玉城ティナが泣いた「悲しくなるのは悪いことじゃない」
女性ファッション誌『ViVi』専属モデルの玉城ティナ(17)がモデルプレスの取材に応じた。
自身は運命の人との出会い方について「特にないけど…白馬で登場してもらいたいかな(笑)」と笑い飛ばしながら、理想のタイプは「優しい人。私のことだけではなく、周りの人にも思いやりがある方がいいです」と乙女心をチラつかせた。
悲しくなるのは悪いことじゃない
また映画を観て「久しぶりに泣きました」と明かす玉城。表舞台で笑顔を振りまいている彼女もまだ17歳の女の子、日々の生活でふと悲しくなることもあるという。「悲しくなるのって悪いことじゃないと思うんです。成長に必要なこと。たとえ悲しくなっても、時間が経てば大丈夫、時間が解決してくれると思います」と持論を語った。この日のイベントには同作をイメージしたコーディネートで登場。胸元と背中がレース素材の真っ赤なミニワンピースで魅了した。「ファッションショーでもこんなにドレッシーなのは着ないのでちょっと恥ずかしかったです。でもファッションは暗い気持ちも明るくしてくれるもの。映画でもそのように感じるシーンがありました」とファッションへの想いを述べた。(modelpress編集部)
■玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
身長:164cm
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされ、12年7月に講談社主催の『ミスiD 2013』でグランプリを受賞。その後『ViVi』(12年10月号)最年少専属モデルとしてデビュー、2014年6月発売の8月号にて同誌史上最年少タイ記録で単独表紙を飾った。また2014年1月にドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』(TBS系)のヒロイン役で女優デビュー。2015年3月に初の写真集を発売する予定になっており、6月27日には映画『天の茶助』でスクリーンデビューを果たす。
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