【バチェラー参加女性1:蒼川愛】「男1人vs美女25人の共同生活」リアリティ番組上陸 <モデルプレスインタビュー>
2017.01.26 10:25
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1人のセレブ男性を25人の女性が奪い合う、究極の恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム・ビデオ/毎週金曜配信)が2月17日よりスタート。モデルプレスは、厳しい審査を通り抜けた美女たちのプロフィールを、インタビューを交えて公開。今回は大学生(政治経済学部)・蒼川愛を紹介する。
「バチェラー・ジャパン」とは
「バチェラー・ジャパン」は、世界30ヵ国でヒットした人気リアリティ番組「バチェラー」の日本ローカル版。バチェラーと呼ばれるセレブな独身男性が、25人の女性たちと豪華なパーティーやデートなどを経て、もっとも相応しい女性を選ぶドラマティックなリアリティショー。
日本版のバチェラーは、IT企業の元社長でイケメン・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/35)氏。参加女性は、モデルや女優、一般OLや学生など様々な女性が集まった。果たして、彼と幸せな結末を迎える女性は―?
蒼川愛(あおかわ・あい)プロフィール
年齢:22職業:大学生(政治経済学部)
出身地:島根県
身長:163cm
Q1.応募した理由
人の心に触れる経験がしたいと幼い頃から思っていました。人の心を動かすのは「心」で、それには「愛」がないといけないと考えています。自分に足りないのは、本当に人を愛するって感情だと思ってるので、この番組で、愛とか恋とか、“人を愛する”ってどういうことなんだろうって学ぶことができると思って応募しました。Q2.メンバーに選ばれた心境
オーディションでは、綺麗な女の人が沢山いたし、カメラの前でも堂々と喋っていたので、絶対に無理だーと思いました。沢山の応募があったと聞いていたので、そんな中から選んで頂いて光栄です。まさか自分が!?って何度も聞き返しました。ギリギリまで合否がわからず、ずっとドキドキしながら日々すごしていました(笑)。選ばれたあとは、とりあえず2ヶ月分の服とか日用品とか、急いで買わなきゃ!って思って深夜にドンキに走ったりしました。
Q3.いい女であるために努力していること
健康な生活。衣・食・住は一番大切だと思います。食事が適当だったり、生活リズムが崩れると、すぐ顔にでる。着たい服をキレイに着ることも大切だと思います。あとは自分の意見をちゃんと持つ、周りに流されない。意志がはっきりしてて、ブレない女性は、いい女だと思う。自分もそういう人が憧れだし、自分も努力しています。Q4.男性を引き付けるための技や武器
技とか武器はないです(笑)。自然体でいることは常に心がけています。作ったり、良い女に見せよう!って思っても絶対にバレちゃうから…。けっこう適当なところもあるので、上品に振る舞おう!ってすると、失敗する。駆け引きもできないです。全部ストレート。Q5.女性25人と競い合うことについて
最初にこの設定を聞いたときは、びっくりしました。今まで恋愛において、競ったり奪い合ったりしたことがなかったので、初体験です(笑)。女の子同士の争いってあまり好きじゃないし、避けてきたので、正直こわいなーとは思ってます。蹴落とすとか妬みとか、ドラマみたいなことがあるのかな…。Q6.過去の恋愛で最も反省していること
相手のことが好きで、嫌われたくなかったから何でも許してしまってました…。でも本当に好きだったら、相手のためにも自分のためにも思ってること正直に言わないといけないですよね。それで嫌われたりするんだったら、本当に自分のこと理解しようとしてないってことなんだと思います。Q7.最後に意気込み
日本初という素晴らしい企画に25人の候補女性の1人として参加できて、とても嬉しいです。分からないことや不安なことは沢山ありますが、自分らしく自然体でいようと思います。恋とか愛とかだけじゃくて、沢山のことを学べると思っているので、楽しみです!人生振り返ったときに、「バチェラー・ジャパン」が素敵な思い出に残ってるといいなぁと思います。(modelpress編集部)
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