“美人すぎる”臨床心理士・山名裕子の美の秘訣 幸せを呼びこむコツとは? モデルプレスインタビュー
2015.08.23 08:00
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“美人すぎる”臨床心理士として各メディアで話題を呼んでいる山名裕子氏が、モデルプレスのインタビューに応じた。
山名氏は、心の専門家としてストレスケア、ビジネス、恋愛など、日常の様々な悩みへのカウンセリングを行うほか、その大切さを伝えるために、テレビ、雑誌などのメディア出演や講演など、幅広く活動。日々、多くの人の悩みや不安に寄り添う彼女ならではの言葉はもちろん、その透明感たっぷりな美貌でも話題を呼んでいる。
9月3日には、自身初の著書となる『バカ力 完璧をめざさない強さ』(ポプラ社)を発売。真面目で完璧主義な人ほど陥りやすいという、コミュニケーションの行き詰まりやストレスを解決する方法、リラックスして成果をあげるコツ、人に翻弄されずに生きる心得を“バカ力”をキーワードに解説する。今回は本作に込めた思いや、彼女自身のことについて聞いてみた。
― 今作のタイトルにある「バカ」という言葉はネガティブなイメージが強いですが、「バカ力」とは具体的にどのようなものを指すのでしょうか?
山名:完璧を目指さなくても周りに愛されることでハッピーを引き寄せる人間力のことです。ありのままを受け入れて肩の力を抜いて楽しんでみることで、ストレスフルな毎日がユーモラスな毎日に変わるかもしれません。
― 今作をどのような方に読んでほしいですか?
山名:真面目にやっているのに何故か上手くいかない、成功しているのに自信が持てない、どこか寂しさや物足りなさを感じているという方々に読んでもらいたいですね。
― 様々な夢や目標を持って頑張るモデルプレス読者にもまさに今、壁にぶつかっている人もいるかと思います。そんな読者に向けアドバイスや“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。
山名:宣言効果は有効です。周りに宣言し自分に期待することで成功率は上がります。人は絶対に叶わない夢を持たないと言われています。プラスの思い込みで夢を叶えた自分をイメージしましょう。壁にぶつかった時に同じ攻め方をしていても現状は変わりません。1度思い切って休んでみることor環境を変えることで視野が広がったり、解決の糸口が見つかったりしますよ。
― “美人すぎる”と称されるほどとてもお美しい山名さんですが、日頃から美容・スタイルキープの面で心がけている習慣を教えてください。
山名:1番はこころを動かすことです。そしてよく食べ、よく歩き、よく笑い、よく歌うことでストレスを溜めないようにしています。半身浴も短い時間ですが毎日続けることに意味があると思っています。継続は成功体験として自信にも繋がります。
― テレビ番組のコメンテーターをつとめるなど、メディアへの露出も増えていますが、反響はいかがですか?
山名:思ったよりも話しやすそう、親近感があると言われカウンセリングを予約していただくことがあります。とても嬉しいです。また予防的に利用される方も増えました。
― では今後、メディアを通じて挑戦していきたいことはありますか?
山名:海外のように、カウンセリングを予防的にもっと気軽に受けられる世の中になるよう動いていきたいです。臨床心理士の知名度を上げ、イメージをもう少し柔らかく明るいものにし、より近い存在に変えていけたら良いなと思っています。
― ありがとうございました。
自身の目標へ向けた確かな信念を語ってくれた山名氏。容姿の美しさはもちろんのこと、その内側から溢れるハッピーオーラが、彼女の“美”を作り上げているのだろう。(modelpress編集部)
出身地:静岡県
血液型:B型
身長:155cm
趣味・特技:フットサル、水泳、バスケ、料理、ダイエット
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまなmental care office」を東京青山に開設。ストレスケア、モチベーションアップ、印象心理、ビジネス心理、美容ダイエットや恋愛など人間関係の悩みまで、日常のありとあらゆる悩みをカウンセリングしている。また、カウンセリング文化が定着している欧米に比べ、まだまだ偏見の残る日本でカウンセリングの大切さを伝えるために、メディア出演をはじめ幅広く活動中。
9月3日には、自身初の著書となる『バカ力 完璧をめざさない強さ』(ポプラ社)を発売。真面目で完璧主義な人ほど陥りやすいという、コミュニケーションの行き詰まりやストレスを解決する方法、リラックスして成果をあげるコツ、人に翻弄されずに生きる心得を“バカ力”をキーワードに解説する。今回は本作に込めた思いや、彼女自身のことについて聞いてみた。
― 今作のタイトルにある「バカ」という言葉はネガティブなイメージが強いですが、「バカ力」とは具体的にどのようなものを指すのでしょうか?
山名:完璧を目指さなくても周りに愛されることでハッピーを引き寄せる人間力のことです。ありのままを受け入れて肩の力を抜いて楽しんでみることで、ストレスフルな毎日がユーモラスな毎日に変わるかもしれません。
― 今作をどのような方に読んでほしいですか?
山名:真面目にやっているのに何故か上手くいかない、成功しているのに自信が持てない、どこか寂しさや物足りなさを感じているという方々に読んでもらいたいですね。
― 様々な夢や目標を持って頑張るモデルプレス読者にもまさに今、壁にぶつかっている人もいるかと思います。そんな読者に向けアドバイスや“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。
山名:宣言効果は有効です。周りに宣言し自分に期待することで成功率は上がります。人は絶対に叶わない夢を持たないと言われています。プラスの思い込みで夢を叶えた自分をイメージしましょう。壁にぶつかった時に同じ攻め方をしていても現状は変わりません。1度思い切って休んでみることor環境を変えることで視野が広がったり、解決の糸口が見つかったりしますよ。
美の秘訣
― “美人すぎる”と称されるほどとてもお美しい山名さんですが、日頃から美容・スタイルキープの面で心がけている習慣を教えてください。
山名:1番はこころを動かすことです。そしてよく食べ、よく歩き、よく笑い、よく歌うことでストレスを溜めないようにしています。半身浴も短い時間ですが毎日続けることに意味があると思っています。継続は成功体験として自信にも繋がります。
― テレビ番組のコメンテーターをつとめるなど、メディアへの露出も増えていますが、反響はいかがですか?
山名:思ったよりも話しやすそう、親近感があると言われカウンセリングを予約していただくことがあります。とても嬉しいです。また予防的に利用される方も増えました。
― では今後、メディアを通じて挑戦していきたいことはありますか?
山名:海外のように、カウンセリングを予防的にもっと気軽に受けられる世の中になるよう動いていきたいです。臨床心理士の知名度を上げ、イメージをもう少し柔らかく明るいものにし、より近い存在に変えていけたら良いなと思っています。
― ありがとうございました。
自身の目標へ向けた確かな信念を語ってくれた山名氏。容姿の美しさはもちろんのこと、その内側から溢れるハッピーオーラが、彼女の“美”を作り上げているのだろう。(modelpress編集部)
山名裕子(やまな・ゆうこ)プロフィール
生年月日:1986年5月7日出身地:静岡県
血液型:B型
身長:155cm
趣味・特技:フットサル、水泳、バスケ、料理、ダイエット
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまなmental care office」を東京青山に開設。ストレスケア、モチベーションアップ、印象心理、ビジネス心理、美容ダイエットや恋愛など人間関係の悩みまで、日常のありとあらゆる悩みをカウンセリングしている。また、カウンセリング文化が定着している欧米に比べ、まだまだ偏見の残る日本でカウンセリングの大切さを伝えるために、メディア出演をはじめ幅広く活動中。
【Not Sponsored 記事】