コムドット、地上波初冠番組に懸ける思い&チームで話し合ったこと メンバー愛溢れる“他己紹介”も<「コムドットって何?」インタビュー前編>
2022.10.18 17:00
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5人組YouTuber・コムドットが初の冠番組「コムドットって何?」(フジテレビ系、25時20分~25時50分/全6回 ※関東ローカル)の放送に合わせ、モデルプレスらのインタビューに応じた。前編では、初の冠番組への率直な思いからグループ愛に溢れたメンバーのイチオシポイント紹介まで余すことなく語ってもらった。
新世代YouTuberコムドットの初冠番組「コムドットって何?」
チャンネル登録者数360万人以上を誇り、業界から注目を浴びている彼らだがテレビにはほとんど出演したことがない。そこでこの番組では有名芸能人を招いて、「地元ノリを全国へ」という彼らならではのスローガンを生かした企画を実施していく。うらた、冠番組決定を友達に自慢「言っちゃいました」
― まずは初の冠番組が決まった際の率直な感想を教えてください。やまと:あまりテレビに出演した経験もない状態でいただいたオファーだったのですが、YouTuberで冠番組をいただけて、しかもフジテレビという自分たちが昔から観させていただいていた局の番組に出演できるというのは、本当に夢みたいな話です。お話をいただいた時に、「今までのYouTuberがやってきたテレビ番組とは少し違う形で挑戦したい」と言ってくださって、僕たちとしても期待に応えたいし期待以上の結果を残したいと思い、新たな目標ができたことが僕個人としては大きかったと思います。
ひゅうが:(やまとに向かって記者風に)ありがとうございます。
やまと:いや、そういうのは(笑)。
一同:(笑)。
ゆうた:僕は「え?嘘でしょ!?」と驚いたのが率直な感想です。YouTubeは始めようと思えば誰でも始められることですが、テレビで自分たちの枠をもらって自分たち主体で番組を作っていくのを任されるということがすごく嬉しいです。地元の5人でやっていた僕たちがテレビの1枠を担うんだということにプレッシャーもありつつ、ワクワクの方が大きかったです。
あむぎり:率直に驚いたのと同時に、普段YouTubeで活動しているので、テレビに出るということがすごく嬉しい反面、不安とプレッシャーを感じてしまいました。でもやっぱり嬉しさの方が勝っていたし、このお話をいただいてすぐ家族に知らせると喜んでくれたので、素直に嬉しい気持ちです。6週分頑張ろうと思いました。
うらた:冠番組のお話をいただいて、今まで僕は友達とかに「(YouTubeの)登録者○人突破した。すごいだろ」と自慢するようなことをあまり言ったことがなかったのですが、冠番組のお話をいただいて、友達に「すげぇだろ」って言っちゃいました(笑)。本当に大きすぎるお話ですし、こんなに素晴らしい機会をいただいたことに感謝しています。できるだけ恩を返せるように、この番組で頑張っていきたいと思っております。
ひゅうが:僕はまず、お母さんとお父さんに自慢しました。テレビは僕たちの層はもちろんですが、親世代やおばあちゃんも観るので、自分の親族に自慢できて誇らしい気持ちになりました。ありがとうございます。
やまと:(ひゅうがに向かって)ありがとう。
ひゅうが:いいよ、返さなくて(笑)。
ひゅうが「すごく可愛い」にやまとが即ツッコミ
― 番組をきっかけにコムドットを知る方に向けて、ご自身のアピールポイントを教えてください。うらた:自分はYouTubeだとすごくスベるキャラなのですが、番組でも5人一緒でホームだからスベってもなんとかなると思ってやらせていただいています…(笑)。でもテレビでスベってしまった時は、どうなっていたのか自分でも分からないので、そこも含め温かい目で楽しんでいただければ嬉しいです。
ゆうた:僕はこのメンバーの中だったら、多分1、2を争う孫っぽさというか、お母さん、おばあちゃん世代からしたら息子、孫っぽい感じがあると思うので、そういう子達がテレビで頑張っているところや「芸能人ではなくてYouTuberなんだよ」というのを観ていただきたいです。
やまと:僕はYouTuber、芸能人、タレントという枠ではなく、“革命家枠”という枠で入っていて…。(他メンバーの笑い声に)いや笑うなよ!笑うのは違うじゃん!もうちょっと耐えなよ(笑)!
“革命家枠”ということで、時代を先陣切って変えていくことが僕の特技なので、最初は少しいけ好かない部分があると思いますが、意外と人間味もあって付け入る隙が多いので、最初にバッと注目していただいて、後々結果を見せていけたらと思います。
あむぎり:YouTubeの撮影はだいぶ慣れてきたのですが、テレビとなると沢山の人達とカメラに囲まれた中で撮影させていただくので、より緊張感があって初々しさが観られるかな思います。
ひゅうが:僕は金髪、金のアクセサリーが好き、目力など見た目がすごく派手なのですが、すごく可愛い(笑)。
やまと:は?まじめにやれよ(笑)!
