「JELLY」モデル安井レイ、初のピン表紙・スタイルキープ法を語る モデルプレスインタビュー
2013.05.17 21:05
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昨年4月に雑誌「Ranzuki」を卒業し、5月にお姉さん雑誌にあたる雑誌「JELLY」の専属モデルとなった安井レイ(19)。加入から1年が経過した5月17日発売の同誌7月号にて、初のピン表紙に抜擢。今回モデルプレスは、瞬く間に看板モデルへと成長した安井の素顔と表紙を飾った現在の心境に迫った。
-「JELLY」での初のピン表紙おめでとうございます。現在の率直な心境をお聞かせ頂けますか?
安井レイ:ありがとうございます。聞いたときは、嬉しいっていう気持ちが1番でしたね。でも、後から考えるとプレッシャーがやばいなと思って。撮影の合間や前に、ふと「ピン表紙やるんだ~」って考えて緊張してました。
-そうだったんですね。とても素敵な表紙に仕上がっていました。それに今回は、加入から丁度1年目の記念号での表紙ということでしたよね?
安井:そうなんです!丁度加入1年で表紙なんです!1年前はピン表紙をさせてもらえるなんて、思ってもなかったのでびっくりです。普段はあんまり自分に自信がないんですけど、「盛れるJELLY」のピン表紙やらせてもらったときから、気持ちが変わってきたんです。あの頃は、「レイでいいのかな」って思ってたけど、今回ピン表紙をさせてもらえるって聞いたときは「レイで良かったって言ってもらえるようにしよう!」って自然と思えて。選んでくれてるからには、期待に応えたいなって思えるようになりました。
-1年経って心境の変化があったということでしょうか?
安井:はい。加入した1年前は分からないことだらけだったんです。それに、レイはすごい人見知りだから緊張してたんです。だけど、現場にも慣れて、周りのモデルさんたちとも打ち解けて、本当に少しづつ変わっていきました。
-なるほど。そうやっていいサイクルが生まれていったんですね。では、この1年間でもっとも印象に残っている撮影や楽しかったこと辛かったことはありますか?
安井:「JELLY」に入ってからの撮影は全部印象に残っていますね。「Ranzuki」のときとは全然違うので、入ったばっかりの頃は辛かったです(笑)。違いに戸惑ったり、なかなか慣れることが出来なかったり…。でも、今はその違いを“新鮮なこと”と捉えることができるようになったので楽しいです。
-ファッションやメイクへのこだわりを教えて下さい。
安井:ファッションは、シンプルでモノトーンな感じが、メイクはナチュラルな感じが好きです。外人さんみたいなナチュラルでシンプルな格好に憧れています!
-では、男性のファッションへのこだわりはありますか?
安井:「これ!」というものはないんですが、男らしい方がいいですね。
-なるほど!好きな男性の好みはどんな方なんですか?
安井:明るい人です。レイがあんまりしゃべらないから、よく喋ってくれる人がいいです。
-細すぎてスキニーが余ってしまうため“スキニー殺し”という別名があるほど、スレンダーな安井さんですが、そのスタイルをキープする秘訣はなんですか?
安井:お腹いっぱいになるのがあまり好きじゃないんです。なので、いっぱいになる一歩手前で止めています。もともとたくさん食べる方じゃないですし、割りと日頃から気をつけています。
-スキンケアでこだわっている点を教えて下さい。
安井:毎日のケアはもちろん、週に1回美顔器を使ってお手入れしてます。あと、最近は体の乾燥が気になるので、ボディクリームを塗ってます。
-あまりの小顔ぶりにびっくりしましたが、何か秘訣はありますか?
安井:ありがとうございます。でも、何もないんです(笑)。
-羨ましいです(笑)。多忙な日々を送っていらっしゃるとは思うのですが、その中で溜まってしまったストレスを解消する方法は何ですか?
