「世界で最も美しい顔100人」第2位ガル・ガドット、美の秘訣を伝授 乃木坂46高山一実&秋元真夏の印象も明かす<ワンダーウーマン>
イスラエル出身のモデル・女優であるガル・ガドット(32)がインタビューに応じた。映画『ワンダーウーマン』(8月25日公開)で主演を務めるガドットは、映画の公式アンバサダーを務める乃木坂46のメンバーについてや美の秘訣を語った。
同作は、女性だけの島で育った好奇心豊かなプリンセスのダイアナが、世界を救うため最強の美女戦士・ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描く。
2015年「世界で最も美しい顔100人」第2位に選ばれたガドットは、劇中で、その圧倒的な美しさと兵役経験によるキレの良いアクションを披露している。
また今回、同作の公式アンバサダーを務める乃木坂46。高山一実、秋元真夏はメンバーを代表し、LAにて主演のガドットやパティ・ジェンキンス監督に実際にインタビューを行った。
高山一実&秋元真夏の印象
― 高山さんと秋元さんにLAで会った時の感想を教えてください。ガドット:彼女たちは、とても、とてもキュートだったわ。とてもキュートでポジティブだった。彼女たちは素晴らしかったわ。
― 彼女たちは日本でとても人気があるんです。あなたに会えてとても喜んでいました。
ガドット:それは素晴らしいわね。どうもありがとう。
『世界で最も美しい顔100人』美の秘訣とは
― 『世界で最も美しい顔100人』に選ばれましたが、美の秘訣やスタイルキープの方法は何かありますか?ガドット:もちろん。その質問は、しょっちゅう受けるわ。まず、あなたが今言ったことを、とても、とても光栄に思うわ。私は、必ずたくさんお水を飲むようにしているの。そして、健康的なものを食べているわ。
― お水はどのくらい飲むんですか?
ガドット:わからないわ。1日に3、4リットルは飲むわ。
― それは随分たくさんですね。
ガドット:そうなの。たくさん飲むの。でも、ソーダは飲まないわ。お砂糖が入ったものは飲まない。あと「ダイエット」のものは食べないわ。ダイエット用のローファットのものとかは食べない。例えばヨーグルトを買う時、ローファットと書いてあるものとかは買わないの。
― ローファットのものはダメなんですね。
ガドット:ローファットのものには、もっとたくさんお砂糖が入っているからダメなの。できるだけ自然に近いものを食べるようにしているの。加工食品は食べないわ。ただ健康でいられるようにしているのよ。今でも、バーガーは食べられるし、アイスクリームも食べるわ(笑)。
『ワンダーウーマン』役作りは?ハードなトレーニング明かす
― ワンダーウーマンは、最初の頃どういうイメージでしたか?ガドット:私が子供の頃、ワンダーウーマンはすでに有名でしたから、私にとっては昔からなじみ深いキャラクターでした。
― 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』であなたが登場したシーンは観客に大好評でした。そうした良い反応は本作での演技に影響がありましたか?
ガドット:私はとにかくとても幸運だと思いました。観客が私のワンダーウーマンをあんなに喜んでくれて、ほんとうに嬉しかったし、感謝の気持ちでいっぱいでした。でも、『ワンダーウーマン』で私は最高の彼女を演じられるようにすごく集中したんです。というのは、観客を喜ばせようとしたり、あらゆる人を喜ばせようとしたりすると、自分自身に忠実ではなくなってしまうから。あらゆる人を喜ばせることなんて、絶対できない。だから私としては、自分が信じることに集中し、私がキャラクターにとってベストだと思う目標に向かって頑張るほうがいいと思いました。『バットマン vs スーパーマン』でそうしたようにね。
― ワンダーウーマンを演じるための肉体に仕上げるのは大変なチャレンジだったと思いますが、精神的、感情的にはどのように役作りをしたのですか?
