank:あとCDを1000枚手売りしたのもすごく印象に残っていますね。
― 色々なことがあった1年でしたね。日本に来てから変わったなと思うメンバーは誰だと思いますか?
Mark:Shawnかな。
Hank:Markも変わったと思う。Markは責任感が強くなって大人になったなって感じます。音楽面でみんなを引っ張ってくれています。
Mark:Shawnはやっぱり日本語が一番うまいし、日本文化の吸収がすごい早いです。
JK:積極的に日本のことを知ろうとして調べたりしていますね。
Shawn:Hankもすごい丁寧になったよね。礼儀や挨拶をすごい大切にするようになった。
Hank:あんまり自覚はないけどね。馴染んできているのかな。
noovy初となる本格的なラブソングが完成
― 2ndシングルは全編ラブソングですが、どのような楽曲になっていますか?Hank:3曲ともラブソングなんですけど、それぞれ個性があるんです。「Singin' for you」は大好きなんだけど、言えない気持ちを表しています。2曲目の「First Kiss」はどんどん自分から積極的にアピールして「早くファーストキスしようよ」と歌っています。最後の「bye bye darling」は女性目線の歌で、自分らしく生きてみようというメッセージが込められています。
― 「Singin' for you」のMVを拝見させていただきましたが、最初はHankさんが告白しようとしていたのに、徐々に他のメンバーも混じってきて…。
Hank:本当は4人とも大好きなんですけど、言えないんです。僕はもう我慢出来ないから積極的に行くんですけど、他の3人も実は好きだから奪い合いになるんです。それで女の子の気を引こうと、それぞれの特技を披露してアピールしているんです。
― Hankさんは中国ゴマを披露していましたね!
Hank:小さい頃に習っていたんです。学校で習うので、実はみんな出来るんですよ。メイキングにも映っていますが、撮影の合間にみんなで中国ゴマをして遊んでいました。
― 中国ゴマって習うんですね!JKさんはヌンチャクを披露されていましたね。
JK:小さい頃からヌンチャクを手作りして練習していました。台湾では「ヌンチャク」という大ヒットした人気曲もあるんです。
― そうなんですね!では「Singin' for you」は奥手な男性が主人公ですが、メンバーの中で一番奥手だと思うメンバーは誰だと思いますか?
Hank:Shawnかな。MVとは反対なんですけど。
Shawn:曲の中の男性よりは積極的だと思うんですけど、他の3人がすごい積極的なので。奥手の男性ってどうですか?
― 奥手な男性も素敵だと思いますよ。
Shawn:(握手して)ありがとうございます!
JK・Hank・Mark:ずるい!(Shawnにブーイング)
Hank:MVの時もShawnだけ女の子と手を繋いでたし。僕達は特技も披露したのに、Shawnは特技もやらずに女の子を連れてっちゃうんですから(笑)。
― (笑)。その後のシーンはすごく気になる終わり方でしたね。
Shawn:そこはご想像におまかせします(笑)。
― 日本では奥手な男性のことを草食系とも呼ぶんですが、聞いたことはありますか?
Mark:台湾でも同じように言います。だからShawn以外の3人は肉食系です。
― 同じとは意外でした!2曲目の「First Kiss」はShawnさんが作詞作曲されたんですよね。
Shawn:そうです。楽しかったんですが、大変なこともあって。アメリカンスクールを舞台にした歌なので英語歌詞で作ったんですけど、やっぱり英語も母国語じゃないので言葉のチョイスが難しかったです。作詞家の方と一緒に考えながら作りました。
台湾流のバレンタインデーの過ごし方は?
―もうすぐバレンタインデーですが、女性から男性へチョコを贈る日本の習慣と台湾の習慣は違うと聞きました。Hank:日本は女性から手づくりのお菓子をプレゼントすると思うんですが、台湾は女性からというのはなくて「カップルの日」として食事をしたりお祝いするのが一般的ですね。
Shawn:映画やディナーに行ったり。
JK:逆に男性から告白することのほうが多いですね。食事の時も男性が多くお金を払うようにしています。お金借りても絶対男性が払います。
Hank:プライドがかかっているからね。
― 素敵ですね!付き合っていない好きな女性を誘うことも?
Shawn:そうですね。カップルじゃなくてもその日は誘います。彼女になる前の「友達以上、恋人未満」のデートはとても大事。
Hank:一番照れるね。
JK:一番わくわくするし。
Shawn:うん、一番大事かも。
― バレンタインデーの思い出はありますか?
