ビヨンセ、完全菜食主義ダイエットを終えシーフード三昧

2014.01.02 19:54

12月3日から、22日間に渡る完全菜食主義（ヴィーガン）ダイエットを行っていたビヨンセ(32)とJay-Z(44)カップル。

その間、ビヨンセがゴージャスな毛皮のショールを巻いてヴィーガンレストランに出かけてしまい、動物愛護家から反感を買うという出来事があったものの、ひとまずクリスマスにダイエットは終了。

その週末、ダイエット終了の打ち上げ？　29日、ふたりでマイアミのシーフードレストランに出かけ、そこでミュージシャンのグロリア&エミリオ・エステファン家族と遭遇。記念撮影をした写真をグロリアがツイッターにアップしました。

『New York Post』紙のゴシップ欄「Page Six」によると、レストランのシェフがビヨンセ夫妻のテーブルへ赴き、何を食べたいか聞いたところ、ふたりはパッパルデッレ（幅広いリボン状のパスタ）、ロブスターリゾット、シーフードキャセロールをオーダーしたそう。

さらに『E! Online』によると、マイアミに来る前に、ビヨンセ＆Jay-Zはジョージア州ノークロスという町で「パパドー・シーフード・キッチン」というシーフードレストランにも立ち寄り、食事を楽しんだとか。

ヴィーガンダイエット中には、おいしそうなヴィーガン料理の写真をたくさんインスタグラムにアップしていたビヨンセ。野菜もおいしいですが、新鮮な海の幸もおいしいですよね。(セレブタイムズ/モデルプレス)

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