日本一かわいい女子高生「ファッション賞」の美女を直撃!<一問一答>
2016.03.23 21:15
“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2015‐2016」全国ファイナル審査が22日、東京・渋谷ヒカリエで行われ、愛知県出身の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんがグランプリ、沖縄県出身の高校3年生“まゆ”こと神里真優(かみさとまゆ・18)さんが準グランプリに輝いた。そのほか各賞も発表され「ファッション賞」に選ばれたのは高校3年生の“はすみん”こと二葉蓮美(ふたばはすみ・18)さん。以下、イベント後に二葉さんを直撃した一問一答。
― 受賞の感想を教えてください。
はすみん:賞は何も獲れないと思っていたので、ファッション賞がもらえてビックリしたし、嬉しかったです。
― ファッション審査でのコーデのポイントは?
はすみん:春らしくしました。普段からオシャレには気を使っています。
― 今日まで一番頑張ったこと、自分のためになったことは?
はすみん:歌は上手くなかったですが、先生に教えてもらってレッスンを重ねるうちに、最初は小さい声でしか歌えなかったのが、どんどん変わっていった。(本番では大塚愛の『SMILY』を歌唱し)大きな声で歌えば緊張しても声が震えなくることを知りました。
― 憧れの人物は?
はすみん:モデルさんとかはあまりよくわからないですが、ファッション賞をいただけたので、何かしらで自分も活躍できる人になりたいです。
はすみん:賞は何も獲れないと思っていたので、ファッション賞がもらえてビックリしたし、嬉しかったです。
― ファッション審査でのコーデのポイントは?
はすみん:春らしくしました。普段からオシャレには気を使っています。
― 今日まで一番頑張ったこと、自分のためになったことは?
はすみん:歌は上手くなかったですが、先生に教えてもらってレッスンを重ねるうちに、最初は小さい声でしか歌えなかったのが、どんどん変わっていった。(本番では大塚愛の『SMILY』を歌唱し)大きな声で歌えば緊張しても声が震えなくることを知りました。
― 憧れの人物は?
はすみん:モデルさんとかはあまりよくわからないですが、ファッション賞をいただけたので、何かしらで自分も活躍できる人になりたいです。
応募総数64万人
この日、全国ファイナル審査のステージに登場したのは、応募総数64万人の中から、全国6エリア「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」のグランプリ・準グランプリの受賞者計12人と、「関東高一ミスコン2015」(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人を合わせた計14人。昨年12月にファイナリストが決定以降、彼女たちは「強化合宿」「週末レッスン」に参加し、自らを磨いてきた。ファイナルステージでは「演技審査」「ウォーキング審査」「ファッション審査」「ヴォーカル審査」「ダンス審査」が行われ、審査員による評価と、プリントシール機での投票結果をもとにグランプリや準グランプリ、各賞が決まった。「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、大きな盛り上がりを見せていた。グランプリ受賞者は「全国女子高生ミスコン」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、さらに大手芸能事務所へ所属できる権利が付与される。なお、イベント最後には「女子高生ミスコン2016‐2017」の開催も発表された。(modelpress編集部)ファッション賞・二葉蓮美(ふたば・はすみ)プロフィール
ニックネーム:はすみん/学年:高3(18歳)/生年月日:1997年8月12日/星座:獅子座/血液型:B型/身長:155cm/趣味:お菓子作り/エントリーした場所:セガ東京ドームシティ
【Not Sponsored 記事】