引退間近の“No.1キャバ嬢モデル兼社長”愛沢えみり「夢みたいな10年でした」 結婚の予定は?
2019.03.23 20:22
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モデルで現役キャバクラ嬢、そしてアパレル会社社長としても活躍する愛沢えみりが23日、都内にて、「愛沢えみりキャバ嬢引退記念写真集『LAST』」の発売記念イベントを開催した。
元日にキャバクラ嬢を引退することを発表した愛沢。3月29日と30日のラストイベントをもって、新宿・歌舞伎町で過ごした10年間のキャバ嬢人生に幕を下ろす。
完成した写真集を手に、「写真集は初めてなので嬉しいです。出来上がって、すごく大きくて、豪華で、自分のなのかなと。今まで芸能人さんの写真集を書店で見ていたりしただけだったので、まだ、実感がないくらい嬉しいです」と笑顔を弾けさせた。写真集に収められた自分の姿を見て、「自分で観ても新しい自分みたいな感じで新鮮です」と感想を言葉に。
「引退してからは社長業がメインになるので、そっちの方でがんばっていきたいです」と意気込みを語った愛沢。「今まで夜に仕事をしていたので、夜の時間にテレビを観たりなど、お家にいることがありませんでした。普通の女の子じゃないですけど、そういう時間にお家でテレビを観たり、お友達とごはんに行くなど、そういうことをしたいです」とにっこり。芸能活動については、「そういうのはできないので(笑)裏方ではないですけど、自分でものを作ったり、プロデュースしたりという方が向いているので、そちらでやっていきたいなと思います」とコメント。
「好みの男性のタイプは?」と突っ込まれると、「おもしろい人がいいです。一緒にいて色々知っている人がいいです。キャバクラの人生が長かったので、世間知らずなところもあるし、常識がないところもまだあるので、そういう意味でも、色々と知っていて、ちゃんと教えてくれる人。褒められてばかりだと成長しないので、そういう意味でも色々と知っている人がいいです」と回答。「年上がいいです。1こ、2こだとあまり年上の感じがしないので、10こくらい年上がいいです。でも40歳で、けっこう上になってしまいます(笑)」と、女の子の表情で声を弾ませた。
「歌舞伎町でキャバ嬢として過ごした10年は、どんな時間だった?」と尋ねられると、「夢みたいな10年でした。想像できなかった未来もできたし、目標もなかったのが目標もできたし、…夢みたいな10年でした」としみじみ。「キャバクラはどんな場所だった?」との質問には、「キャバクラは、最初から最後までキラキラしていました。色々と大変なことはあったのですが、大事なことも学べたし、キラキラしていました」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
完成した写真集を手に、「写真集は初めてなので嬉しいです。出来上がって、すごく大きくて、豪華で、自分のなのかなと。今まで芸能人さんの写真集を書店で見ていたりしただけだったので、まだ、実感がないくらい嬉しいです」と笑顔を弾けさせた。写真集に収められた自分の姿を見て、「自分で観ても新しい自分みたいな感じで新鮮です」と感想を言葉に。
愛沢えみり、引退後の活動に言及
愛沢は、若い頃は1日に3000万円の売り上げを記録したこともあるそうだが、24歳になってからは、キャバ嬢と両立しながらアパレルブランドなどのプロデュースも手掛けてきた。キャバ嬢は長くは続けられない仕事といい、6年掛かって、キャバ嬢を引退してアパレルや美容関係の仕事をメインにできるようになったことを説明。「30歳までに止めたいという思いもあったので、ちょうど今の時期になりました」と、この時期にキャバ嬢引退を決意した背景を紹介した。「引退してからは社長業がメインになるので、そっちの方でがんばっていきたいです」と意気込みを語った愛沢。「今まで夜に仕事をしていたので、夜の時間にテレビを観たりなど、お家にいることがありませんでした。普通の女の子じゃないですけど、そういう時間にお家でテレビを観たり、お友達とごはんに行くなど、そういうことをしたいです」とにっこり。芸能活動については、「そういうのはできないので(笑)裏方ではないですけど、自分でものを作ったり、プロデュースしたりという方が向いているので、そちらでやっていきたいなと思います」とコメント。
愛沢えみり、結婚の予定は?
そんな愛沢に「結婚は?」との質問が向けられる一幕があった。「確かに(笑)」と笑顔を見せ、「婚活します。(彼氏は)いないです。仕事だけしてきたので。これからは、女の子としての幸せもいいなと思います」と声を弾ませた。「好みの男性のタイプは?」と突っ込まれると、「おもしろい人がいいです。一緒にいて色々知っている人がいいです。キャバクラの人生が長かったので、世間知らずなところもあるし、常識がないところもまだあるので、そういう意味でも、色々と知っていて、ちゃんと教えてくれる人。褒められてばかりだと成長しないので、そういう意味でも色々と知っている人がいいです」と回答。「年上がいいです。1こ、2こだとあまり年上の感じがしないので、10こくらい年上がいいです。でも40歳で、けっこう上になってしまいます(笑)」と、女の子の表情で声を弾ませた。
「歌舞伎町でキャバ嬢として過ごした10年は、どんな時間だった?」と尋ねられると、「夢みたいな10年でした。想像できなかった未来もできたし、目標もなかったのが目標もできたし、…夢みたいな10年でした」としみじみ。「キャバクラはどんな場所だった?」との質問には、「キャバクラは、最初から最後までキラキラしていました。色々と大変なことはあったのですが、大事なことも学べたし、キラキラしていました」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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