JK:手づくりカードを作ったことがあります。色々な素材を使って立体的なカードを好きな女性にプレゼントしたことがあります。メッセージや絵を書いて。その時は結構、頑張って作りました。
Shawn:僕は親の結婚記念日がバレンタインデーに近いので、家族四人(父・母・兄)でご飯を食べに行きました。親の知り合った経緯を聞いたりして、すごく面白かったですね。親のバレンタインデーを子どもが見守っているみたいで不思議でしたね。
― 日本にはホワイトデーというのもあるんですが、台湾には無いんですよね。
Hank:日本好きの方は恋人と一緒に過ごしたりもしていますが、あまり台湾では一般的ではありませんね。台湾では「七夕」(※2)が恋人の日なので。
JK:好きな女性がいれば毎日がバレンタインデーです。
(※2)台湾で「七夕」は恋人の日とされており、男性が女性をもてなす
― もし好きな女性とバレンタインデーを過ごすとしたらどんなデートを考えますか?
JK:その日のために特別なコーディネートをします。でも、そこまでフォーマルにはしないで、見た目で勝負したいですね。それからディナーに行きます。
Hank:僕は家で一緒に過ごしたいですね。ステーキを焼いてあげます。
Shawn:旅行に行きたいですね。あまり遠くへは行かずに1泊程度で行ける場所で一緒に過ごしたいです。
Mark:僕はドライブデートがいいですね。Shawnと一緒で泊まりでどこかに行ったり。
JK:確かにキャンプとかもいいね。最後は一緒に綺麗な夜景を見たりして。
― 天気がいい日はとても良さそうですね。先日、東京では大雪になりましたが台湾でも降りますか?(インタビューの数日前に東京では大雪)
Shawn:雪が降っているのは見たことがあるんですが、初めて積もった雪を見て興奮しました!台湾じゃ雪あまり降らないので。ずっと雪合戦してました。
JK:すごくロマンチックですね。
― 東京でもここまで振るのはすごく久しぶりで。
Shawn:ラッキーでした!雪の中でデートするのもいいですね。
Hank:あー…いいね。
(しばらく4人の妄想デートタイム)
日本で夢をかなえる秘訣
― 最後に夢を叶えるための秘訣を教えてください。Hank:まだ夢を叶えていないので、なんとも言えないんですけど諦めないことだと思います。(某キャラクターのモノマネをしながら)諦めたらそこで試合終了ですよ。
Shawn:名言だね(笑)。
Mark:僕は目標を忘れないことだと思います。その目標を達成するために、何をするべきかを考えています。
JK:常に自分が何をしたいのかを考えておくこと。夢を叶えた自分の姿を想像しながら行動するのも大切なんじゃないかと思います。
Shawn:僕は常に全力で挑んでいくことです。大きな目標も大切ですけど、目の前のことを全力でこなしていくことも大切だと思っています。
― リリースイベントも始まりますが、まずは2ndシングルをPRすることを目標に?
Shawn:そうですね。今回のシングルをしっかりPRするために、リリースイベントで全国を周ります。まずはnoovyの事をたくさんの方に知ってもらうことが今の目標です。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
noovy(ヌーヴィー)プロフィール
2014年、「日本・台湾で活躍できるスター」を発掘すべく開催されたオーディション「EeLin Star」によって選ばれた、平均年齢20際の4人組ボーイズバンド。2016年9月、台湾でメジャーデビュー。2017年1月より一念発起し、活動の場を日本に移して、本格的なバンド活動をスタート。知名度ゼロの状況から半年間100本程度のライブを経験し、そのルックスの良さと確かなライブパフォーマンスが話題になり、わずか1ヶ月で1000枚限定生産の自主プレス盤シングルを完売させ、渋谷TSUTAYA O-nestにて初のワンマンライブも成功させた。その後、台湾に先駆けて初の全国流通盤となる1stミニアルバム「ONE」を3000枚売り上げ、9月27日に念願の日本でのメジャーデビューを果たしオリコンデイリーランキング12位を記録。日本と台湾をつなぐ全く新しいタイプのボーイズバンドとして注目を集めている。2ndシングル「Singin' for you」
■初回限定生産盤(CD+DVD)¥1,667+税【CD】
1.Singin' for you
2.First Kiss
3.bye bye darling (English ver.)
4.Singin' for you (instrumental)
【DVD】
「Singin' for you」Music Video
「Singin' for you」Music Video Making
■通常盤(CD ONLY)¥1,296+税
1.Singin' for you
2.First Kiss
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4.Singin' for you (instrumental)
発売日:2月7日(水)
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