安井:地元の福岡に帰ることですね。地元のみんなと一緒にいると落ち着くんです。
-14歳の頃に地元・福岡でスカウトされ、その後モデルとして活躍している安井さんですが、夢を叶える秘訣を教えて下さい。
安井:口に出すことです。レイ自身は、自分のしたいこととか夢とかをあんまり言う方じゃないけど、聞かれたときにはちゃんと口に出します。言ってしまったからには、やらないと恥ずかしいじゃないですか?そうやって、自分を追い込んでいくんです。それに、そうやって口に出してたら周りも協力してくれる気がするんです。
-では、今後の目標を教えて下さい。
安井:モデルとしては、何でも表現できるモデルさんになりたいと思っています。また、女優業にも興味があるので、これから勉強していきたいです。
-最後にモデルプレス読者へのメッセージをお願い致します。
安井:ピン表紙とかレイが嬉しいと思ったことは、ファンのみんなも同じように嬉しいと思ってくれるって分かっているから、それが支えになっています。報告したら絶対喜んでくれるって自信は、今回の表紙撮影にも活かすことができました。本当にありがとうって思います。ピン表紙は、大きな目標のひとつだったけど、達成したからって気を緩まず頑張っていくので、これからも宜しくお願いします。
-ありがとうございました。
大きな瞳を輝かせながらインタビューに応えた安井。華奢な体からは想像もできないようなエネルギーを感じた。“ピン表紙”という夢を叶え、モデルとしてさらに飛躍した彼女の今後に期待が寄せられる。(モデルプレス)
■安井レイ プロフィール
誕生日:1993年7月3日
出身地:福岡県
身長:164cm
スリーサイズ:B78 W57 H85
足のサイズ:24cm
血液型:B型
特技:ファッションに関すること全部
趣味:短距離走
14歳の頃に、出身地である福岡県でスカウトされ、2008年に女子中学生向けファッション雑誌「Hana*chu→」の専属モデルとしてデビュー。中学卒業と同時に同誌を卒業した。
その後、モデル活動に注力するため2009年3月に単身上京、同年夏に女子高生向けファッション雑誌「Ranzuki」専属モデル・R’sに加入。2012年4月に雑誌「Ranzuki」を卒業し、5月にお姉さん雑誌にあたる雑誌「JELLY」の専属モデルとなった。
安井レイ:ありがとうございます。聞いたときは、嬉しいっていう気持ちが1番でしたね。でも、後から考えるとプレッシャーがやばいなと思って。撮影の合間や前に、ふと「ピン表紙やるんだ~」って考えて緊張してました。
-そうだったんですね。とても素敵な表紙に仕上がっていました。それに今回は、加入から丁度1年目の記念号での表紙ということでしたよね?
安井:そうなんです!丁度加入1年で表紙なんです!1年前はピン表紙をさせてもらえるなんて、思ってもなかったのでびっくりです。普段はあんまり自分に自信がないんですけど、「盛れるJELLY」のピン表紙やらせてもらったときから、気持ちが変わってきたんです。あの頃は、「レイでいいのかな」って思ってたけど、今回ピン表紙をさせてもらえるって聞いたときは「レイで良かったって言ってもらえるようにしよう!」って自然と思えて。選んでくれてるからには、期待に応えたいなって思えるようになりました。
-1年経って心境の変化があったということでしょうか?
安井:はい。加入した1年前は分からないことだらけだったんです。それに、レイはすごい人見知りだから緊張してたんです。だけど、現場にも慣れて、周りのモデルさんたちとも打ち解けて、本当に少しづつ変わっていきました。
-なるほど。そうやっていいサイクルが生まれていったんですね。では、この1年間でもっとも印象に残っている撮影や楽しかったこと辛かったことはありますか?