ガドット:ワンダーウーマン単独の映画が作られることが、私はものすごく楽しみだったんです。あんな大きな役を演じるのは初めてだということもあり、彼女のストーリーをどんな形で伝えるのかにもとても興味がありました。
だからときどき、エベレストを見上げて、頂上に到達するいちばんいい方法は何かを見極めようとする女の子みたいな気分になりました。不安いっぱいで!
でも同時に、すべてうまくいくというポジティブな気持ちが心の中にありました。幸い、私はストレスに対してかなり強いので、なんとかうまくいきました。クリエイティブ面ではしっかり連携できて、相性も抜群の人たちと組めたのがとても幸運でしたね。そういうことすべてのおかげで、この撮影はすばらしい経験になりました。
― 身体的なトレーニングでもっとも大変だったことは何ですか?
ガドット:身体的なトレーニングでいちばん難しかったのは、そのすべてが積み重なった量でしたね。単にジムに通うだけじゃなかったんですよ。私は毎日、2時間ジムでトレーニング後、乗馬を2~3時間練習し、またジムに戻って今度はマーシャルアーツの練習を2時間やりました。それを週に6日やったんです。
正直なところ、もうクタクタ!でも、2か月半ぐらいたったあとで、トレーニングがすごく楽しくなってきたんです。とはいえ、あのレベルのトレーニングを最初からやるのはキツかったですね。
― 本作には派手なアクション・シーンがたくさんありますが、アクション・シーンにはアクションだけでなく、必ず心情やキャラクターの内面が明らかにされる描写がありますよね。ワンダーウーマンというキャラクターを創っていくうえで、それらのアクション・シーンはどのような役割を果たしていますか?
ガドット:私たちはどのアクションシーンでも、常にそのシーンにふさわしい心情のトーンをつかもうとしていました。監督のパティ・ジェンキンスと私はそれをとても楽しんでやったんです。どのアクションも内面から生まれるものだし、実際、興奮であろうが、ストレスであろうが、不安感であろうが、必ず感情が伴いますから。それぞれのアクションシーンにある心情のトーンを細かく調整するのはとても重要でした。
監督・共演者への思い
― 今、パティ・ジェンキンス監督の名前が出ましたが、ガドットさんは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でザック・スナイダー監督と組み、本作でパティと組み、さらに次の『ジャスティス・リーグ』では再びザックと組みます。この2人の監督のもとで演じた感想をお願いします。ガドット:まず言わせてほしいのは、私が2人とも大好きだということ。どちらもすばらしい才能の持ち主であり、優れた語り手です。もちろん、フィルムメーキングの手法は違いますが。
パティとは、このワンダーウーマン単独の映画で組んだので、より長期間のコラボレーションになりました。9か月にわたって、毎日一緒でしたから。一方、ザックの美しい映像スタイルは、私がそれまでに経験したどんな監督とも違いますね。パティの場合はストーリーやキャラクターの心、そしてどれだけこの映画ならではの心情描写にできるかという点が大事なんです。
― スティーブ・トレバー役のクリス・パインが、ダイアナとスティーブの関係にもたらしているものは何ですか?
ガドット:クリスがもたらしているのは最高のもの、ユーモアです。私たちはすごく息が合って、撮影中はずっとお互いを笑わせていました。彼は一緒にいてとにかく楽しい人であり、共演者なんです。彼のユーモアのセンスは、ダイアナとスティーブの関係において大きな部分を占めているんですよ。
SEXY衣装は寒かった?
― イギリスでの撮影では凍えるほど寒い日もあったと思いますが、ワンダーウーマンの衣装での撮影はどうでしたか?ガドット:撮影中はずっと寒かった。でも、私ができるだけ暖かくしていられるように気を配る役割の人達がそばにいたのでよかったです。塹壕など、冬に屋外での撮影があるときは、ヒーターを持ってきて私を暖めてくれました。多くの場合、私は演技とシーンにとても集中していたので、寒さは忘れてしまっていましたけどね。
― ダイアナがロンドンに到着するとき、20世紀初頭の衣装を着ていますが、どんな感じでしたか?