ひゅうが:すごく中身が少年で、可愛い子なんですよ!なので、可愛い子として観ていただけたら幸いかなと思います。
ゆうた、やまとの「顔を見てほしい」
― では今度は、ご自身の右隣に座っているメンバーのイチオシポイントを教えてください(この日の並び順は左からうらた、ゆうた、やまと、あむぎり、ひゅうが)。うらた:ゆうた君は昔からテレビっ子で、多分テレビに対する熱量が一番大きいと思うので、彼が昔からテレビで培ってきたツッコミと言いますか、そういった部分を観ていただければと思います。
ゆうた:やまとは、新しく出てきたイケメンみたいな感じで「あ、こういう人がまだいたんだ」というのを観てほしい。まあ顔を観てほしい(笑)。顔がすごくいいから!
やまと:バカか!中身触れろ(笑)!
一同:(笑)。
やまと:あむぎりは、一言で言うとうちの母性担当。僕たちより年上の方から見ると、一番可愛く見えるんじゃないかな。マスコットのような感じですけど、発言も全部キテレツだったりします。可愛いけどキテレツという、少し人間離れした部分も注目していただきたいです。
あむぎり:ひゅうが君は、(番組で)毎週ゲストさんに来ていただくのですがゲストさんに負けないトーク力を発揮しているので、そこを見ていただければと思います。
ひゅうが:すごい重圧なんですけど…(笑)。うらたは、どちらかと言うと見た目がおじさんっぽいというか老けて見えることもあるのですが可愛い人なんです。可愛い担当がゆうた・あむぎりみたいになっているのですが、僕たちのYouTubeについているファンの方々は「ひゅうが・うらたがすごく可愛い」と言ってくださるので、その点を見てくれたら、ゆうまももっと可愛い状態で見られると思います。
コムドット、チームで話し合ったこと&YouTubeとの違いを実感
― 実際にテレビ収録をしてみて感じたYouTubeとテレビの作り方の違いを教えてください。やまと:わりと自由度高くやらせていただいていると感じるのですが、カメラ台数の多さや編集の凝り方、1本の企画を組むにあたっての工数の多さに違いを感じました。一つの画角で完結させるのではなく、オープニングはここで撮って、次はゲストさんのところ行って…と工程を多くすることで、視聴者の方を飽きさせない工夫が普段僕たちが作るYouTubeよりもされていると感じ、とても勉強になりますし、僕たちのYouTubeにも生かしていけるなという風に思っています。
― テレビだからこそ意識したことや参考にしたことはありますか?
やまと:僕たちはYouTubeで関係ない話をダラダラするのですが、テレビは1本筋が通っているというか、より多くの人に観てもらうために作るものだと思っているので、固定の視聴者に対してアプローチするYouTubeと大衆にアプローチするテレビという部分で目的が違っていると考えています。その点、僕たちのYouTubeの中でも、例えば新規の人を獲得したい時にダラダラせず、脇道逸れずに、1本バンって企画をやり切るみたいなものがあると伝わりやすいと思うので、そういう点は参考にしようとチームで話し合ったりしました。
コムドット、テレビ業界に物申したいことは?
― 逆にYouTuberの立場からテレビ業界に物申したいことはありますか?ひゅうが:僕個人の話なのですが、ペットボトルなど頂く時に「ひゅうが様」と書いてくださるんですよ。でも僕はもうちょっと楽しくやりたいので「ひゅうちん」とか書いてほしいな。(スタッフ一同笑わせる)ガンガン来られると嬉しいタイプなので、そしたら僕も強引に動画上で楽しくやっていけそうだなと思いました。自分としては「『様』なんてやめてください!」という感じで、もう少し楽しくワイワイしたいと思います。
やまと:僕から1個あるとしたら、沢山テレビに出演させていただいたことがあるわけではないので分からないのですが、YouTubeは0から100まで自分達で作り上げるんですけど、テレビはその工程の一部分しか自分たちは担わないわけじゃないですか。その中で、「ここはこうして」と全部決まっているものだと僕は思っていたのですが、意外と「ここからは自由にトークしていいよ」と言ってもらえて、車内トークもスタッフさんなしでゲストの方と僕達だけでできて自由度が高いんです。そういったガチガチに決めすぎない感じで、かつ演者に任せてくれるというのは僕達からしたらすごくやりやすくて嬉しいですし、より面白いものが生まれると思うので、全部決まっているという番組が仮にいっぱいあるのだとしたら、自由度が高いと、また新しい展開になってくるんじゃないかと思いました。
インタビュー後編では「自分にキャッチフレーズを付けるなら?」というトークテーマでコムドットの個性がさらに爆発。メンバーだけが知る撮影裏話や会ってみたい芸能人も明らかになった。(modelpress編集部)
コムドットプロフィール
やまと・ゆうた・ひゅうが・うらた・あむぎりからなるコムドットは、2018年10月1日に結成。地元の幼馴染5人で“地元ノリを全国へ”“放課後の延長”というスローガンを掲げ活動を開始。幼馴染ならではの仲睦まじく飾らない雰囲気でティーンを中心に人気を拡大し、現在のチャンネル登録者数は370万人(2022年10月11日時点)を突破している。
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