三崎優太(C)モデルプレス

元“青汁王子”三崎優太氏、てんちむと結婚発表後初の公の場 事故きっかけでバイク事業参入「後遺症と闘っています」

2026.05.19 13:57

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太(三崎未来電子株式会社 代表取締役社長)が5月19日、都内で開催された三崎未来電子 配送業向け新EVバイク 発表会に出席。3月にYouTuberのてんちむと結婚発表後、初の公の場となった。

  

三崎優太、結婚後初公の場

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三崎は、3月28日にてんちむと連名で結婚を発表。「2026年の1月1日に運命の赤い稲妻が落ち、彼女にプロポーズしました」と明かしており、今回の発表会が結婚後初の公の場となった。

三崎優太、バイク事業参入

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三崎氏は「本日私たちが発表する『L-noa』は単なる新しい電動バイクではありません。新聞配達、デリバリー、そして小口配送といった、毎日停めることのできない、そういった現場のために開発した法人向けの配達用、業務用電動バイクになります。今、配達現場では大きな変化が起きていると我々は感じています」とコメント。「例えばガソリン原付の新車供給の問題。ガソリンの新車供給が追いついていないという事情を聞いています。昨今世界情勢の関係もありまして、ガソリン、燃料価格の高騰、不安定化ですね。それと人件費の高騰、さらには環境対応への配慮。こうした多くの変化のなかで、たくさんの事業者の方々が、事業を存続することができるかどうか、そういった危機に直面していると思っています」と語った。

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そして「そんな人たちの助けになるような、そういった方々を力強く後押しさせていただけるような、そういうバイクを作りたい、そんな思いから始まっています。新聞配達のデリバリーも、地域を支える欠かせない重要なインフラだと考えています。そこに使われる車両は、単なる移動手段ではなくて、事業そのものを支える貴重な車両、そういった認識を我々は持っています。しかし残念ながら、その選択肢はまだ十分ではないんです」と問題を指摘。さらに「私たちのビジョンは、ラストワンマイルでEVを支える。そして新しい業務車両の選択肢を作ること。そういった思いを持ってやってまいりました。もちろん見た目も大事です。見た目はかっこいいほうがいいなと思っているので、見た目にもこだわったんですが、まず現場の方々に本当に使ってもらえるかどうか、そういった機能性を最優先して開発してまいりました」とアピールした。

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また三崎氏は「電動バイクであれば何でもいいというわけではないんです。本当に機能性は大事だと思っています。いろんな現場の方から話を聞くと、まず朝から晩までちゃんと走れること。そして荷物をちゃんと積めること。日本の道路は広い道路ばかりではなく狭い路地もあります。そういった狭い路地で取り扱いしやすい、小回りが効く。これも重要でハッとさせられたんですが、皆さん早朝に配達される方も多いです。そういった方々が、住宅街ではガソリン車だとブーンと音が出ます。そういった声がどうしても気持ち的に心配だと、周囲に配慮できるような、音がないような車両を使いたい、そういった声が多くあることを我々は知りました」と物流現場の声を紹介。「私たちは、そういった現場の方から吸い上げた課題、うかがった課題に対して真摯に向き合いました。これまで何度も開発、改良を重ねて、修正をして、この車両ができました。本日お披露目できるんですが、我々のミッションは世界の配達事業に最高のEVバイクを届ける。そういったミッションを改めて再確認して、そして日本初のEVバイクブランドとして、2024年の5月に三崎未来電子株式会社が設立され、今日にいたります」と振り返った。

三崎優太、バイク事業参入の理由

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新事業を開始するにあたって、てんちむとの結婚がモチベーションになっているのか聞かれると、「ありがとうございます(笑)。この事業に関しては、個人的な話になるんですけど、2024年の4月に僕はバイク事故に遭ったんです」と回想し「(左手の)後遺症と闘っています。なので、完全に個人的な話なんですけど、僕はこの事故を将来良かったなと肯定化させたいなという強い思いから、このバイク事業に参入することに決めました」と返答。「もともとバイクが好きだったっていうのはあるんですけど、いつか将来この三崎というブランドを世界に羽ばたかせることができて、こういう事故があってもよかった、こういう結果になれたなというような未来を僕自身が作りたい、そういう強い執念みたいなものがあるんです。(モチベーションは)執念だと思います。だからこそ、日本では製造業は難しいと言われていると思うんですけれども、決意をもって挑戦できたなと思っています。なので結婚というよりも執念ですね。自分の事故に対する執念だっていう」と煽り運転被害によるバイク事故が契機だったと回想した。

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事故に遭ったことでバイクが怖くならなかったのか質問されると「個人的に本当にバイクが好きだったんです。バイクの免許を取ったのもここ数年なんですけど、バイクに乗っているとすごく自由になれるような気がして、すごく好きでした。事故に遭ってからも、バイクのことは決して嫌いにならなかったんです。それよりも、後遺症と、自分で言うのもなんですけど、欠陥を持ってしまった体と一生付き合っていくのであれば、その原因になったバイクで世の中を変えていきたいと、世の中に対して貢献していきたいと思いました」と振り返っていた。(modelpress編集部)
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