安井:「JELLY」に入ってからの撮影は全部印象に残っていますね。「Ranzuki」のときとは全然違うので、入ったばっかりの頃は辛かったです(笑)。違いに戸惑ったり、なかなか慣れることが出来なかったり…。でも、今はその違いを“新鮮なこと”と捉えることができるようになったので楽しいです。
-ファッションやメイクへのこだわりを教えて下さい。
安井:ファッションは、シンプルでモノトーンな感じが、メイクはナチュラルな感じが好きです。外人さんみたいなナチュラルでシンプルな格好に憧れています!
-では、男性のファッションへのこだわりはありますか?
安井:「これ!」というものはないんですが、男らしい方がいいですね。
-なるほど!好きな男性の好みはどんな方なんですか?
安井:明るい人です。レイがあんまりしゃべらないから、よく喋ってくれる人がいいです。
-細すぎてスキニーが余ってしまうため“スキニー殺し”という別名があるほど、スレンダーな安井さんですが、そのスタイルをキープする秘訣はなんですか?
安井:お腹いっぱいになるのがあまり好きじゃないんです。なので、いっぱいになる一歩手前で止めています。もともとたくさん食べる方じゃないですし、割りと日頃から気をつけています。
-スキンケアでこだわっている点を教えて下さい。
安井:毎日のケアはもちろん、週に1回美顔器を使ってお手入れしてます。あと、最近は体の乾燥が気になるので、ボディクリームを塗ってます。
-あまりの小顔ぶりにびっくりしましたが、何か秘訣はありますか?
安井:ありがとうございます。でも、何もないんです(笑)。
-羨ましいです(笑)。多忙な日々を送っていらっしゃるとは思うのですが、その中で溜まってしまったストレスを解消する方法は何ですか?
安井:地元の福岡に帰ることですね。地元のみんなと一緒にいると落ち着くんです。
-14歳の頃に地元・福岡でスカウトされ、その後モデルとして活躍している安井さんですが、夢を叶える秘訣を教えて下さい。
安井:口に出すことです。レイ自身は、自分のしたいこととか夢とかをあんまり言う方じゃないけど、聞かれたときにはちゃんと口に出します。言ってしまったからには、やらないと恥ずかしいじゃないですか?そうやって、自分を追い込んでいくんです。それに、そうやって口に出してたら周りも協力してくれる気がするんです。
-では、今後の目標を教えて下さい。
安井:モデルとしては、何でも表現できるモデルさんになりたいと思っています。また、女優業にも興味があるので、これから勉強していきたいです。
-最後にモデルプレス読者へのメッセージをお願い致します。
安井:ピン表紙とかレイが嬉しいと思ったことは、ファンのみんなも同じように嬉しいと思ってくれるって分かっているから、それが支えになっています。報告したら絶対喜んでくれるって自信は、今回の表紙撮影にも活かすことができました。本当にありがとうって思います。ピン表紙は、大きな目標のひとつだったけど、達成したからって気を緩まず頑張っていくので、これからも宜しくお願いします。
-ありがとうございました。
大きな瞳を輝かせながらインタビューに応えた安井。華奢な体からは想像もできないようなエネルギーを感じた。“ピン表紙”という夢を叶え、モデルとしてさらに飛躍した彼女の今後に期待が寄せられる。(モデルプレス)
■安井レイ プロフィール
誕生日:1993年7月3日
出身地:福岡県
身長:164cm
スリーサイズ:B78 W57 H85
足のサイズ:24cm
血液型:B型
特技:ファッションに関すること全部
趣味:短距離走
14歳の頃に、出身地である福岡県でスカウトされ、2008年に女子中学生向けファッション雑誌「Hana*chu→」の専属モデルとしてデビュー。中学卒業と同時に同誌を卒業した。
その後、モデル活動に注力するため2009年3月に単身上京、同年夏に女子高生向けファッション雑誌「Ranzuki」専属モデル・R’sに加入。2012年4月に雑誌「Ranzuki」を卒業し、5月にお姉さん雑誌にあたる雑誌「JELLY」の専属モデルとなった。
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