武田あやな、SEXY“スーツ”で大胆肌見せ 共演者&観客が興味津々
2016.10.22 16:50
モデルの武田あやなが22日、都内で行われた映画「GANTZ:O」大ヒット記念トークショーに、お笑いタレントのケンドーコバヤシ、レイザーラモンHG、レイザーラモンRGとともに登壇した。
武田あやながSEXYなガンツスーツで登場
劇中でキャラクターたちがまとう“ガンツスーツ”とビキニを合わせたコスチュームで「週刊ヤングジャンプ 第46号」(集英社)に登場して話題となり、同映画の応援隊長としてもPR活動を行ってきた武田。この日の舞台挨拶にもセクシーなガンツスーツ姿で登場して観客を魅了した。コバヤシから着心地を聞かれると「とにかく強くなった気分(笑)」と声を弾ませ、「靴とかも細かく作られていて、マンガのまんま!」と楽しそうにコメント。「私、デブだから脚がハムみたいな感じ」と照れ笑いを浮かべると、興味津々のコバヤシに「どれどれ」と凝視されていた。
ケンドーコバヤシからツッコミ「そんなこと言えるわけない」
同作は、シリーズ累計発行部数2100万部を超える奥浩哉氏による人気コミック「GANTZ」が原作。その中でも人気を誇るエピソード「大阪編」をフル3DCGアニメーション化した。コバヤシから「この子、さっき会ったんですけど、異常にヘラヘラしているんです」と指摘された武田が、最後のコメントで「3DCGとGANTZの組み合わせが本当にすごくて、迫力と3DCGでしか出せないスピード感とかアクションとか臨場感がとにかくすごいので、劇場で見てほしいなと思います」としっかりアピールすると、コバヤシは「さっきまでの受け答えをしている子が、そんなこと言えるわけない」と疑問視。「マネージャーから与えられたやつを覚えてきただけだろ!」とツッコむと、武田は笑いながらも「言えますよ」と胸を張った。(modelpress編集部)
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