リアーナ、「サマソニ」大トリ!ヒョウ柄衣装で圧巻のステージ
2012.08.22 12:43
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アーティストのリアーナが、8月19日に行われた「サマーソニック2012」のマリンステージに登場し、圧巻のステージを披露した。
久しぶりに日本で行われる待望のLIVEに会場はスタート前から熱気に包まれていた。ステージ中央に鎮座するスフィンクスをモチーフとした巨大セット。その前に黒のサングラスと金色の衣装に身にまとったリアーナが現れると、会場は一気にヒートアップ。1曲目の「オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)」のイントロがかかると、盛り上がりはいっそう加速していく。
女性ソロアーティスト&ポップアイコンNo.1の地位をひた走るリアーナ
USポップアイコンとして、楽曲のみならずファッションでも注目を浴びるリアーナ。今回も期待に違わず、長いバックラインが個性的な全身ヒョウ柄のセクシー衣装をまとって登場し、引き締まった美脚を披露。観客の目を釘付けにした。
ヒット曲「S&M」、「ホワッツ・マイ・ネーム」など、そして、「ホエア・ハヴ・ユー・ビーン」では8人のダンサーを引き連れ、迫力あるパフォーマンスを展開。途中、ステージから降りてアリーナ中央へ歩き出すサプライズがあり、MCでは“ありがとうございます!”と日本語で挨拶をする場面も。
後半に披露された「テイク・ア・バウ」ではステージの先端で座り、しっとりとバラードを歌い上げ、彼女のヴォーカル力でも観客を魅了した。そして、2007年を代表する大ヒットアルバム『グッド・ガール・ゴーン・バッド』からのヒット曲「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」で本編は終了した。
アンコールでは、「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ」、そして世界各国で大ヒットを記録した「アンブレラ」をパフォーマンス。最後を締めくくったのは、最新作『トーク・ザット・トーク』からのシングル「ウィー・ファウンド・ラヴ」。イントロが流れた途端に会場は最高潮の盛り上がりを見せる。
そして、曲の終盤にさらなるサプライズが待っていた。ステージ上から多くのバルーンが会場へはじきだされ、会場の外から花火が打ちあがる大迫力の演出に観客の興奮状態。大きな感動と感激に包まれた。(モデルプレス)
女性ソロアーティスト&ポップアイコンNo.1の地位をひた走るリアーナ
USポップアイコンとして、楽曲のみならずファッションでも注目を浴びるリアーナ。今回も期待に違わず、長いバックラインが個性的な全身ヒョウ柄のセクシー衣装をまとって登場し、引き締まった美脚を披露。観客の目を釘付けにした。
ヒット曲「S&M」、「ホワッツ・マイ・ネーム」など、そして、「ホエア・ハヴ・ユー・ビーン」では8人のダンサーを引き連れ、迫力あるパフォーマンスを展開。途中、ステージから降りてアリーナ中央へ歩き出すサプライズがあり、MCでは“ありがとうございます!”と日本語で挨拶をする場面も。
後半に披露された「テイク・ア・バウ」ではステージの先端で座り、しっとりとバラードを歌い上げ、彼女のヴォーカル力でも観客を魅了した。そして、2007年を代表する大ヒットアルバム『グッド・ガール・ゴーン・バッド』からのヒット曲「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」で本編は終了した。
アンコールでは、「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ」、そして世界各国で大ヒットを記録した「アンブレラ」をパフォーマンス。最後を締めくくったのは、最新作『トーク・ザット・トーク』からのシングル「ウィー・ファウンド・ラヴ」。イントロが流れた途端に会場は最高潮の盛り上がりを見せる。
そして、曲の終盤にさらなるサプライズが待っていた。ステージ上から多くのバルーンが会場へはじきだされ、会場の外から花火が打ちあがる大迫力の演出に観客の興奮状態。大きな感動と感激に包まれた。(モデルプレス)
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