ジャスティン・ビーバー、薬物依存の過去 結婚までの禁欲生活も赤裸々告白
2019.02.09 15:40
カナダ出身ミュージシャンのジャスティン・ビーバーが妻でモデルのヘイリー・ボールドウィンとともにアメリカ版「VOGUE」3月号の表紙に登場。インタビューでは、過去の薬物依存などについて赤裸々に告白している。
ジャスティン・ビーバー、薬物依存の過去
13歳にして世界のトップスターに駆け上がったジャスティン。ここ数年は荒れた行動が目立ちパパラッチを賑わせていたが、当時は抗不安作用のあるザナックス(別名:アルプラゾラム)という薬物に依存していたことも告白。「夜遅く、ボディガードが僕が生きているか確認するために脈や呼吸をチェックしに来ていたこともあった」と深刻な状況だったことを認め、2014年に信頼する牧師のもとで薬物を断って以来、薬物は一度も摂取していないことも明かしている。
ジャスティン・ビーバー、結婚まで禁欲生活
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