クイーン、米アカデミー賞でパフォーマンス決定 「ボヘミアン・ラプソディ」5部門ノミネート
2019.02.19 11:15
米国時間2月24日(日本時間2月25日)に開催される「第91回アカデミー賞」授賞式にて、英ロックバンドのクイーン(Queen)がライブパフォーマンスを披露することがわかった。
米映画芸術科学アカデミーが18日、公式Twitterにて発表したもの。
オリジナルメンバーであるブライアン・メイ(ギター)、ロジャー・テイラー(ドラム)とともにステージに立ち、ヴォーカルを務めるのはアダム・ランバート。アダムは2011年に結成された「クイーン+アダム・ランバート(Queen + Adam Lambert)」でヴォーカリストとして参加し、2014年からは世界ツアーを行っている。また映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演していることも明かされている。
常識を打ち破り世界を変えたクイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』。アカデミー賞には作品賞、主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の5部門にノミネート。日本でも2018年公開作品興行収入ランキング第1位を獲得するヒットを飛ばしている。
「第91回アカデミー賞」授賞式は、2月25日午前8時30分よりWOWOWプライムにて生中継される。(modelpress編集部)
オリジナルメンバーであるブライアン・メイ(ギター)、ロジャー・テイラー(ドラム)とともにステージに立ち、ヴォーカルを務めるのはアダム・ランバート。アダムは2011年に結成された「クイーン+アダム・ランバート(Queen + Adam Lambert)」でヴォーカリストとして参加し、2014年からは世界ツアーを行っている。また映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演していることも明かされている。
常識を打ち破り世界を変えたクイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』。アカデミー賞には作品賞、主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の5部門にノミネート。日本でも2018年公開作品興行収入ランキング第1位を獲得するヒットを飛ばしている。
「第91回アカデミー賞」授賞式は、2月25日午前8時30分よりWOWOWプライムにて生中継される。(modelpress編集部)
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