パリス・ヒルトン、ボディが引き締まった理由を明かす

2014.07.11 12:35

先日、ビキニ姿がパパラッチされたパリス・ヒルトン(33)。

もとからスリムではありましたが、ボディがスッキリしてウエストがキュッとくびれた印象になっていましたが、本人も自覚していたようです！

最近は、DJ、シンガーとして活動していて、10日にLAで新シングル「Come Alive」のリリースパーティーを開催するパリス。8日に「Mail Online」のインタビューに答え、ファストフードをやめたことを告白。「ドライブスルーに近づかないようにしたら、5パウンド(約2.25kg)痩せたの。水着を着ると違いを感じるわ」と語っています。

若い頃からファストフードを食べ続けてきたものの、「今年は変わるって決心したの。今はもう食べていないわ。カールス・ジュニアに立ち寄るとすれば、チーズバーガーとフライドポテトのかわりに、ターキーバーガーやヘルシーなものを買うでしょうね。今はとても気をつけているの」と語ったそう。新たなヘルシー習慣も実行中のようで「グリーンスムージーが好き。おいしいし、エネルギッシュになれる気がする。普通のジュースも好きよ。最近はビタミン、フルーツ、野菜、プロテイン、サラダをもっととるようにしているの」と、若い頃とはまるで別人な発言をしているとか。

唯一、生活に取り入れられないのが、ジムへ行くこと。そのかわりアイスホッケー、スキー、サーフィン、自転車、スイミングなど、アウトドアのワークアウトは大好きで、最近、ピラティスも始めたとも発言。

さらに、仕事好きを公言する彼女は、8月はイビザに滞在して毎日、DJや歌の仕事をするのだとか。「旅行もするわ。サントロペ、バルセロナ、韓国、モルディブでDJの仕事があるの。今年の夏は大忙しだけど、働くのが好きだから大丈夫」だと語っています。(セレブタイムズ/モデルプレス)

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