ガドット:私はああいう衣装をまとうのは大好きです。時代物の映画、今とは違うセットや衣装を観るのもとても楽しい。『ワンダーウーマン』の設定があの時代でとてもよかったと思います。美術や衣装のデザインすべてがステキなんです。
みどころ
― 観客には映画館でこの映画をどのように観てほしいですか?ガドット:まずは映画を楽しんでほしいですね。そして、自分のいちばん厳しい批評家として心から言えますが、この映画は本当にすばらしい。『ワンダーウーマン』に注ぎ込まれた血と汗と涙はすべて報われました。この映画には、大がかりで魅力的なアクション・シークエンス、美しいラブストーリー、そして、誰もが自分自身のものとして受けとめられる愛と希望と勇気に関するすばらしいメッセージという、あらゆる要素があるんです。
― ずばり、見どころはどこですか?
ガドット:今作はとても新鮮だったと思うわ。なぜなら、すべてが愛についてだからよ。映画にはとても純粋で、ある意味素朴なところがあって、とても新鮮なの。なぜなら、私たちはとても、グランジー(薄汚い)で、シニカルで、ジョークっぽい感じのアクション映画に慣れているからよ。そして今作に、私たちは人々の気分が良くなり、世界のことをより良く考えようとするようなメッセージを持たせようとしたの。それはとてもオリジナルだと思ったわ。それ以外には、映画はすべての適切な要素を持っていると思う。アクション満載だし、美しいラブストーリーだわ。そして、映像も美しいのよ。
夢を叶える秘訣
― 日本の若い女の子たちに向けて夢を叶える秘訣を教えてください。ガドット:まず初めに、夢を見るべきだと思うわ。なぜなら、夢を見なければ、決してどこにも辿り着けないからよ。そうでしょう?アイディアは、夢から始まらないといけない。だから、恐れずに夢を見ることよ。それから、「頑張ってやってみて」って言うわ。勇気を持って。たとえそれが一度もやったことがないことでも。たとえ人々が「それはあなたがやるべきことじゃない」と言ってもね。ありふれたことみたいだけど、それは本当よ。ただ自分の心に従うの。決意を固く持って、決して諦めないこと。そして夢を追いかけることよ。
― ガドットさん自身がそういうことをしたんですか?
ガドット:奇妙な意味で、そうだったわ。私もそうしたわ。私はごく普通の家庭の出身なの。みんな教育を受けていて、ちゃんとした仕事を持っているの。私の出身地では、アクティングというのはちゃんとした仕事じゃないの。長続きする仕事じゃない。十分にシリアスじゃないのよ。だから、私がアクティングを始めたとき、両親は反対したわ。私は女優になることになるなんて、まったく考えたことがなかった。たまたまそうなったのよ。そして、アクティングを初めて経験した時、「これは私がやりたいことだ。これは本当に素晴らしいわ」って思ったの。それで、1つのプロジェクトからもう1つのプロジェクトへと仕事をして、雪だるま式に増えていったの。私は、女優になるためにそういうことをしたわ。それを夢見たの。そこへ辿り着けるように、全力を尽くしたわ。すごく一生懸命働いてきたの。近道はないわ。でも、それをやるだけの価値は絶対にあるわ。
― ありがとうございました。
映画『ワンダーウーマン』(8月25日公開)
ダイアナ/ワンダーウーマンは、圧倒的な美女で最強の戦士。彼女は島のプリンセスとして母親に大切に育てられていたが、ある日島に不時着したパイロットのスティーブに出会い、外の世界で起きていることを知る。今まで大切に育ててくれた母親と二度と会えなくなったとしても“世界を救う”ために、ロンドンへ向かう決心をする。監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン
(modelpress編集部)
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